過ぎ去った優しさも今は甘い記憶
あなたとやりとりしていない、ってことが耐えられないんだ。ふとスマホを見たときに、わたしの通知欄にあなたがいないと寂しいよ。
どんどん強欲になっていく自分が怖くて、あなたを失いたくもなくて、死んでしまいたいと思う夜。あなたを過去にしたくない、でももがけばもがくほど 終わりが近いように感じているよ。
あなたはわたしのことなんてさほどすきではないんだろうな、というのがわかる。
せめてあなたが東京にいて、抱きしめてくれるならいいのに。あなたの体温を感じられなくて、暑いのに寒いと思った