HOLIDAY! RECORDS
2021年。同時に沢山あらわれた良質バンド達。関西の注目インディーズバンド特集。
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2021年。同時に沢山あらわれた良質バンド達。関西の注目インディーズバンド特集。

HOLIDAY! RECORDS


こんにちは!HOLIDAY! RECORDS の植野秀章です。
2014年からおすすめの国内インディーズバンドをCD販売、SNSや各メディア出演で広める活動をしています。

そんな活動の中で出会えたオススメのかっこいいバンドをnoteで不定期で紹介していくことにしました!
今回は第3回!


今、関西のライブハウスシーンでは同時多発的にハイクオリティーなポップス、ロックを鳴らすバンドが数組現れており、そして交流も盛んです。
2010年代には「シティ・ポップ」というキーワードをよく目にしましたが、その現象がもたらした「シンプルな良い歌への回帰」とも言えそうなムードは確実に今の世代に影響を与えている。そんな見方も出来るのかも、と個人的に感じています。

そんな「良い歌」を歌う関西の大好きな5組を紹介します!







もし彼らが現代ではなく、別の時代に存在していたとしても、
きっと今と同じように良いバンドだと評判になっていた事でしょう!
バンドマン人気も高い。大阪屈指の愛されバンド。
Easycomeはタイムレスなグッドミュージックを鳴らす4人組。

20代のメンバーたち。
そんなメンバーたちが共通して好きなのはシャムキャッツだと言っていました。

それでいて、鳴らしているのは、はっぴいえんど、シュガーベイブ、ユーミンや、もしくはそれらレジェンドの更にルーツである50's -70's のロック、ポップス、ソウル/ファンク・ミュージックから地続きのものを確かに宿した聴きごたえのある楽曲。

かっこよさとかわいらしさを同時に持っているような、ボーカルちーかまの歌声も楽曲に深みを与えている。
その歌声にはファンも多い。後述するバンドYMBペペッターズの楽曲でゲスト歌唱もしています。







神戸から!
2012年からミートボールズとして活動していたが、2018年に改名。
ベルマインツとなった。
2人のソングライター/ボーカリストを擁し、そのどちらもが非凡な歌声と高いソング・ライティング能力を持っている!
特に盆丸の歌声は無名のコピーバンド時代から評判を呼んでいたという。

懐かしさ、哀愁を感じさせる歌声と美麗なメロディー。
二人の歌声のハーモニーは楽曲の美しさをブーストする。ライブでもそこは大きな見どころ。

ちなみに盆丸はその歌唱力を信頼され、Easycomeのワンマンライブでのサポートコーラスを務めたこともあります。
また後述するバンドYMBの楽曲でもゲストボーカルにフィーチャーされています。





大阪発。2015年に活動を本格化。
YMBは極上のギターポップ / AORを鳴らす男女4人組。
素朴な印象を受けるかもしれない。だけど職人的な丁寧さを感じる良質な楽曲たち。それは例えるなら、
「知らないうちに手に取っていて、着る回数が増えていく、着心地の良い上質な素材の服」のような感じでしょうか。

大学時代に引きこもって宅録ばかりしていたソングライター「みやも」を
ベースボーカルである「いとっち」が外に連れ出したことがバンド結成のきっかけだとか。
みやも の皮肉交じりだったり、現実逃避願望の現れた歌詞は
爽やかなサウンドとの不思議なコントラストを産みだしている。

YMBは前述した通り「Easycome」や「ベルマインツ」のヴォーカリストを
ゲストに迎えた楽曲も発表しています。
ぜひ聞いてみてください!








浪漫革命は京都発の5人組。結成して間もなく、サマーソニックやライジングサンに出演という輝かしい経歴を持っている。

彼らのバンド名は、はっぴいえんどの「風街ろまん」と
andymoriの「革命」が由来だと聞いたことがある。
彼らの音楽を聴くと、その由来は本当にピッタリだと感じます。

ノスタルジーを感じる良い歌と、現行の音楽でしかあり得ないミクスチャー感の同居。
ソウル、ファンクミュージックもギターロックも、
好きなものは全部やってしまうような雑食性。

ひとつの事を突き詰めるような職人肌は感じないかもしれないけれど
その親しみやすさや雑多なパーティー感こそが彼らの魅力、真骨頂だと思います。
なにはともあれ様々なジャンルや感情を詰め込んだアルバムは理屈抜きに単純に聞いていて、とても楽しい!





主催イベントではいつも合唱が巻き起こる。
ライブに明け暮れるロックンロールバンド。アフターアワーズ

彼らのキャッチフレーズは「転んでないのに泥だらけ。」
3人のメンバーは、(ベースボーカル ショーウエムラの好きな)落語の噺に出てくる登場人物のような愛らしさを持っている。
楽曲からは日々の生活のモヤモヤをユーモアで笑い飛ばすような、そんな痛快な精神性を感じます。

メンバーも楽曲もとても人間臭くて、ピーズ、エレファントカシマシ、ウルフルズといったジャパニーズ・ロックのレジェンドたちに連なる系譜に位置づけたくなるようなバンドだ。

ちなみにギターのタミハルとドラムのてっぺいは前述のバンドYMB
サポートメンバーを務めていたこともある。
そう、ここも繋がっているのです!
その縁もあってか、アフターアワーズのカタカナのロゴはYMBのいとっちが描いたものなんだとか。

ちなみに、アフターアワーズのドラマーてっぺいとEasycomeのギター落合はよく一緒に遊んでいるのをSNSで見かけます。これはどうでもいい情報ですね。笑




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