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脳内の情報発信アプリを立ち上げるアルゴリズム

こんにちは、ひろです。今日は脳内の情報発信アプリを立ち上げる方法を紹介します。

いわゆる「手が全く動かない(*´Д`*)」という時の対処法です。

毎日noteなど「情報発信がんばっていこう!」と活動されている方への記事です。


情報発信はある意味で孤独との戦いですよね。

誰も助けてくれないし、褒めてくれる人もいません。

会社のような強制力もありません。

毎日noteなんてしなくても何のペナルティもありません。


だからこそ、毎日noteを書き続けるだけで価値があります

コツコツと継続するだけでも価値があります。

なので毎日noteも継続したほうが良さそうですね。


さて、ここからは脳内の情報発信アプリを立ち上げる方法を書きますね。

僕が普段から行っていることです。


(1)脳をフル回転させない

まずは脳のオペレーティングシステムを強制的に制御します。

つまり思考回路のスイッチを一時的にオフにするということです。

情報発信のアイデアが湧かない時は、エネルギーが枯渇しています。

エネルギー切れを起こしているのに、面白いアイデアなんて生まれません。

無理に思考を回転させても、脳がボンっ!!とエンストします。

この時は「無駄に考えない!」と開き直ってください。

エネルギー切れの時に考えたものは、あまり質の高いものではありません。


(2)エナジードリンクを頼らない

エナジードリンクは百害あって一利なしです。

寿命の前借りです。本当にやめたほうが良いです。


(3)とりあえず手を動かす

これはかなりおすすめです。

僕がよくやるルーティーンを書きますね。

・とりあえずnoteを開く。

・投稿ボタンを押す。

・タイトルは書かない。

・とりあえず出だしを書く。

するとエンジンが温まってきて、アイデアが降ってきます。

鬼滅の刃における『反復動作』のようなものです。


補足

良いことが書いてあるけど、心に響かない記事ってありますよね。

ほとんどのWEBメディアは同じ内容ですし、読んでも面白くないです。

その一方で、「読んでて面白いな〜」と思えるものもありますよね。

これらの違いは、書き手の世界観が存在するかどうかです。

書き手のワードやキャラが織りなす世界観が、読者の心を動かすのですね。

もちろん本やメディアの情報を要約するだけでも価値はあります。

読むだけで「そうなんだ」と思いますし、書き手の意見も加えられるので勉強にもなります。

なので本やWEBメディアからアイデアを借りても良いのですが、出来れば自分だけのオリジナルの世界観を作り込みたいですね。


せっかく情報発信するので、自分だけの世界観を表現していきたいですね。


ということで今日は以上です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


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