突然の死別、そして一生の後悔
久しぶりの更新です。
昨日私はあまりにも衝撃過ぎる事実を知った
それはいつも私を弟かのように扱いってくれ、数少ない私の理解者であり、ついこの前まで普通に話していた堀先生が22歳という若さで急にこの世を去った事だ。
嘘だと思いたかった夢だと思いたかったが変えられない現実だしもう二度と話す事はできない。
私はあまりにも悲しくなりそして惨めにもなった。
また何もできななかった自分に対してとてもイラついた。机を手で強く叩きつけリュックサックを蹴飛ばした。そして先ほどまでバイトをしてい