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頭の回転と調整

一. 個人モード、考え中モード、演説モード
二. 雑談は雑談してるフリをしながらある程度考えておいたことを微調整して話す
三. 発言に対する切り返しは使わなくてもメモ
四. ペルソナ(キャラ)で喋る
五. 返しを数種類考えて状況や流れを考慮してから1つを選んで発する(10分の1だけ発する)
六. 上手くなくても良いから何かに例えてみる
七. 同調or共感(頷き)をとりあえずしてできる部分を考えてみる
八. 話の正誤を決めるのは確固たる自分
九. 例えを沢山出して相手との共通解を探す
十. 数秒の締め切りで即席の結論を出す

例えでのやり取りを繰り返すと言語化の粒度が自然に上がりそう。対話をするのは人間だけでなく本でも有効。要は自分の言葉に置き換えるということだから。そんな極端じゃないけどキャラ設定を使って喋るというのは仕事や少し気を張って喋る必要がある相手に使うことが多い。最終的に大事なのはどんなことを言って言われても動じない自己の強さだけどもね。

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