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【5ー26限目】コロナでも請求もれは発生するで

※2021年4月8日現在
各保険会社によって対応が異なるので、正確かつ最新の情報は保険会社に確認してね。

「入院した」「療養施設に入った」「医師の指示で自宅療養した」「亡くなった」という場合、まずは「請求できるかも」という前提で保険会社に聞いてみよう。

【参考】請求もれをふせぐチェックシート
療養した🔗
亡くなった🔗

図2


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「こんな場合でも保険金支払われるかも」事例集

case 1

医療保険に加入しています。コロナの疑いで検査を勧められ入院しましたが、陰性でした。

⇒通常、“検査”を目的とした入院や通院で、保険金・給付金は支払われない。
ただ、医師の指示で入院した場合、検査の結果「陰性」だったとしても支払われるで。

case 2

コロナ陽性と診断され、医師の指示で自宅で療養することになりました。

多くの保険会社が自宅やホテルで療養する場合でも入院時の保険金を支払うとしてるで。

case 3

不慮の事故の保険(ケガの保険・傷害保険・災害死亡保険など)に加入しています。
陽性と診断され、入院することになりました。

⇒病気の場合、「不慮の事故の保険」で保険金・給付金は支払われへん。
ただし、「特定感染症を補償する特約」をつけている場合は別やで。

【特定感染症について】
①特定感染症:エボラ出血熱や結核など、危険度に応じ1~5類に分類されている感染症法のうち、1~3類に分類されるもの
②指定感染症:感染症法にまだ未分類だが、早急な対応が必要な場合に、法的根拠を持たせるため暫定的に分類されたもの

2021年4月現在、コロナは「②指定感染症」。
保険の「特定感染症を補償する特約」では原則、支払われないで。
ただし、一部保険会社では「特例として支払う」としてくれてるで。
(しかも、2020年2月まで遡って適用される)


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他にも・・・

コロナの影響で、保険料を支払うのがキツイ・・・
ってことになった場合、支払いを免除してくれかもしれへんで。

保険会社から借入できる制度(契約者貸付)の金利を割引してくれることもあるよ。


以上!

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