誹謗中傷しても良いことないよ、という話。

粘着さん騒動の続編です。
こんな無名な絵描きでも知らぬ間に粘着されTwitterで誹謗中傷されていました。

現在、粘着さんは名前を変えIDも変え、鍵アカウントにした上に私をブロックしています。
喧嘩を売った方が逃げ回っています。

今まで何度か活動名を変えて来た私に対し「後ろめたいことがある奴は名前を変える」と仰っていましたが、本当にその通りですね。
そして私をブロックしている時点で、私に対し何か思うところがあると認めていることになります。

鍵アカウントやブロックをしても、誹謗中傷の数々はスクリーンショットで保存済みです。
私のツイートと照らし合わせれば一目瞭然。
一度ネットに投稿したものを完全に消し去るのは不可能です。

私は弁護士保険にも加入しています。
いざとなれば発信者情報開示請求も可能です。
何処のどなたが誹謗中傷しているのかバレます。

そんなリスクが高い行為なのです。
ネットでの誹謗中傷は。

たぶん粘着さんも軽い気持ちで始めて、私が苦しんだり筆を折ったりするところが見たかったのでしょうね。
ご期待に応えられず申し訳ありません。

まさか自分が当事者になるとは思わず対岸の火事でしたが……誰でも被害者になりうるということです。
今はSNSの誹謗中傷に関する本を読んで知識を得ています。

皆さんには降りかからないことを願いますが、もし遭遇してしまったらとにかく証拠集めを。
最初はショックで思考停止してしまうと思いますが、冷静に。
どうか卑怯者に負けませんように。

最後までお読み頂きありがとうございました!

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