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入院が決まって、色々と感じること

こんばんは。holmesです。

ご報告になりますが・・・

この度ですが、八月は完全休職となり
持病のてんかんの手術、そして療養期間を一時的に挟む事になりました。

持病の再発と検査入院により、色々わかったこと

というのも、小学生の頃からずっと抱えているこの病気。
一時的に落ち着いていた時期もあったのですが、社会人になり再発。
現在は車も運転できず、仕事場でも、時々発作を起こしてしまって意識が飛ぶ事もしばしばありました。

それがあったのはもちろんですが、何よりきつかったのは、透析の時…。
やはり、治療中に意識が急に飛んで、気がついたら、膿盆(ノウボン)と呼ばれる、入院時や治療中に嘔吐をしてしまいそうになった際に使用する下の写真のトレーのようなものが置かれていた事が何度もありました。

これが膿盆です。
時々気分が悪くなると、借りています。

実際に、記憶が飛んでいた事や、その間に何分ぐらい
意識が吹っ飛んでしまっていたのか?
また、その間に自分が気が付かないようなおかしな言動をしていなかったかなど、精神的にも正直おかしくなってしまっていた部分はあり
さらに症状の悪化。

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