【医療ライター】ご依頼いただく前にお読みください
こんにちわ。
医療ライター、編集者のほっちです。
お仕事のご依頼いただく前に、こちらの記事をご覧ください。
▼自己紹介
臨床工学技士の国家資格を持つ、医療に特化するライター・編集者です。
▼私がライターになるまでの歩み
https://www.lifelog.site/life_log/4183/1629612784
「心に寄り添う記事を届ける」をモットーに臨床の外から医療などのお手伝いしています。自身の臨床経験を通じ、皆様のお力になれましたら幸いです。
また担当するものは、美容、健康ヘルスケア、法律、金融、グルメなど多岐に渡ります。
医療以外の分野のお引き受け致しますのでお気軽にご相談ください。
丁寧なリサーチをもとに「読者に刺さる」記事をお届けしております。
▼過去執筆・出演
なるほどジョブメドレー
執筆者ページ
→臨床工学技士に関する仕事の解説記事を担当
医療メディア「メディッコ」
→多職種連携を推進するメディア、発起人。約2年間代表を務めたのち、2020年末卒業。
NHK総合「おはよう日本」出演 2019/6/26（水）
語彙力辞典の特集で取り上げていただきました！
メヂカルフレンド社 「看護展望」 2019年9月号
特集『患者の「死の選択」をどう受け止めるのか』
メヂカルフレンド社 「看護展望」 2020年3月号
座談会②「指定規則改正案の適用時の留意点と、看護系大学の質保証に向けた今後の課題」の執筆を担当。
以降、毎号『巻頭インタビュー』『メンタリストDaiGO流 上司や部下を味方にする心理学』のページを担当中。
メヂカルフレンド社「Clinical Study（クリニカルスタディ）」
2020年6月号より、毎号『巻頭インタビュー担当』『ニューストピックス』のページを担当中。
宝島社：寺尾啓二 著
「一生モノの美肌になる！最高の食べ方図鑑」
「小型LDLコレステロールの怖い話」
編集協力
辰巳出版
「血管の老化を防ぎ元気にする食べ方」
構成、文担当
マイナビ おすすめナビ
一般医療機器、医薬品、健康器具、美容雑貨などの製品の選定ポイントや注意点を解説・監修(2021年7月現在、計80記事以上を担当)
～そのほかメディア掲載多数～
yahoo!ヘッドライン、SmartNews、LINEニュースなどへの掲載・連載経験有。
WEB・紙媒体問わずお引き受け可能です。
書籍は企画構成・紙面構成案作成、執筆などを担当いたします。
上記で紹介したものだけでなく、記名・無記名記事が多数あります。
掲載メディアの詳しい情報については、お問い合わせフォームから詳細をご確認ください。
読者の心に寄り添う記事の執筆と編集校正、医師や専門者による指導・監修でクライアント様から高評価をいただいております。
また普段より、医療者向けの学会や勉強会、セミナーなどに参加し、常に知識のアップデートに努めています。
▼これまで執筆/編集したジャンル
これまでにWEB記事・書籍・雑誌執筆と編集を行ったジャンルを、一部ですがご紹介いたします。
・医療、疾患、症状に関する記事
・バイオ分野（細胞・遺伝子・再生医療関連）
・美容医療（術式、DTの過ごし方など）
・各医院HP内コラム (歯科、整骨院etc)
・ヘルスケア、美容関連
・心理系／メンタルケア／心の悩み
（心理カウンセラー資格所有）
・臨床工学技士に関する記事
・実用書、教材執筆
・医学雑誌、実用書籍執筆、紙面構成など
・院内配布、BtoB冊子執筆
・イラスト、挿絵作成
・医療系YouTube動画シナリオ作成
・LPテキスト作成
（美容、健康食品、健康器具等）
・薬事チェック(薬事法管理者所有)
・編集・監修(構成からお引き受けします)
・校正・校閲(エビデンス・ファクトチェック等)
・ディレクション業務
また医療以外の以下のジャンルでも執筆に定評あり。
・収納、ライフハック系（整理収納アドバイザー所有）
・旅行、グルメ（年5回、全国車中泊旅行をしています）
・女性向けメディア（不妊治療・妊活関連が特に得意です）
など
ご依頼に関して、サンプル記事や掲載記事を拝見したいという場合には、どうぞお気軽にお尋ねください。
また、グラレコ、挿絵などに使用するイラストのご依頼もお引き受けしております。
▼ご依頼の際は……(納期、量、文字単価)
お仕事をご依頼の際は、
・案件ジャンル
・媒体（WEB・紙）
・執筆量、編集量、ディレクション期間
・納期の目安
・文字単価/記事単価 など
をご相談いただけますとスムーズです。イラストのお引き受けに関しては、お引き受け前の連絡にて双方納得いく形でお引き受け致します。
▼ご依頼・ご相談の連絡先
ご依頼の際以下のお問い合わせフォーム、ランサーズ依頼ページまたはツイッターのDMにご連絡ください。
皆様とのステキなご縁を大切に、一生懸命お仕事させていただきます。
▼最後に
医療に関する記事の執筆は、間違った情報や医療機関と患者さんとの温度差をなくすため、「わかりやすい」を大切にしております。
また、エビデンスや薬機法、景表法、医療広告ガイドラインなどを遵守した上で作成致します。
(病気や症状解説などの記事は医師による監修をお願いしております。)
臨床工学技士、医療ライター・編集者として医療観を持ち、日々医療リテラシーの向上に努めております。どうぞよろしくお願い致します。
ほっち
最終更新 2022/12/14
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