見出し画像

こんにちは~(^^)/

重いタイトルを思いついちゃったの。 ダジャレだよ~(*ノωノ)

産婦人科勤務の内緒話ですが、かなりの人が経験ある中絶の体験。
で、ふっと思いました。
もしかして、その罪悪感から逃れられない女性がいるのでは(。´・ω・)?と。

だから
そんなあなたに向けて本日のメッセージです。

今、もしあなたがなかなか妊娠しないのは
「昔の中絶がいけなかったのでは?」と思っているならば、
その発想をやめよう。直ちにね!

それは自分を責めていじめて、心の根っこで
「そんなお前は幸せになっちゃダメ!」と身体にブレーキをかけます。
自ら妊娠しずらい身体にもっていってしまうよ~。

確かに昔、学校の性教育で教わりましたよ。
妊娠中絶は将来の妊娠に影響する 的なおはなし。
でも現場ではそんなこと聞いたこともない。よっぽどヘタな処置をされたとか、何度も何度も繰り返している とかならあり得るかもしれません。
でも「あり得るかも」です。

流産した後だって、同じ処置をします。
わたしも2度その処置をしました。しかも2度目は処置後1か月以上の出血が続きました。(えっ?下手な処置されたの (。´・ω・)? )

でも、ちゃんと第3子を自然に妊娠しているのですよ。
むしろ中絶や流産は、妊娠できる身体なんだということが証明されているわけですね。


罪悪感のもとは赤ちゃんの生命を奪った、とか言うことから来ているかもしれないので、赤ちゃんサイドからも考えてみよう。

赤ちゃんが生まれてくる前の世界では、地球はとっても人気の星だそうです。だから出産に至らなくても一瞬でもママの身体に入って「地球を味わっただけで幸せ」なのだそうですよ。
中絶でママを恨む赤ちゃんはいないそうです。
「地球楽しかった~」と言ってお空に帰ってくるそうです。
これについては、元神様であるすみれちゃんの本を読むのがいいですね!


<まとめ>
中絶経験があっても
✔ あなたの身体は妊娠できるから大丈夫。
✔ 潜在的罪悪感があなたを幸せを邪魔していることに気付くこと。
✔ 中絶した赤ちゃんはあなたを少しも恨んでいないと知ること。
✔ だからあなたは、うんと幸せになれる!と心に刻むこと。


きれいごとを大切にして、無理して産んで、愛せないとか育てられない方がよっぽど問題をこじらせますよ。
赤ちゃんのタイミングとあなたのタイミングが合わなかっただけ。
シンプルな問題をわざわざ複雑化しないようにね♪


わたしの普段の食事や心のことは、メルマガで発信中です。登録解除も簡単。楽しい、気付きになった、わかるわかる!と好評です(^^♪

コチラから → https://lin.ee/2QCTtPC

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?