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チャレンジ これまでとこれから

今回は「これまでで一番のチャレンジ」について。
私の「これまでで一番のチャレンジ」と「これからチャレンジ」したいことについて書いていこうと思う。

①これまでで一番のチャレンジ

大学受験の話をする。私は当時偏差値が高くない田舎の高校に通っていて、編集者になりたくて大学進学を目指すが、家庭が裕福ではなく国公立に行って欲しいと言われ、自分に見合わない公立大学を受験する。
結果は不合格だったが、そのチャレンジで知識をつける楽しさや勉強法・勉強の習慣が身に付いた。
それは今でも資格試験の勉強で活きている。
大きいチャレンジは、たとえ成功しなくても過程で得るものがある。無駄ではないと思う。


②「穂高光理」を作る

「穂高光理」という名前は本名ではなくペンネームだ。「光理」という名前は以前から使っていて、違う名字をつけて小説を書いたりSNSをしている。
noteを始めるときに「穂高光理」というペンネームも使い始めた。本名に少し近いこのペンネームで文章を書いたりSNSを使ったり、これから色んな活動していこうと思っている。
このnoteも、私は人に有益な情報を提供をできるわけではない。面白くもない自分語りになってしまう。自分は負の感情を原動力にしているので、やっぱり明るいことだけを話せるわけではない。だから、成功したり誰かに指示されたり、誰かに何か良いものを提供できないかもしれない。今は続けることで精一杯。
それでも、続けていくことで、自分を認められたら、少しでも生きやすくなれたら、誰かと繋がれたら、まともな人間になれたらと思います。

一ヵ月チャレンジ終了まで後10日を切りました。

終わるまでにこれからどんなことを書いていくか方向性を決めたいと思っています。書きたいことは色々あるけど、自分が楽しいだけになっちゃうから。できるだけそうならないように。

読んでくださっている方ありがとうございます。もう少しお付き合い頂けると嬉しいです。

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