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初めての夏 阿波踊り

5月の終わりから神山町内の連(阿波踊りを踊る団体のことを連といいます)で練習させてもらってましたが、ついにお盆です。阿波踊り本番!

最後の練習に向けてラストスパートです!と直前にも書きたかったのですが、それどころではないぐらい追い込んで練習していました笑

初の練習の時のへっぴり腰からだいぶ成長できたかな…
提灯も持って雰囲気はそれっぽくなってきましたが、ベテランの人たちの踊りとはまだまだ遠いです笑

お盆前最後の練習日

阿波踊りの初日となる12日には、所属している平成医療福祉グループの「平成連」の1人として踊ってきました。人生初めての阿波踊り、一言でいうと「めっちゃ楽しかった!」です!

見てくれている人に楽しんでもらえるように精一杯踊ってきました。

友人が撮ってくれました。腰が高いです。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなそんそん」と有名なフレーズがありますが、今まではお祭りは「見る側」でした。盆踊りでもなんでもなぜか見るだけで満足していたのですが、踊って阿呆になる気分はとても良かったです。

13日は町内の桜花連(オウカレン)で神山町内9か所を踊り歩き、各地でたくさんの方に踊りを見ていただきました。
この日については神山町のウェブサイト「イン神山」で記事を書かせていただけるかもしれない、とのことですのでもう少々お待ちください!

今年もまだ、8/30に神山町内のお寺「焼山寺」で踊りを披露させていただくので、阿波踊りシーズンは続きます!
暑い日や台風などで気候が安定しませんが、皆さんも体調に気を付けて夏を楽しんでいきましょうーー!

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まちの助っ人 ときどき 理学療法士 
安東 陸人


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