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noteのタイトル
完全なる独断と偏見による、わたしのnoteのタイトル選手権!
お気に入りのタイトルがたくさんあります。
#制作にドラマあり 、なんてよく言ったもので、タイトルにはそれぞれ浅いかもしれないけど、エピソードがあるのです。
和泉式部の娘、小式部内侍の百人一首に込められた思いを書いたnote。
タイトルは後からつけました。彼女の思いをタイトルにした感じにしたかったけど、微妙…かな、笑
M-1で優勝した、マヂカルラブリーの一本目のネタの掴みをそのままタイトルにしました。
やっぱり強い人の言葉は違うなと。この言葉に込められた全ての思いが形になったと思うとまたドラマがあります。
量産型大学生シリーズのタイトルはどれも好きです。わたしは量産型ではなかったけれど、それに近い、個性のない学生だった気がする。だからこそ、この言葉が光るのです。
旅する日本語展で出会った、「色節」という言葉を見た瞬間に思いついたタイトル。
たまたまだけど絶対雨が降らないからみんなは晴れ女と呼ぶけれど。そんなことはないよ、というお話です。
〜の話、とかよく使うのですが、これは口癖ならぬ書き癖です。
恋人でもない人に花束を買わせた、はちょっと尖ってるから、話をつけて少しだけマイルドに。そんな思いで書きました。
かなりおしゃれにまとめた気がする!タイトルから、勢いだけで書いた、免許取得までの道のりです。
音楽をお勧めするときにやってしまうのが、歌詞の一部を引用するやつ。タイトルにまで。
だけど、響くから書くのですよ。
ドラマあったかわからないけれど。
大好きなタイトルのお話でした。
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