全体論、総論、俯瞰で見る

総論とは、或る大枠があって、原則として、その枠全てに当てはまる共通のことや一般的なこと。各論とは、総論を基礎としつつも、当該枠の中で特定の部分にしか当てはまらない事柄、あるいは特定の部分においては総論が当てはまらない旨を述べるもの。管理職は総論で話をする。各論はオペレーションに実際入ってる人達の目線でカバー出来る。
応募する時Goal,Objectiveはもちろん、全体のの方向性なども確認して、今応募するポジションがどこを目指してて、今どの地点にいるかを把握する。


そのうえで自分がこのポジションで求められてること(ニーズ)を理解して何ができるかをつたえる。(今起きてるオペレーションからはなれる。オペレーション改善のHow toからは離れる。)

管理職がどんな仕事なのを把握せずに受ける人がほとんど。それで落とされてしまうのでまずはどんな仕事かをしっかり理解する。

面接では話しすぎない、ヘラヘラしない。
シリアス6割くらいで、相手の時間を貰うわけだから真面目に仕事の話が出来る雰囲気を纏う。

関係者としっかりコネクションを作って面接を受ける環境を作っていく。

面接を受けるからには絶対結果を取れるように準備は完璧にしていく。できることを全てやって完璧に取りに行くのであって(どんどん上手になるもの)ではない。
でもやるべき事をやって結果ダメだったら縁がなかったと思って他を受ける。
(何度も受けると自分のブランディングが難しい)
他のポジションを受けに行く。

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