深谷ビジネスキャンプパート2

2日目、みんな起きたら全員枕を持って同じ時に叩き合った。
僕は、みんな同じことを考えて早く起きて待っていたんだと思った。
僕も実はその気持ちで起きていた。

朝ごはんは、美味しかった。ヨーグルトが1番美味しかった。

簡単ではない英語の授業

それで、僕は英語の授業を受けた。４人でやった。
英語の授業は楽しかった。英語の授業の先生はセブに住んでいた。
簡単ではなかったから面白かった。

僕がそれが終わったら１７人の生徒と一緒にアメリカに住んでいてお金を稼いでいる子のプレゼンを聞いた。アメリカと日本の違いを教えてくれた。だから、その子はアメリカで、ゲームをやってアドバイスをしてお金を稼いでいた。

渋沢栄一がメインなのに、それ以外が楽しかった

その後僕たちは、バスに乗って渋沢栄一の特別記念館まで行った。そこでは、渋沢栄一の本当の声と顔のロボットがいた。

僕は、そこは楽しくなかったから先に出て、友達と飲みかけのペットボトルで　チャンバラをしていた。そしたら、バスの運転手さんが山手線ゲームという遊びを教えてくれて、一緒にやった。楽しかった。僕は初めて山手線ゲームというのを知った。

それから、みんなが集まってバスで渋沢栄一の家まで行った。そこは楽しくなかったから、またまた友達と飲みかけのペットボトルでチャンバラをしていた。

その後、集合写真を撮った。

それで、僕たちはホテルに帰った。

すごいお土産を買ったお店

その後、店をまわって、困っているところと1番売れている商品を聞いた。
行った店は、酒屋さん、お茶屋さん、お土産やさんに行った。
それで僕はお茶屋さんで、抹茶アイスと高級な新茶を買った。
そしたら、
お店の人が「お茶を買ってくれてありがとう。コロナで売れなそうだから、あげる。」と言って、僕に千円くらいの新茶をくれた。

僕は、うれしかった。

夜の生活

その日の夜は、カレーとまた刺身が出た。僕は、カレー以外はうれしかった。
僕はカレーがきらいだからだ。

その日の夜、またまた、枕戦いをした。また、メガネがメシメシ鳴った。

またまた、深夜まで起きてしまった。

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