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透析という道を生きる。
こんにちは。
holmesです。
今回は、持病の話になります。
軽くグロテスク内容も含まれますので、あらかじめご了承下さいませ。
僕自身、透析を始めたのは、2014年の初め頃。今年でもう9年目になりました。
ちなみにこの記事を書いている時点で、まだ20代半ば・・・。
きっかけは、以前から記載している様に、隔世遺伝でもらってしまったものが原因なんじゃないかなと思っています。
しかしながら、導入する少し前までは、同じ病気だった祖母も存命だった為、僕の中では何かしらの安心感はありました。
導入してから数年後に逝ってしまいましたが、僕自身にとって、祖母は透析のあれこれを聞けるいい時間でした。
そもそも透析って?
透析というのは、週に3回、成人男性の場合は平均的に4.5時間(ベースは4時間ですが、多くなったりすると5時間の人もいます。)の通院治療を実施します。
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いつもこのような感じで、透析を受けています。
この時間帯は、左腕は、穿刺(針を刺している)をしているので曲げれないです・・・。
そして4時間横になりっぱなしなので腰にも負担がきますよ・・・。
どこにいても若い患者がいないキツさも・・・
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