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淡路島・沼島リトリート∞2020.7.21〜22

私にとってリトリートは、その時の自分に必要なメッセージを受け取る場のようになっていて、noteを始めたことで改めてこの2年間のリトリートを振り返ってみたら自分がリトリートを通して踏んできたプロセスが見えてきた。

〝あなたは大丈夫〟             〝自分で選んでここに居る〟         〝仲間がいるから大丈夫〟          〝何も恐れなくていい〟            〝私も我が子も大丈夫〟
                       最初の仙酔島、冬至リトリートの阿蘇・高千穂、 そして一年後の大三島まではこんな風に優しく背中を押してもらうような感覚があったけど、
昨夏、大三島のすぐ後に行ったひとり旅では
〝私はハートを開いて生きていきます〟という言葉が降りてきて。                仙酔島や尾道の千光寺で歩いていても手をあわせても、
ひたすらその言葉がグルグル。        
自分に誓うようなコミットのような感覚でした。 
                       冬至の江ノ島ではなぜか           〝これからよろしくお願いします。〟       なんとも不思議な爽やかな気持ちで、これから新しい始まりを感じていた。            

そして6月の夏至リトリートでは        〝今世この仲間たちと出会えて嬉しい〟     〝魂と共に生きます〟。

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今回の沼島で上立神岩の前で降りてきた言葉は、
                       〝私のハートを使って生きていきます。〟

今の自分を超えなければとか覚悟しなくては、とかではなく、なんの曇りもなくて、すごく純粋なところから出てきた感じ。

ひたすら自分と向き合ってハートを開き続けることだけを意識するのではなくて、開いたハートを連動させていく?ような。             自分のパーツに連動させることでそれが自分のエネルギーというか波動になって。
そしてそれが自然に周りにも循環して、また自分に還元されていくようなイメージ。

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だから、沼島だけじゃなくて2日目に天地大明神に連れて行ってもらえたことがものすごーく繋がって、すごいリトリートやったなと。          このチョイスさすがです。ズルいわ。       
そして本当にありがとうございます。      

天と地をハートで繋げる、統合する=宇宙と地球と私

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自分が選択してきたことや、子どもが見せてくれることが繋がって今ここまで来れたんやなぁと。   どの選択、どの経験、体験も間違えてなかったし、どれも欠かせない。だから今興味があることややり始めたことはまた必ず未来に繋がるって確信できる。
自分が受け取るもの、キャッチするもの、反応するもの、自分の感覚をものすごく信頼できるようになってきた。

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これからも、おのころ(自分に凝る)精神で成長していきたい。

ここは波動が高いな、低いな、ぐらいの感覚しかなかったけど、もっとエネルギーを感じることを意識して、それこそエネルギーを駆使したい。

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『他のメンバーにさらに進む背中をみせていく。 後ろを振り向かずどんどんいく。
一人だと立ち止まったり、またみんないるところに戻りたくなっちゃうけど、このメンバーがいる。  それぞれのサポーターとして、みんなの力借りて思いを叶えていく。』               

リトリート後の麻友子さんからの言葉が響く。  
そう、私たちはチーム。そして共同体。     ここからまた循環が始まる。

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