考え方 思いもよらない事、先が読めない感覚が好きである。何故ならドキドキワクワクするから。 学生時代に出会う大人たちは僕を全くワクワクさせてくれなかった。当たり前のことを言い、予想される正論のみを口走っている。それなら大人と関わらない方法は、ある程度の成績を収めて怒られない様にすることを目指した。 だからそこそこ優等生で過ごして、推薦で大学へ進みそこそこの成績を修めた。少しずつ世の中が見えてくるその時代に就職活動も難なくこなした。そして急に社会に出て厳しさや無力感に絶望
体験をして心が動いた直後に、夢中になって気づかなかった本当の自分や新しい隣の仲間の姿をアウトプットする。そんな時間はとても豊かで刺激的である。 「学び」や「支配」「しつけ」の道具としての振り返りではなく、「豊かな時間」としての「対話の時間」が振り返りだと思う。 【トーキングスティック】 （円形になる) ①このスティック(ぬいぐるみなどでも可)を持っている人が話をします。他の人は聴く時間。 ②太陽が昇る方角の人(東)から、太陽が動く順番に ③ではどうぞ(スティックを渡す)
大人の始まりは共通点探しがやりやすい。 動きも少なくて、声を出せれば大丈夫 【共通点探し】 ①誰かとペアになって下さい ②テーマを言うので、せーので声に出しましょう ③例えば「赤いもの」とか ④練習してみましょう。「赤いもの」いいですかー？ ⑤せーの ⑥マッチしたらハイタッチ ⑦次は… アレンジ： ◻︎⑥のあと、「赤いもの」をテーマにそのペアでトークをどーぞ(様子を見て) ◻︎何度か①〜⑥繰り返して、別のペアと ◻︎ 人数：何人でも 場所：室内がおすすめ 洞察点：ペアでト
みんな鬼 ①みんな鬼です、全員鬼 ②範囲はこの範囲(コーンなどで四隅に) ③タッチされたり、外に出たら座る ④最後まで立っている人が優勝 ⑤よーいスタート ☟ ⑥最後の1人に「お名前は？」 ⑦優勝おめでとう ⑧2回戦いきますが、困ったことありますか？ ⑨ルールの確認 オプション： ◻︎スピードをコントロールする（早歩きまでとか） ◻︎2〜3人で膠着したらカウントダウンして全員復活→2回戦 ◻︎同時の時、どうする？（質問）→ルールをみんなで決めていくなど ◻︎タッチ以外の手
アドベンチャープログラムのファシリテーターをしてます、ホクトマンです。 じゃんけんはかなり便利です。 どんなに鎧を着ていても参加できる 遊びの王様だと言える。 じゃんけんすごろく ①3m四方にポイントをつくる ②ABCDの四隅がマス ③Aのマスからスタート ④Aマスにいる人同士でじゃんけん ⑤勝ったらBへ ⑥負けたら1つもどる ⑦Dで勝ったらキング(FT)とじゃんけんの権利 ⑧キングに勝ったらキングになれる ⑨キングに負けたらAに戻る ⑩時間が来たら終了 人数：制限な
アドベンチャープログラムのファシリテーターをしてます、ホクトマンです。 今回はアイスブレイクについて やっぱり僕はジャンケンから ジャンケンチャンピオン ①今から色んな人とジャンケンして5回勝ったらコチラへどーぞ(抜ける) ②よーいスタート (補足:グループを見ながらルール分からない、戸惑いなどがあれば、途中で声をかける) ◻︎5回連続じゃなくていいよー ◻︎早い人から順番に(こちらへ ◻︎(抜けた人を指して)ここにもジャンケンできる人いるよー ☟ 全員抜けたら(最後の方
