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経産省の未来の教室、Lectaのところに私の世界史の授業をリンクしていただきました。

浜松でアプリケーションの開発をしている株式会社SPLYZA。この会社が開発したLectaというアプリが5月末まで無償提供提供されています。

今回経産省の未来の教室 #学びを止めない未来の教室
にレクタが掲載されました。

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「新型コロナウイルスの影響で、教育機関はオンライン授業を開始あるいは検討し始めています。その方法の一つが講義のオンデマンド配信ですが、撮影や編集の手間、動画データのファイルサイズなどが課題になっています。それらを解決するアプリ、Lecta(レクタ)を中部大学 機械知覚&ロボティクスグループ 藤吉・山下研究室と共同で開発しました。
使い方は簡単。定点で黒板全体を撮影するだけ!
自動で先生へのフォーカスとカメラワークを行い、ファイルサイズも1/8になります。」(HPより)

そのリンク先として私の世界史の授業を掲載してくださいました。

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リンク先の「世界史の授業で使ってみた」はこちら。




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