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北海道のフルーツは路上の伝説か

若田部久/ hokkaiido coffee

僕はフルーツがすきだ。デパートでは買わなくて、路上で買うやつ。田舎に行くとあるのだけど、フルーツ街道みたいなところ。

たとえばこのプルーン。ひと箱350円なり。

たとえばこのりんごひと箱1,000円なり。

たとえばこのおまけプレゼントは無料なり。

袋をあけたら宝石みたいなトマトとマスカットがバラバラで入っていた。この雑にくれる感じがまたgood。

じつは北海道はフルーツ大国でもあり、春はさくらんぼ。あといちご。春から秋にかけてはプルーンがおいしい。

特にプルーン。

いままで食べていたあのシワシワのプルーンはなんだったんだというくらい生プルーンがおいしい。

ちなみに、フルーツを買った町は仁木町。googleで調べてどこにあるか見たほうがいいよ。小樽市の西南方向だ。

さて、本日は雨。コーヒー飲んで、お昼すぎたらフルーツ食べよう。

読んでくれてありがとう。ではまた

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