見出し画像

#5 【40代からの日向坂46】SPY×FAMILY的推し活への挑戦

このnoteは40代半ばにして、人生で初めてアイドルに興味を持ち、まんまと日向坂46のファンになってしまったオッサンの「推し活」の日々を記録したものです。

前回、前々回と、まず、僕がどのようにして日向坂46ファン=おひさまへの道を進んでいったのか話してみました。おかげさまで、少なからずリアクションもいただき、同じようなオジサンおひさま達から共感の声もお寄せいただき、書いてみた甲斐があったなと嬉しく思っています。そこで今回は、そんなオジサンたちにひとつ聞いてみたいことがあるのです。

あなたは家族、職場に、自分が日向坂46のファンであることを明かしていますか?

ひょっとしたら少し対象を狭めてしまうかもしれませんが、ここでいう「家族」は「妻子」としておきたいですね。理由は単に僕がそうだからです。どうでしょう?もちろん、いろんなパターンがあると思いますし、明かしているという方も様々なグラデーションがあることでしょう。職場に関しては、自分から積極的に明らかにしなければ、そこまで問題にならないかもしれないですが、家庭に関しては、全く秘密にするということは難しいかもしれませんし、そもそもそんな必要もないという人も多いでしょうか。あとはどれくらいの濃さで応援してるかにもよりますよね。一つの分水嶺はライブを含むリアルイベントに参加するかどうかかなと思います。

僕はというと、以前の記事でこんなことを書いていました。

ただ、当然「使われなかった人生」には理由があり、「使ってきた人生」を捨てるわけにはいかないのです。だから、今の生活と日向坂46を推す生活をどうやって両立させていくのか、これこそが今回のミッション最大のテーマであり、このnoteを意味のあるコンテンツにしていくためのトピックになっていく予定です。

#2 【40代からの日向坂46】使われなかった人生

「使ってきた人生」の延長である今の生活が、どんなものかということですが、僕の場合、仕事についていうと、現在、従業員数が数十人といった規模の会社を経営しています。気の合う同僚などと趣味を共有してあわよくば一緒に推し活を楽しむ、といった選択肢があればよいのですが、それは少々やりにくいのです。社員との関係もかなりフランクではあるのですが、プライベートに関してはせいぜい「スポーツ観戦や麻雀が趣味の子煩悩な社長」くらいの印象なはずで、そこから急に「日向坂46ファンのアイドルオタク」へのキャラ変はかなりハードルが高い。やはり、よほどのことがない限りはこのまま明かさずにいきたいです。

そして、一番の問題は「家庭」ですね。もうすぐ思春期を迎えようとしている息子の存在もさることながら、やはり「妻」が、きつい。結論から言えば、妻から僕の新たな趣味について理解を得ることは間違いなく無理でしょう。そこに議論の余地がないことは明白なのです。彼女はそちら方面に対して、凝り固まった偏見と固定観念を持っているタイプであり、アイドルファン→オタク→ロリコン→キモい、くらいは平気で連想していく類の人間です。もともと僕とは考え方や趣味についてほとんど共通点がなく、いや全く、一体どうしてけっk、、、話が少し逸れてしまいそうなので、ここで割り切ります。妻には絶対に明かせない、知られてはならないと。

つまり、僕は日向坂46のファンになり、これから積極的に推し活をしていくと決めたときに、それを職場と家庭の誰にも明かさずに完全に隠していくことをほぼ同時に覚悟していました。この記事のタイトルは、正直釣りのようなものですが「SPY×FAMILY的推し活」と表現した所以です。

そんな「SPY×FAMILY的推し活」には以下のような制約があります。

  • 推しに関するグッズは一切、家に置くことができない

  • 写真集、書籍、ブルーレイ等のメディアも上に同じ

  • 推しが出ているTV番組、ラジオ等を家族がいる時間に見れない(もともとバラエティとかほとんど見ない文化だったため)

  • 日向坂46の曲も一人でしか聴けない

  • Showroomはトイレでチラ見するしか無い

  • ライブ等のリアルイベントに出かけることを知られるなど言語道断

  • その他、要するに日向坂46に関することを表立って見せられない

せめてもの救いは、僕の仕事が主に在宅でのリモートワークがメインである一方、妻の仕事は完全出社のフルタイム勤務という点です。したがって、在宅勤務中の昼休みなどが、推し活のゴールデンタイムとなります。加えて、以下のような工夫、装備を用意して推し活を推進していきます。

  • 今や一番の楽しみでもある推し出演のラジオは、夜中ベッドに入ってからのradikoタイムフリー、AuDeeで聴く

  • 推し出演のTV番組は主に昼休みにTVerで視聴(録画はバレる・・)

  • トランクルームを借りてグッズ等はそちらに保管

トランクルームのあたりで、正直楽しくなってきましたね。どうやってこの二重生活を乗り切るか、かなりリスキーではあるがやるならとことんやってやろうじゃないかと。

僕がライブに行くなんて無理だと考えていたのはこれが理由なのですが、腹をくくってからは、いつかライブに行きたい、このSPY活動の集大成としてライブに参加してやる、そう考えるようになりました。ところが・・!四期生のおもてなし会を配信で見て泣き、その後、先輩メンバーたちがひな誕祭への思いを語るのを聞き、そして何より影ちゃんが卒業を発表したことで、どうしても4月のひな誕祭に参加したくなり、ダメ元でローチケ先行に申し込んだところ予想に反して2日目に当選してしまいました。

集大成はわずか3ヶ月程度でやってきました。ひな誕祭参戦ミッションをなんとしても成功させる!すでに綿密なシミュレーションを練り始めています。僕の「SPY×FAMILY的推し活」は早くも正念場を迎えているのです!

今、考えているのは、息子が高校生くらいになって、もし、おひさまになってくれたら、実は父さんな・・とカミングアウトして一緒にライブ行ったりできたら最高だなということ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?