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人に話をするということ

今日から専門学校が始まって、オリエンテーションに参加しました。

オリエンテーションとか、お仕事でもそうだけど、そこには「前に立って話す人」がいるわけです。今日は4名が前に立って話をしてくれました。

でも、ほんとうに人それぞれという感じ。

話し方、伝え方の大切さをかなり実感したので記録〜

今日聞いていて感じたのは

伝えたいことをシンプルに伝えることの大切さ。

わたしは1番前に座っていたこともあり、かなり集中して聞いていたのだけど、話を聞いていて、伝えたいことが明確に伝わってくる人と、同じことを言葉を変えてぐだぐだ言っているだけの人もいて面白かった。(これ、絶対本人に見つかりませんように)

「準備」の段階が大切なのだと思うの。

何を伝えるか、何を削ぎ落とすか、それをきちんと考えておかないと、内容のない話になる。

伝わってこなかった人の問題点は、対象を幅広く設けすぎていたところなのではないかと、、

世の中、全く同じ人なんていなくて、考え方もそれぞれ、感じ方もそれぞれ。だからこそ、話す内容はシンプルであるべき(だと思う)

その人は、パターンを例示しすぎ。現時点で自分がどのパターンに陥るか分からない聞き手には、全く伝わってこない。
それはその時に言ってくれや。

ただ、色々な状況、相手を想定しておくことはとっても大事だと思う。

こう感じる人もいるだろうな、という想定が多い方が、多くの人に伝わる文章になる。

色々な場合を想定した上で、より多くの人に伝わる文章を作りたいですな。


今日のオリエンテーションでは、インプットとアウトプットの大切さを教わったので、これからもInstagramや noteでの活動を辞めずに生きていこうと思いました。

今日は暖かくてハッピーだねぇ(語彙力)

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