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Harada Office Weblog
2020年6月13日 18:29
国道267号線沿いの木造校舎大塚小学校は、かつて熊本県人吉市東大塚町にあった公立小学校です。一時期、人吉市立第四中学校が同居していました。木造の建物が現存しています。人吉市の大塚コミュニティセンターとして、現役で利用されています。ギャラリー沿革1885年(明治18年) 寺小屋式の小学校として創立1886年(明治19年) 東間尋常高等小学校大塚分教場となる1936年(昭和
2020年6月13日 18:13
山間に残る赤屋根の木造校舎皆越分校は、かつて熊本県球磨郡あさぎり町にあった、上小学校の分校です。皆越分校は、明治時代から、皆越小学校という独立した小学校でした。しかし、1970年代になると、生徒数は減少をたどります。1982年(昭和57年)には、上小学校の分校となりました。そして、2003年(平成23年)には、本校である上小学校へ統合され、閉校となりました。ギャラリー沿
2020年6月13日 18:04
九州自動車道肥後トンネル近くの学校大河内(おうこうち)小学校は、かつて熊本県球磨郡山江村にあった、村立小学校です。廃校となったのは、1988年(昭和63年)ですが、現在も木造校舎が残されています。大河内集落の公民館として使用され、維持管理され続けているためです。ギャラリー沿革1892年(明治25年) 屋形尋常小学校大川内分教場として創立1929年(昭和4年) 屋形尋常高等小学
2020年6月13日 13:13
キャンプ場としても役目を終える?大槻分校は、かつて熊本県球磨郡球磨村にあった、高沢小学校の分校です。高沢小学校大槻分校は、1960年(昭和35年)に廃校となっています。廃校後40年近くも経過しているのに、現在も木造校舎が残るのは、キャンプ場として再利用されていたためです。現在はキャンプ場としても閉鎖中です。キャンプ場としての役目も終えるのかもしれません。ギャラリー沿革1
2020年6月8日 22:48
キャンプ場として再生し30年尾寄崎分校は、かつて熊本県球磨郡山江村にあった、山田小学校の分校です。1990年(平成2年)に、廃校を利用したキャンプ場となっています。今では、尾寄崎キャンプ場というよび名が、定着してしまっています。ギャラリー沿革1909年(明治41年) 山田尋常高等小学校尾寄崎分教場として創立1941年(昭和16年) 山田国民学校尾寄崎分教場へ改称1947年(
2020年6月7日 10:12
アースダムとしては堤高日本一マップ諸元名称 : 清願寺(せいがんじ)ダム場所 : 熊本県球磨郡あさぎり町皆越水系 : 球磨川河川 : 免田川型式 : アースダム事業者 : 熊本県施行者 : 住友建設ダム湖 : –目的 : 洪水調整/かんがい用水最高出力(発電): –堤高 : 60.5m堤頂長 : 199.0m堤体積 : 586千㎥流域面積 : 17.5㎢湛水
2020年6月7日 10:07
セット運用される3㎞先のダムへ簡単には行けないマップ諸元名称 : 内谷(うちたに)ダム場所 : 熊本県球磨郡五木村字上内谷水系 : 球磨川河川 : 内谷川型式 : ロックフィル事業者 : 九州電力施行者 : 青木建設ダム湖 : –目的 : 発電最高出力 (発電): 500,000kw(揚水式発電)堤高 : 64.0m堤頂長 : 200.0m堤体積 : 897千
2020年6月7日 09:58
幸野溝 球磨郡南部を水田化マップ諸元名称 : 幸野(こうの)ダム場所 : 熊本県球磨郡湯前町字焼尾5051水系 : 球磨川河川 : 球磨川型式 : 重力式コンクリート事業者 : 熊本県施行者 : 西松建設ダム湖 : –目的 : かんがい用水/発電最高出力(発電): 2,300kw堤高 : 21.2m堤頂長 : 90.5m堤体積 : 6千㎥流域面積 : 161.1
2020年6月7日 09:50
桜の名所・バスフィッシング・夏目友人帳の聖地マップ諸元名称 : 市房ダム(旧名:新橋ダム)場所 : 熊本県球磨郡水上村大字湯山水系 : 球磨川河川 : 球磨川型式 : 重力式コンクリート事業者 : 熊本県施行者 : 西松建設ダム湖 : 市房湖目的 : 洪水調節/河川維持用水/かんがい用水/上水道用水/発電最高出力 (発電): 15,100kw堤高 : 78.5m堤頂長
2020年6月7日 09:21
超マイナースポットです。目の神さんですので、目の病気の方にご利益があります。見つけるのに少し苦労しました。カーナビとかグーグルマップではムリです。こっそり場所を書いておきます。
2020年6月7日 09:02
こんな農地のなかに滑走路があったとは・・・それにもまして、地下にひみつ基地があったとは驚きです。
2020年6月7日 08:25
もともと、写真つき忘備録としてはじまったブログです。しかし、記事が増えていくと、気軽に公開できなくなってきました。ノートなら気軽に公開できるかなと・・・「公開しないで、日記でもつけとけ」といわれれば、それまでですが。せっかく書くのなら、見つけてもらいたいわけです。ついでに、少しでも情報として必要としている人の役に立つかなと思っています。ブログとノートの使い分けブログは読む人