見出し画像

おはようございます。

ロシアとウクライナの戦争が始まってしまいました。。。

コロナ一辺倒だったニュースからやっと解放されると思いきや、またもやネガティブな話題にさらわれただけ。

で、思いました。
戦争真っ只中の国では、落ち着いて夜も眠れぬ状態。
それでも妊娠しちゃう人は妊娠しているのであろう…と。

第二次世界大戦の最中に妊娠中だった人の栄養状態とそのときのBABYが大人になった時の健康など研究されているくらいです。

そうかと思うと「コロナ渦で妊娠を控える、不妊治療を見合わせる」という話題がありました。
今日は、安心できぬ世の中で育児することに、不安がある方へ伝えたいメッセージです。

それは、ズバリ


この世の中で不安な材料がなくなることは無い。


平和になったとしても
その中で不安材料を探すような脳になっているので、
これは変わらない。


やっとこさ授かった子の育児においても、「これで幸せ♥安心」は無い。

離乳食を食べくれない、いつ歩き出すのか、言葉が遅い、友達と上手に遊べない、勉強ができない、着替えが遅い、テレビばかり見る……
ず~っと不安と不満の連続かも…。

お~っと!わたしもネガティブな話題ばっかりになるところだった。

実際、そんなご近所のママを見るのですね。
学校まで歩いて通えるのかしら…
ランドセルが重すぎるんじゃないかしら…って。

どんな状況でも、環境下でも
わたしたちご先祖様は脈々とその命をつないできたのです。
したたかに生きてきたはずなのです。

自分の弱さは簡単に認めちゃうけど
自分の強さをもっと信じてみてもいいと思う。

ご先祖様がやってこられたその道を祖先のわたし達ができないわけがない。だってDNAとして受け継いでいるし、そのDNAが強いから次の世代へとつないでこられたしね。

だから、
コロナだから妊活や治療を断念する…お休みする…
その思考は、なにかずれているようにわたしは感じちゃうのですよ。
そう思わない、ちゃんと理由があるって言う人はそれでそれは言いと思うのです。何事もタイミングというものがありますから★

「タイミングは機を逃さずに」という事の方がわたしの心には響いちゃうなってだけ(*´з`)

いつ妊娠しようが、赤ちゃんはママの一番いいときをねらっているのは間違いない!
そこはまだ見ぬ赤ちゃんを信じよう♪



わたしの食、マインドについて思うところはメルマガで共有しています。
ご興味を持ってくださったら(*^^*)
コチラから →https://lin.ee/2QCTtPC


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?