見出し画像

ごはんにのっけるイタリアン④チーズがひそんだ目玉焼きとサルサケッカ。

こんにちは。

きょうは、イタリア風の目玉焼きと、火を使わないで作るサラダにもソースにもなるスーパースター、サルサケッカ(ケッカソース)ですよ~。

イタリアのチーズは調味料として使われます。
例えば、ミートソースのパスタに粉チーズをかけること。
粉チーズをかけることでミートソース+パスタの味がコンプリート!

では、目玉焼きならば。。

画像1

まぁ、どこにチーズが? 

作り方は、こうです。

画像3

白身と黄身を分けます。白身に粉チーズを大さじ1くらいをよく混ぜます。

画像4

フライパンに油をひき、しっかり熱します。この白身を入れて焼きます。

画像7

中火~中弱火にして焼き続けると、白身の周りがカリッと焼けてきます。
表面がすっかり焼ける前に、そっと黄身を乗せます。

画像6

表面がすっかり焼けてしまっていると、黄身は滑り落ちてしまうので、そこだけ注意してください。

画像7

黄身が乗ったら、30〜50秒待ちます。黄身と白身はくっついている状態になります。


黄身はあとで入れているので、ほぼレア。サニーサイドアップです!

おひさまみたいですよね。

ごはんと目玉焼きをつなぐ方法は、お醤油を垂らすのは鉄板ですけれど、

きょうはサルサケッカ(フレッシュトマトのマリネソース)を乗せてみます。ふたつの調味料を入れて、サルサケッカを和に引き寄せますよ。

画像2

その方法は、明日お伝えしますね。

おいしいですよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

ごはんに乗せるケッカソースはこちらです。







読んでくださったり、♡してくださったりありがとうございます。北海道の生産者や素材、加工品を、noteでご紹介するのに使います。よろしくお願いいたします。