ホリスティック妊活な訳

こんにちは(^^)/
わたしがホリスティック医学に出会ったのは、「帯津良一先生」の講演を聞いたのがきっかけです。
その後すぐに日本ホリスティック医学協会入会し、シンポジウムや勉強会に参加しました。

ホリスティックな生き方を考えるとき
「死」から目を背けず「死」を視野のなかに入れて「生」を考える

と言うものがあります。
この考え方がとても好きです。

明日がどうなるかはわからない
いつもそう思っていると
「ポイントは早めに使う」
「食べたい物は早めにいただく」
「会いたいと思った人にはすぐ連絡する」
「行きたいところは先延ばししない」
「愛はすぐに伝える」
「感謝は照れずに伝える」
「いいと思ったら、すぐに褒める」

イイコトばっかりが人生に詰まってくるものです(*´ω`*)

妊活をわたし的ホリスティックでやるならば
「人生を楽しむことを最優先に妊活」するのがおすすめです。

となると…

・大好きな仕事や趣味を治療のために休んだり、やめたりはしないでほしい
・いつまでやるのか終わりの期限を決めた方がいい
・どんなステップを踏むのかある程度の計画があったらいい
・「楽しい」と思うことは妊活より常に優先した方がいい
・パートナーとラブラブになれない妊活はしない

いつも言いますが
わたしたちは子孫繫栄の目的のためだけに生まれてきたわけではない。
わたしたちが幸せや楽しさを感じ、輝く瞬間周囲の誰かを幸せにしています。
わたしもあなたも幸せ♥　ならいいじゃないですか。
「死」までは思っているよりも短い時間だと聞きます。

「明日がどうなるかわからない」とき　最もやりたいこと何でしょう？
そう思えれば、やりたことをやって、その次にちょっと病院に行ってみようか…くらいの気持ちになれたら気が楽ですね。

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