11月5日(火)に開催する「令和6年度(2024年度)北海道高校生防災サミット」の実践発表校が決定しました。 ※写真は昨年度の北海道苫前商業高等学校の実践発表の様子です。 令和6年度(2024年度)実践発表校 〇北海道厚真高等学校 〇北海道上磯高等学校 〇北海道静内高等学校 〇北海道函館高等支援学校 〇北海道函館西高等学校 〇札幌市立札幌開成中等教育学校 昨年度の「北海道高校生防災サミット」を振り返ると、 「自分の命を守る」ことだけではなく 周りの大切な人たちや地域に住む
今年度の「北海道高校生防災サミット」の開催が決定しました。 〇日 時 令和6年(2024年)11月5日(火) 9:00~12:00 〇方 法 オンライン(各学校から参加) 〇参加対象 北海道の高校生(公立高等学校、私立高等学校、中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部の皆さん) ※学校ごと3名程度のグループでの参加になります。 〇内 容 ・事前課題 各学校で「防災アクションプラン」を作成 ・参加当日 ①実践発表 ②講演 ③交
お茶とお菓子を片手に、防災についてお話しませんか? 第3回目は2月16日(金)16:30~17:30まで オンラインで開催します。 普段、防災について考えている人も、 普段は考えていないけど、みんながどう思っているのか気になる という人も、 お気軽に参加ください。 今回は、北海道災害ボランティアセンターの一戸 航瓶さんが、 高校生が取り組む被災地ボランティアや、 能登半島地震のボランティアの様子などをお話してくれます。 高校生のみなさん、お申し込みはこちらまで。 ht
高校生防災カフェ、第2回目のテーマは、 「高校生防災ネットワークの活動」 高校生ネットワーク「BLOSSOM」のメンバーが活動について話題提供をしてくれました。 「BLOSSOM」の合言葉は「Take Action!」 これまでに ・コロナ禍にフェイスシールドを医療機関に寄付 ・防災イベントへの体験ブースの出展 ・能登半島地震の募金活動 ・災害物資の支援 ・東北への東日本大震災の実地研修 など様々な活動に取組んでいます。 高校生ができる災害ボランティア 北海道から道外へ直
高校生防災カフェ、第1回目のテーマは、「高校生と地域のつながり」 厚真町観光協会の原 祐二さんと高校生被災地ガイド「さざんか」の皆さんが、取組や活動への思いなどをお話してくれました。 「さざんか」のこれまでの取組は、 ・厚真町の被災地や東北を視察し、被災や復興の道のりを学ぶこと ・防災キャンプで防災について学ぶこと ・これまでの学びを生かして高校生ネットワーク「BLOSSOM」の皆さんを招いての被災地ガイド 「さざんか」の皆さんの活動は、 災害を風化させず、高校生の自分た
お茶とお菓子を片手に、防災についてお話しませんか? 第2回目は1月26日(金)16:30~17:30まで オンラインで開催します。 普段、防災について考えている人も、 普段は考えていないけど、みんながどう思っているのか気になる という人も、 お気軽に参加ください。 今回は、高校生ネットワーク「BLOSSOM」のみなさんが、防災ネットワークの活動についてお話をしてくれます。 高校生のみなさん、お申し込みはこちらまで。
北海道教育委員会のWebページで、防災教育に関する資料を閲覧、ダウンロードすることができます。 学校、地域の防災学習に活用してください。 <掲載資料> ○マンガで解説!日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震 ○学んDE防災 ○1日防災学校実践事例 ○防災ノート
北海道奥尻高等学校には、昨年10月に行われた北海道高校生防災サミットで実践発表をしていただきました。 奥尻高校の皆さん、ありがとうございました。
北海道上磯高等学校には、昨年10月に行われた北海道高校生防災サミットで実践発表をしていただきました。 上磯高校の皆さん、ありがとうございました。