北海道帯広柏葉高等学校
河川氾濫による浸水
・夜間に避難するにあたっての注意事項をまとめ。
①避難経路を理解する。(校内・郊外)
(夜間は見通しが悪く、転倒や側溝への転落などの危険があるので普段よりどこに何があるか知る必要。)
②懐中電灯のような明かりを確保する。
(スマホでは連絡ツールにしたいので電源を温存)
③停電時でも使える、懐中電灯とラジオを準備。
(停電になると通信も制限及び停止になるため)
④夜間のため視界が制限され、普段とは異なるため、より落ち着いた行動が必要。
・河川氾濫による浸水なので、正確な情報を得る方法を確立する。
①メールによる事前な情報提供。
②連絡網による情報提供。
③マスコミによる情報提供
④広報車による情報提供。