「あの子」に捧げる
子供の頃から読書が大好きでした。外で遊ぶよりも図書室で過ごす時間の方が圧倒的に多い子供時代でした。自然と私の友達も読書好きな子ばかりでした。
「あの子」も読書が大好きでした。私と違って明るくて元気で活発な子だけれど。
私にとって大切で大好きな「あの子」との思い出を綴ったり、「あの子」に言いたかったけど言えなかったことも書いたりしたいと思います。
海外の童話やYA小説もたくさん読みましたが、大抵「この物語を○○に捧げる」って冒頭に書いてあるんですよね。
だから私の初記事も「あの子に捧げる」にしてみました。
あの子がこのnoteに気がつくことは、きっと、いや絶対ないと思います。
・・・・・・まあさておき、普通に日記としてもぼちぼち書いていきたいと思います。
ではでは。
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