いつも文鳥のための場所がある
先日文鳥を病院に連れて行った。特に体調を崩したわけではなく、定期検診のためだ。
本当は3ヶ月にいっぺんくらいは連れて行くつもりだったのに、仕事の忙しさを理由に延期してしまい、気づけば前回の受診から半年近くが経過していた。これはいかんと思い、7月の頭に重い腰をあげて連れて行ってきた。
お世話になっている先生は小鳥が専門のO先生だ。受診する立場になってみると、先生の物腰が柔らかく優しいと、それだけで救われる感じがする。
医師をやっている身からすれば、”良い先生”という言葉で思