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学校へ行きたくない小学生のあなたへ

僕は2年生の時、不登校だった。

僕は、野本響子さんの「学校に行きたくないあなたへ」にすごい感動したので、僕みたいに学校が死にたいぐらいやな人により伝わってほしいと思い、この記事を書く。

以下の記事は、野本響子さんが「学校に行きたくないあなたへ」の記事を小学生向けに書きなおしたものだ。僕は、これの言葉を直すのを手伝ったりさしえを作ったりした。

僕は主に2年生を対象に直した。なぜ2年生かというと1年生は学校はこんなところか〜と学ぶ学年だと思う。2年生は学校の不便を感じ嫌になる年だと僕は思う。

今僕は小学4年生だからわかったけど、僕が2年生の時だったら分からない単語などがあったかもしれないと思い、小1の妹に難しそうな単語を聞いてそれに近い言葉を書いたりした。


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今、僕は学校には仲がいい友達がいる。だけどむっちゃ仲悪い友達も今なおいる。だけど、今は学校が楽しい。いろんな人は学校で仲良くなれるのは、生徒や先生だと思ってるかもしれない。だけど、僕はトイレを掃除してくれる人や給食を作ってくれるおばさんやおじさんとも仲がいい。

他に、僕は不登校になったら習い事が大事だと思う。まず好きそうな習い事にいって、そこで、良さそうな環境だったら入って友達を作ったらいいと思う。なぜなら、僕がそうだったから。友達を作る自信が湧いてくる。それから学校に行ってみるといいと思う。

学校は環境や友達が良くないと意味がない場所だと思う。だって、僕も楽しくないと学べないと思う。


僕が言いたいのは、まずは学校を辞めていいと思う。でも、学校行くのを諦めるのはもったいないということもあるんじゃないかと思う。けど、学校に行きたくなかったら行かなくていいと思う。

あと不登校になったらSNSをやるのがいいと思う。学校の先生では話にしてもらえないことをSNSで書くとスキをつけてくれたり、頑張れというコメントを打ってくれることがある。それは気持ちがスッキリして僕はよかった。

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