【食の断捨離・健康ダイエット節約術】 まさかの1日10品目!!
20年5月21日追記:第1章に数千文字追記しました。
20年7月26日追記:第9章に「食欲を抑える方法」を追加しました。
20年10月31日追記:第1章に数千文字追記しました。
21年5月6日追記:第1章に近況について1万文字ほど追記しました。
21年10月31日追記:第1章に近況大きな変化ほか15000文字追加。
21年11月15日追記:第1章に「2022年予定」25000文字追加。
21年12月4日追記:第12章に3000文字追加。
21年12月28日追記:第1章に3000文字追加。
22年1月7日追記:第0.1章に24500文字、第1章に6000文字追加。
22年1月11日追記:第0.2章と第0.4章と第0.5章と第0.6章を追加。
22年1月24日追記:第0.2章に4500文字、第0.6章に8000文字追加。
22年3月2日追記:第0.1章に16000文字、第0.6章に16500文字追加。
22年3月20日:第0.4章に3000文字追加。
22年8月7日:第0.6章に16000文字追加。
22年8月23日:第0.3章を追加、10500文字追加。
22年9月28日追記:第0.6章に「大事件」16000文字追加。
22年10月2日追記:第0.1章に1500文字追加
22年11月9日追記:第0.6章に「〇〇にハマる」3000文字追加。
23年1月6日追記:第0.6章に「遂に〇〇〇を止めました!」4000文字追加。
23年4月5日追記:第0.6章に「ある対策で体が激変」5000文字追加。
23年8月1日追記:第0.6章に「体調が更によくなる」6000文字追加。
ポンジュース!
じゃなくて、
ボンジュール!闘牛魔王諸君!
「健康」に命を捧げている暇人ブウ改め「超サイヤ健康人8」こと【食断九段】フルパワー8歳だしん!
「自造変態8号」、若しくは気軽に``はっちゃん‘‘って呼んでくれ。
ドドリアさん:「あーちっちーあっちー♪夏の太陽拳♪」
クウラ:「も~すぐ夏ですねえ~、ちょっと痩せてみ魔閃光~♪」
(冬バージョンはフリーザ様が担当)
ザーボンさん:「さ~む~い~夜だから揚げ♪」
フリーザ:「ふ~ゆ~が~は~じまるよ♪カレーを飲む横顔がいいね♪」
いきなりステーキだが、なぜ日本人女性よりも男性の方が肥満率が高いか分かるか?ちなみに日本人男性の3人に1人が肥満、女性の7人に1人が肥満という状況だ。(50歳以下)
高齢者は肥満率の男女差はそんなにない。女性の方が筋肉量が少なく代謝も低く太りやすいのに男性の方が肥満が多い。
果たしてこれは何を意味するのか?
孫悟健:「フリーザ!後は頼んだぞ!」
チェーーーーーンジ!(ギニューやないかーーーーーい!)
↑画像上。2019年7月頃の私(体内&精神年齢:永遠に9歳未満)の体組成。
身長171cm、体重60kg、体脂肪率4.0%、体脂肪量2.4kg。
2.4kgは「骨量」じゃないからね。「体脂肪量」ね。生まれてきたばかりの赤ちゃんや、アセスルファムカリウムやスクラロースを含むホエイプロテイン5LB(2.27kg)サイズ1ボトルと同じくらいの重さだな。
フリーザ第一形態:「分かりやすい例えですねぇ。冬ですねぇ。」
これくらい落とすのは超サイヤ楽勝。「思考回路停止してぼ~~~~~っと生きてて気づいたらここまで落ちちゃった...」というレベルだな。
「体脂肪少なすぎて逆に体に悪そう。。。」とかいらん心配はイラン象(ぶっちゃけ体に悪いけどな)。悪いが、体脂肪率40%体脂肪量30kgとかのカウチポテト闘牛には言われたくない。風邪という風邪など中学生になってから1度も引いてま仙豆。鈴木ちなみに、子供の頃は小学生の頃からずっと豚満でした。10代後半はずっと70kg台で高校1年生の夏休みの時に最大で83kgありました。運動量・活動量は多かったので、よくあるただの変なもん(お菓子、菓子パン、カップ麺、清涼飲料水とか)食い過ぎによる肥牛です。思春期の当時は、体型よりも口臭に悩んでいたことはここだけの話とする。口が臭すぎて友達と気軽に話せないのがつらかった9歳夏の汗臭い思い出。ヒント其の一:食事改善で口臭、体臭、加齢臭、わきが、汗の匂いが改善する。
あら、やだ。女性の場合はダイエットしても体脂肪率4%には簡単にはなれないし、健康のためにも適度に体脂肪はあった方がいいわ。我らがレディースは20%くらいはあった方がいいのよ。男は15くらいでいいんじゃね。太り過ぎは餅ろん、痩せすぎもチューインガム。
オラの場合はボクサーやボディビルダーのようなハードな減量ではなく、運動量少なめ食事超アホ管理の超健康的なダイエットだから痩せても超健康だ。もちろんストレスなど皆無だ。運動も食事管理も好きで楽しんでやってるし嫌々やってないから揚げ。
有料ゾーンに書いてある私の普段の食生活を見たら99.751%は「こ、こ、こ...(一息ついて)こ、これが究極の食事か、か、か。。。」と、驚くかバカにするだろう。生前から死後まで食に無頓着な人からしたらベリーベリーストイックな食生活にみえるだろうが(ここでは書けない!想像にお任せするしん!)、オラにとってはもうその食生活が当たり前となっている。まあ、こんな食生活してる人は10万人に1人もいないから揚げ2個。
ヒントソノ二になるが、私がおすすめするのは、1日1食とか間欠式(継続的)断食とか糖質制限とかヴィーガンとかマクロビとかそういった不健康な食事法ではないから安心してくれたもうなかれ。
今では、ポテチや菓子パン、カップ麺、揚げ物などは無料はもちろんお金を貰っても絶対に食べない。これらの他に体に悪い食べ物はそうそうないからな。出てこないだろ?揚げ物とかできれば匂いも嗅ぎたくない。タバコ同様に匂いも十分有害だからな。匂いや香りの力を甘くみてはいけない。
お金貰っても時間(命)を失う、食べ物で自分の体を傷つけるのは御免さ。習慣的に体に悪いものを食べることは、とても厄介な意識しづらい自傷行為であり、小さな小さな自殺の繰り返しとなる。気付いた時には時すでに遅し。考え過ぎだろうか?いやいやいやwそ~~~んなことはないはずだあぁぁwww自分の体と頭と心を本当に本当に「本気で」大事にしているのならば。不思議なもので、体は慣れる。闘牛どもはデブる生活が習慣化しているだけだ。
最近なぜか鶏の唐揚げとか流行ってっけど(食への意識が低すぎて安さ重視の日本では美味しくて体に悪い食べ物が流行りやすい)、安物の粗悪なブラジル産の鶏肉やクソみたいな油とか使ってるのは普通だから注意な。それなら面倒でも自分で作った方がまだ安全だな。ただ、普通に大量生産の激安スーパーでもホルモン剤や抗生物質などの毒まみれの超低品質なブラジル産の鶏肉とか売ってるから注意な。高騰中の100g1000円以上の牛肉様(ま~だまだ安いけどな)とまでは言わないが、せめて鶏肉ちゃんくらいは食べるなら国産にしようぜ。国産だからといって必ずしも安全というわけでもないからチャイナ。まあ、「食の裏事情」については長くなるからここには書かない。安い物には訳がある。この一言だけでも、死んでその世に行ってからもしっかりと覚えておくんだな。あらららーあららー、安いって怖いわね。
それから揚げ、「アメリカ人は肥満大国で体重100kg越えも多いから80kgの私は大丈夫だな」と思っているそこのミスから揚げ!甘~~~~~い!!たしカニ、アメリカ人は脂肪が付きやすく太りやすい体質の人が多い。タダ!糖尿病はそこまで多くない。翻って、日本人はアメリカ人ほど脂肪は付きにくく太りにくいが、インスリンの分泌能力が低く糖尿病になりやすいという大きな弱点がある。
あとは死因第1位のガンは日本では増え続けているが、米国や欧州では減少傾向だ。これももちろん食生活の影響が非常に大きい。食品添加物、農薬基準の大幅な緩和、安物ヒ素クソ油アルデヒド水銀カドミウム大量生産グリホサート界面活性剤オンパレードの超粗悪品...そう、病気は食事から。また、糖尿病患者はガンになりやすい。日本人は糖尿病になりやすい体質で、しかも年々増加傾向。「食」に厳しく糖尿病になりにくい体質の欧米人とは異なり、それとは真逆の日本のガン患者が増えるのは当然である。欧米か!
大半の現代日本人の無頓着不真面目思考回路停止で滅茶苦茶な食生活を見れば、ガンや心筋梗塞や脳卒中や認知症やうつ病や障害者やアトピーや糖尿病患者が増えない方がおかしい。また、若者に比べて高齢者ほど糖尿病の割合は高い。つまり、高齢なほどガンにもなりやすい。謎は解けたな。ただ、若いから揚げって安心はするなよ。日本の若いの(Z世代、ミレニアム世代)は99.6%は食に関心などないから今日もしっかりと変なもん食ってるから揚げ。
実際、今の高齢者が若かった時よりも現代の若者の方が体や頭や生殖機能は圧倒的に弱ってるしな。高齢者が元気というよりは若者が弱体化してるんだよ。なぜかって?50年前は毒物が少なかったから。食品だけでなく、電磁波まみれのデジタル機器や放射能やPM2.5やプラスチックやピルなどの毒の他にも、粗悪で安いシャンプー、ソープ、歯磨き粉、洗剤、化粧品なども経皮毒だしな。パソコンにスマホにタブレットにWiFiにブルートゥース!に電子レンジにドライヤーと便利になっても、体や心臓や脳や卵子や精子が劣化するのは怖いよなあ。そこに今は、紫外線避けてマスクに消毒にワクチンだろ。ホンマようやるわ。今の子供はかわいそうだな。無知で知ろうともしない、流される方も悪いけどな。今後必須なのは食の断捨離ならぬ、毒の断捨離ってか。これでは、何とか生き延びるだけで精一杯の世の中になってしまうよな。
まあ大半の高齢者(特に独り身の男)も食には真剣ではないから、普通に体に悪い食生活の他にもお得意の薬やワクチンとか体内にせっせと入れてるからせっかくの丈夫だった体もどんどん弱ってるけどな。貴方の身の回りにも三大疾病や肥満や栄養失調や認知症や皮膚炎や障害者やうつ病や頭痛やくさいくさい病のほか何らかの病態持ちも増えてるだろうから、極薄々気づいてるとは思うガーナ。今は序二段の段階で本番の結びはま~~~だまだこれからだけど。「日本国民総老化時代」到来の流れはそう簡単には止められない。
「男性の女性化」だって、そんな呑気なこと言ってられるレベルじゃないんだけどな。もちろん、男性の女性化も近年劇的に悪化している食生活が原因の1つであるのは言うまでもない。一体何が影響してるんでしょうね。これは主に〇〇〇〇〇〇の影響ですね。日頃から思考停止して変なもん食って運動不足でたっぷりと毒を蓄えて電磁波まみれのゲームやスマホバッカ見てるんだからそりゃ体も頭もやられるよ。それでも、あなたは今まで通りに、まともな体と脳で生きる上で基本中の基本中の基本の「食」を無視しますか?(大半中の大半は無視するのでご安心してくれたもうなかれ)
「日本人は世界の中でも長寿だから揚げ今日も健康日和♪」と勘違いしている糖尿の魔女が多いが、そんなコートジボワーない。50年前の昭和の頃ならまだしモザンビーク、令和の現在の日本の食事情はかつてないほど悲惨なものだ。今後も欧米やアジアで利用できず余った粗悪なゴミが規制の緩い日本に大量に輸入されるだろう。食品添加物数世界1位、薬の使用量も世界トップクラスのジャップを甘く見るなよ。にっぽんちゃちゃあちゃ~は「高齢者が多いから揚げ」とかくだらない言い訳は不要だ。東南アジアと比較しているのではない。欧米だって高齢化は進んでイルハン。また欧米か~!
日本人に多い認知症も、毒食生活、運動不足、薬多用が主な原因だ。ガンや肥満も怖いが、認知症も怖いよな。体が使えなくなるのが先か、脳が使えなくなるのが先か。コロ〇?なんだ、それ。「吾輩は~」って奴?話にならんなり。これで普段の食事が如何に重要か少しは理解してもらえたカナダ。様々な毒を体内に大量に詰め込んで蓄積させている「質の悪いデブ」がもっともたちが悪い。
私は大多数の日本の中年男性とは違い年を取るにつれてどんどん焼き痩せていっているが、別にダイエットしているという感覚は一切ない。なんか「ダイエット」って、一時的できつそうなイメージやん?ダイエットとは食事改善で健康的に痩せるという意味だ。いや、もう痩せることは忘れていい。そんなもんは数えきれないおまけの中の1つに過ぎない。後からついてくるからそう汗るな。「食事改善をして健康になる!」だけでいい。
これ以上マイナス(体重が増える)になりようがないんだから楽しんでやりゃあいいんだよ。。そうすりゃ続く。自然と続く。むしろ、「私、ダイエット頑張ってるわ」とかいちいち思わなくていい。一喜一憂など不要。食事がクソなデブがガリっても何も偉くない。「今日はこれこれ食べた、合計何kcal」とかの家計簿のような日記や、体重や体脂肪率推移の記録とかも不要。時間の無駄。
もうこれまで誰よりも精一杯太ってきたんだからいい加減そろそろデブも飽きてきただろ。同じ状態を何十年も続けていたらさすがに居心地がよくても飽きるよな。頑張って太り過ぎだ。一旦歩みを止めて休まないか。そして、「転食」しよう。(うまい!座布団3枚!)それとも、コロナ渦に便乗して更に太る気か!?
下記の有料ゾーンの食事法を毎日実践していれば思考回路停止して生きていても気づいたら痩せてる。何も考えずに一旦今までの食生活を完全リセットして保育園児のようにピュアピュアな思考になり、あなたとは異次元の食生活を実践している私の食事法を素直に受け入れるんだ。それが肥満という中毒から脱出する最終手段だ。
他の巷で流行っているような食事法や健康法、ダイエット法はすべて無視していい。書籍や無料のネット情報もインプット不要。玉石混交でもゴミ情報が圧倒的多数だし、それどころか逆に不健康になる真逆の情報も滅茶苦茶多いから。テレビやネットの情報はもちろん、有料の書籍だってゴミ本多いからな。健康通のインフルエンサーとかも普通に間違った情報発信してるから。かくいう私もこれまで散々ゴミ情報を貪り拾ってしまい痛い目に合ってきた。まあ、今となってはそれもよい経験にはなっているがな。自分の体で経験して確信できることもある。食に無頓着で知識がないまっさらな状態というのは、ある意味チャンスだ。下手にあれこれ詰め込まない方がいい。参考にするのは、このnoteの私の手法だけでいい。
自分の好き勝手都合よく今まで通りの食べ物で痩せるわけないやん(爆)仮に少食とか断食で量を減らして痩せても、食ってるもんが毒まみれのものなら超不健康体なことに変わりはない。加工食品ばかりの偏食少食とか最強だから。幼稚園年中でも分かルワンダ。
食事改善も運動も死ぬほど嫌いならやらなければいい。そう、「やらない・諦める」という選択肢もあるからな。「太っていない、健康なのが当たり前」なんてことはない。ただ、変わるのは面白い。成長するのは面白い。見た目だけでなく、人生も変わる。生きる世界が変わる。まさに別人とはこのこと。毎日新鮮な出来事の連続だった幼少期は成長・変化の毎日で楽しかっただろ。8歳の時と9歳の時の自分は別人だっただろ。1年でもあれだけ変わるんだ。
実際に私もこの7年で完全に別人になっている。食事だけでなく、日常生活、趣味、仕事なども変わっている。もちろん良い方向に。1年でも結構変化あるね。他人から言われなくても自分でも分かるよ。考えてみたら食を変えて頭と体が別人になるのは偶然でもなく必然のことなので、特に驚きはないけど。これまでの後悔は滅茶苦茶あるがな。。変化成長する度に過去への後悔が出てくるがまあ成長の証だから仕方ないな。勉強や筋トレだってそうだろ。みんな大好きなゲームだゲーム、RPGゲーム。レベル上げだ。人生常に「テッテレー♪」の方がおもしろくないか?内臓脂肪レベルばかり上げるのはもう止めにしよう。(やまだきんに君!座布団2枚)
そうそうめん、あとは別に自分のために痩せなくても、「愛する人のために痩せる」という選択肢もあるからな。勉強や仕事なんかも似たようなもんだ。自分のためだけでなく、愛する家族など他人のためにやるのも悪くないぞ。まあ特におすすめするわけでもないが、好きな人に興味を持ってもらいたくてダイエットして振られてから爆食いしてリバウンドするとかよくあるやん。まあ有効だと思うよ、ここがヘンだよ日本人は見た目で判断する人が大多数だから。不健康だとしっかり見た目にも出るしな。私レベルになると、顔と脚を0.831秒見ただけでその人の健康状態が分かる。悲しいかな、中身なんか二の次、三の草、十の水、百の塩、千の風、万の土だから。見た目をよくしたいならまともなものを食えばいいというのに。タダ、「長期的な食事改善(ダイエット)」には、愛情よりも〇〇〇〇〇〇のパワーの方が圧倒的に強いんだけどね。この際だから食材の高騰も味方につけろ。食費を減らす(家計を助ける)ために痩せる(毒がてんこ盛りの余計なものは食べない)でもいいジャマイカ。
鈴木ちなみに、ぼくは運動不足の時でも体脂肪率15.7%は基本超えないよ。1週間以上全く運動しないとかはさすがにないけどね。適度に運動しないと体と脳がキモいんだもん。最近は運動は痩せるため、体力をつけるためにはやってないよ。120割方、健康と脳活のためにやってるよ。
↑こちらのインボディの体組成の画像2枚は2017年夏と2018年夏のもの。
上の2019年夏のは一時的に体脂肪率を15%から4%に落としたとかではないよ。少し運動量増やして1ヶ月くらいして気づいたら普段の7%前後から4%になってたような感じ。なので、このnoteに書いてあるダイエット法はリバウンドしにくいともいえる。
ここ7年くらいは体脂肪率は概ね5%~10%の間でキープできてる。この間、様々な食事法、全身筋トレ、ランニング、1日1食、週3食、断食、糖質の吸収を抑えるサプリメントなど色々と試して人体実験しているので、体重は56kg~69kgと幅広い。2020年になってからは62kgが気に入っているのでキープしてる。
2021年5月現在は体重は59kg台。2021年10月は56kgジャスト。身長は171cmな。お得意の思考停止で気づいたら落ちてる戦法で、全く痩せようと思わなくても勝手に痩せるから困っているくらいだ。今は運動はほとんどしていないし活動量もかなり少ないが、しっかり食べてるのに落ち過ぎて逆に怖い(笑)そして、おもしろい。変化、成長を楽しむ、これ大事だからな。コロナ渦で激太りして白髪増量中の中年男性が増えてる中なんだか申し訳ない。自粛による運動不足で太るのではなく、揚げ物や小麦+植物油脂+添加物や酒とか変なもん食い過ぎな。知識と行動は裏切らない。
もちろんすでに十分なほどスマートフォンなので減量しているわけではない。栄養豊富で体によい太りにくいものばかり食べているので太りたくても太れない(キャベツとかブロッコリーじゃないぴょ~ん)。ちなみに今は1日6食だ(コンニャクとかもやし6食じゃないぴょ~んⅡ)。「1日6食で56kgとか嘘つくなよ。」それが嘘じゃないとしたら、おもしろくないか?そうだな、非常識はおもしろい。「大衆は常に間違っている」と時には常識を疑おう。腹8分どころか腹9分以上お腹いっぱい食べているが太らない。標準体重(64kg)よりも5kg以上軽い。BMIだと計算していないが20弱くらいだろうか。近年、特に若い日本人女性に増えている偏食・栄養失調の「不健康な痩せ」とは違い、「健康的な痩せ」といったところか。
そして、今は運動量、活動量はかなり少ない。成人男性の平均を余裕で下回る。健康のためなら運動は適量必要だが、ダイエットのためには運動という運動は不要だ。いわゆる筋トレとかランニングなど、やり過ぎると逆に不健康になる運動な。ダイエットなら「運動はゼロ」という考えでもいい。引き籠りやリモートワークでも、多少は動くだろうしな。歩数も1日1000歩で十分だ。まずは食事で痩せる。運動はその後のご褒美だと思え。毒だらけの重い体で運動しても毒だ。大っ嫌いでやりたくないならやらなくていい。汗かきたいなら風呂入って解毒すればいい。適当に家事、育児、買い物などのニート(NEAT)で動いてれば十分だ。運動は1日0分で十分だ。どうだ、億劫な運動がないだけでもだいぶ気が楽だろ?
捨てることも非常に大事だ。特に重要なのは、みんな得意の「足す」ではなく、「引く」こと。食事も同じ。いわゆる、「食の断捨離」というやつだ。モノや人間関係を断捨離するやつは増えているが、ありとあらゆる余計な「食」を断捨離しているやつはまだまだ少ない。というか、ほぼいない。「食の断捨離」は、別の言い方なら、「毒の断捨離」でもいいぞ。あれもこれも何でも食っていいとか、いつの時代の肥満貴族だよ。現代人は、情報やモノや人間関係と一緒で何でもかんでも詰め込み過ぎだ。ゴミを集めるな。欲張るな。とことん絞れ。
間違っても毒まみれのデブった状態でジム通いしたり走ったりするなよ。運動が好きでもジム通いは大半が続かないというのに、デブジムとか続くわけないやん(爆Ⅱ)。ただでさえ肥満は日常生活でも息苦しいのに、コロナ渦の今、マスクしながらの低酸素状態で運動とか自傷行為にも程がある。マスク自体が毒であることくらいいい加減気づこうな。食べ物と一緒で、「安物」マスク注意な。下手したら倒れたり、超重量級を支える膝と足首がぶっ壊れるぞ。
欧米に比べて毎月バカ高い会費を支払いジム通いしている日本人は僅か4%だぞ。会費が月数千円が当たり前な欧米人のジム通い率は10%~20%な。まあ、ジムが無料でも続かないがな。日本人(特に60歳未満)は運動だけでなく、食事や睡眠や読書ほか健康に対する関心が極端に低いから、ジムが無料だろうとやらないやつはやらない。無料の図書館と一緒だ。書店で立ち読みもしない。本を読まないやつはとことん読まない。こう考えると、運動と読書は似ている部分が多いな。健康になる、幸せになる、成長する、体と頭を鍛える、IQが上がる、時間とエネルギーを使う、面倒だが得られるものがとても多い・大きい、一般的に継続が難しいなど。興味がない、嫌いなことは無料でもやらないのは当然。「割と好き」でも続かない。「やらないと気持ち悪い」でも続けるのは難しい。無料だといつでもできるから後回しにして逆にやる気もなくなる。人は身銭を切らないとそう簡単に本気にはなれない。そう考えたら、日本のジム会費がバカ高いのはそう悪いことともいえないな。
ハードルを極限に高めた状態で始めてどうする。BMI30以上の肉球が1年間ランニング続けてるの見たことないだろ。ウォーキング?無理だよ。三日坊主ならぬ、一日スキンヘッドだ。どうだ?とりあえず、ある程度痩せるまでは、運動は一切しなくていい。これだけでもだいぶ気が楽にならないか?食事管理も運動による減量もどちらも試した私からすれば、食事管理による減量の方が圧倒的に楽だ。運動は、はりきって少々ハードな運動をすることもたまにあるが、食事は一切頑張ってなどいない。そもそも、頑張る必要が、ない。私にとって、食事など、毎日の読書や9時間睡眠のようなものだ。運動は継続しないとすぐリバウンドするし、筋力や走力や心肺機能など体力も落ちるのはあっという間。私のように運動が大好きでも、疲れている時、眠い時はやりたくない時もある。また、頑張り過ぎると日常生活や仕事に支障をきたすこともある。
その点、食事は1度ガラッと変えて自分の習慣になってしまえばもうこっちのもの、そして、一生もの。一般的には、成人になってから何十年もず~~~っと同じような食生活をしているのなんて普通だろ。特に頑張らなくても、自然と毎日決まったようなものを食べるようになる。皆が普段当たり前のように生活に取り入れている「無意識の習慣」というやつだ。疲れてても食べる。よいものを食べれば元気になる。運動は1週間くらいしなくても大きな問題はないが、食事はそうはいかない。運動は怠けても、食事を1ヶ月怠るやつはいないよな(飲食をしないで生きる人間などの例外は除く)。
あとは、私が実践する「太りにくく健康的な食事法」を学んで自分のモノにすればいいだけ。たったこれだけ。あとは、思考回路停止して生きてても、体が自動で無意識で勝手に「健康的な食事」をする。体の言う通りにすればいい。体が、必要なものは求める、不要なものは求めない。もう一人の自分が自動で献立を作成してくれます。「あれをこれだけ食べましょう」、「これをこれだけ食べましょう」と。必要量が満たされたら勝手に食事は終わります。無理にひもじい思いをしてまで「~制限」とかしなくていいんだよ。献立や調理だけでなく、買い物も自動みたいなものだ。買うものなど毎回決まっている。あれこれ迷う必要などない。買い物などあっという間だから、お金だけでなく時間も節約できる。もちろん、購入した食料の廃棄もない。唯一の難点は、週1回未満のスーパーに行くのがかなり面倒に感じるくらいだ。
運動はノウハウを学んでも、体が自動ではやってくれない。朝のウォーキングなどは慣れたら無意識レベルで日課にしやすいが、それでも着替えや天候や場所・コース選びや運動時間など意志エネルギーをそれなりに浪費するから、特に働き盛りの世代には容易なことではない。過度な肥満ならウォーキングも後回しでいい。病気や怪我や体調不良や天候不良など、運動するのが難しい時もある。そして、運動は食事と違い1度途切れると一気に止めやすくなるという難点がある。たった1度のブランクが命取りだ。早ければよくある三日坊主だな。肥満なら翌日筋肉痛と全身疲労による一日スキンヘッドな。3ヶ月ショートや1年ロン毛や3年アフロや10年大銀杏とかほんと稀だから。特に20歳~60歳未満はな。健康への意識が高い高齢者のアフロなんかは珍しくないんだがな。コロナ渦の今はマスクをしたり密を避けたりで、コロナ前より快適に運動はしにくい状況だ。自宅トレならメイウェンティだが。食事は疲れていても時間がなくてもなんだかんだで毎日やる。ここが大きな違い。物事には優先順位というものがある。あれもこれもやらなくていい。「食事改善のみ」の一点突破だ!!!
私にとっては、10kgくらいなら太るのも痩せるのも1週間もあれば余裕だ。だって意識して食べまくるか、1週間断食して最低限の水分やサプリ(栄養)を補って可能な限り軽めの有酸素やればいいだけでしょ。とはいえ、短期間での体重の大幅な増減は体にはよくない。ただ超肥満レベルの闘牛がダイエットするなら1年以上かけて10kgとか20kg痩せるとかよりも、短期間でなるべく3ヶ月以内とかで一気に集中して痩せた方が成功しやすい。一気に集中して「痩せる技術」を習得するという感じだな。
与沢翼氏なんかも短期集中型で2ヶ月で91kgから69kgと22kgの減量に成功。その後は1年で13kgリバウンドしてから、ダイエットを再開して4ヶ月で10kg減量。すでに1度成功して痩せる技術を習得しているから、リバウンドしてもやる気になれば短期間で痩せる。
よくあるテレビのダイエット企画でも期間は1年間も設けてないだろ。2ヶ月前後だろ。1ヶ月も継続すれば体や考えが変わる。その1ヶ月を乗り切れるかどうかだ。「(パーソナルではない)ジム通い」なんかがいい例だけど、どうせ大半は1年も続かない。たったの3ヶ月だって難しい。闘牛は人一倍自分にあまーーーい!というのだからそりゃ続かない。筋トレが六度の飯より大好きとかならともかく、ダイエットのためならどうせ続かない。一時的に痩せても止めたらリバウンド。これが運動ダイエットの怖いところ。いい加減諦めて食事療法で健康的に痩せましょう。ダイエットにおいて運動はあくまでも補助。
プライベートジムのRIZAP(ライザップ)なんかもそうだな。ライザップの2ヶ月で30万円が高いというのは勘違い。30万円で一生ものの「痩せる技術」が手に入るのならめちゃくちゃコスパはいい。これからあと30年生きるとしても年間1万円と思えば一般的なスポーツジムの月会費と大差ないし。
お金に余裕があるのなら「プライベートジム→一般的なスポーツジムまたは家トレ」という流れも悪くないだろう。ライザップなんかの場合は基本2、3ヶ月でそんなに何年も通い続けるわけではないからね。真剣に学ぶだけでなく、実際に自分の体で体験するというのも大事。一般的な月1万以下のジムと違って大金払ってるから通わないわけにもいかないし。
ダイエットに限ったことではないが、特に最初の1週間はかなりきつい。体が慣れてないから。久々にやるランニングや筋トレがいい例だな。翌日は筋肉痛になって当たり前。引っ越しのアルバイトなんかも同じ。3週間~1ヶ月継続できれば3ヶ月はいける。3ヶ月継続できれば半年、1年はいける。1年継続できれば10年以上も余裕。
「習慣化の力」は良くも悪くも凄い。拍手!!!
先に私のことを知らない方のために自己紹介しマッスルテック。
興味なければ破って紙飛行機にしてナメック星に飛ばしてください。
コンビーフン18号:「そのノートじゃねえし!」
自己紹介します!
ふぉまたせ、、、しました!
しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!しゅ!
俺の名は、HMBetaTORこと超サイヤ健康人だ。
ふゅ~。
黒にんにくんJr.:「どうもカムサハムニダ!」
そして今回紹介するのが!
「超サイヤ健康人の超ダイエット法2.0」!!!
コンビーフン8号:「あれ!?有料で中身が読めない!」
魚仙人:「中身が読めないんだったら、買・え・ば・い・い!」
さすがに無料では書けることが限られるので、有料にさせてもらった。悪いが、ありきたりな内容の薄い本のように10万文字は書かない。内容の濃い3万文字で勘弁してくれ。もちろん今後は更に学びまくって行動して試行錯誤して今以上に有益な情報を追記する予定なので、いずれ5万文字は超えると思います。最終的に10万文字以上もあるかも。(2023年8月現在:この冒頭込み289551文字)
2021年11月25日追記:まさかの10万文字を超えました(笑)一般的な書籍1冊分ですね。書籍1冊世に出すのが大変なことが身に染みて分かりました。2021年は5万文字以上追加していますね。日々学んで思考して、毎年・毎月小まめに食材や種類や摂取量を変えているので意外と書けるもんです。特に文字数を意識しているわけではありません。書けることは書いておこうと思っています。より多くの文章、言葉が「超本気の読者」にささればいいと思っています。2022年以降も、人生が決まる「食」を通して私の体には何かしらの変化があるはずなので、たまには追記すると思います。気が向いて書こうと思ったら書きます。こりゃ、2025年には20万文字だな。(有り得なくもない)
2022年1月24日追記:気づいたら15万文字。2ヶ月で5万か。この3ヶ月で一気にペースアップしてる。やはり、2021年10月の出来事が大きかった。年内にも20万あるな。20万文字は本2冊分だから、単純に文字数だけでみても2980円という価格設定は悪くないだろう。って、まだ20万書いてないけど。仮の第0.4章だけでも書こうと思えば5万くらいなら余裕で書ける。第0.4章は年内には書く予定です。第0.4章だけでも余裕で2980円の価値はあります。第0.4章もやはり私にしか書けないことで希少性が高いから。って、まだ0.4章書いてないけど。早く書きたいけどまだ書けない。
2022年3月20日追記:「20万文字達成記念キャンペーン!!」は、特にあり魔閃光 。2ヶ月で5万文字ペース維持か。今後も文字数は特に気にせず、書きたい時に書きます。気まぐれです。しれっと失踪するかもしれません。ただ、文字数があまりに多くても見にくいと思うので、最大でも50万文字くらいを上限に考えています。50万文字だと書籍1000ページ分くらいですね。ベストセラーの「独学大全」よりも多いです。このペースだと年内に50万文字もあるからセーブしなきゃ。
2022年9月29日追記:気が付いたら25万文字突破してました。半年で5万文字と少しペースダウンですね。この半年とかはそんなに新しいネタがあるわけでもなくあまり書いてるつもりはなかったのですが、それでも5万文字なので今後も年間10万文字くらいならいけそうですね。とりあえずの目標は2025年までに50万文字といったところでしょうか。1年で本1冊分なら悪くないでしょう。
文字数は特に意識していなくて、少しでも読者に役立つだろうと思ったら追記しています。ありきたりなことやくそどうでもいいことはなるべく書かないようにしています。実際に私が自分の体で実践していることばかり書いています。エビデンスのあるものを中心に実際に自分で身銭を切って時間を使ってしっかり検証しているので自信をもって書けるのです。よいことだけでなく、体感や変化の有無とか「この食材は不要だ」と思うことも色々書いています。皆さんも薄々お気づきの通り、実際は食材は人体に不要なものの方が圧倒的に多いんですけどね。。すでに食の断捨離十二段である私でも、未だに体に本当に必要なのかどうかよくわからない食材もちらほらありますから、そういう食材を一定期間、種類や摂取量を変えたりして試したりもしています。
食べ物は、美味しい必要はありません。美味かろうが不味かろうが、生存に必要であれば摂取する。それが本来の「食べる」という行為です。
おかげ様で今は、量は良質なものばかりをしっかり摂っていますが、今年に入ってからも食べる食材がさらに減って食費は7年前(2015年頃)に比べて年間〇〇万円(私一人で)も節約できています。買い物も食事の支度も超楽で時間と労力も節約できています。日本にはまともな食材が少ない、入手しにくいのもある意味助かっています。毒が少なく新鮮でピュアな体で限られた食材しか口にしない私の体感は唯一無二です。普通に食事で人体実験をしている感じですね。毎日毎食真剣勝負です。命かかってるし食で未来が決まるから。つまり、今の自分は過去の食でできている。
99%がやっていないようなことも数多く実践しています。「食」に限ったことではありませんが、1%未満の非常識の塊が私です。だから私の記事は唯一無二で価値があるのです。今後もマイペースで更新していく予定ですが、何かしらの理由で突然とんずらすることも十分に有り得ます。止めることは得意中の得意なので(笑)
気が向いた時や書きたいと思った時にちょくちょく追記しているので文字数は増え続けていますが、今後も価格は特に変更するつもりはあり魔貫光殺砲 。ただ、文字数ではなく、希少性と価値が高いと感じる情報が増えたら少し値上げする可能性はあります。個人的には、書籍2冊分の価格と思えば現在の2980円でも普通に安すぎると思っています。人によっては参考にならない期待外れの内容だったとしても「大ハズレやないか~い!」とはならないような価格設定にはしているつもりです。
7年半前(2014年秋)や5年前(2017年春)の当時の私なら、このnoteの内容なら10倍の29800円でも余裕で出します。29800円でも元を取るのに1ヶ月もかかりません。ライザップ並みの298000円でも有り余るお釣りが来る。なぜなら、金銭面だけで見ても、このnoteで得た情報を実践すれば将来的に(私の場合は1、2年で)100万円以上は軽く節約できるから。今後高騰するであろう将来の医療費や介護のことなども含めたら1000万は確実。たとえあなたが今は全身毒まみれでも、私の食事法を7年も継続できれば人間が生まれ変わるので1億も普通にあるでしょう。もちろん、お金だけでなく時間や労力も節約できますし、ヘルシーになりビューティフルパワーになりクレバーになりストレスフリーになりハッピーになり無臭になり、とお金では買えないものも手に入ります。「人生に不要なもの」が分かることをあまくみてはいけない。
かなりの情報通でも、「えっ、嘘!?、そうなの???マジで?やば...」と思うような情報をそれなりに盛り込んでいます。目から鱗どころではあり魔閃光殺砲 、目から涙レベルです。ただ、下でも書いていますが、「食事改善」に超本気全力でない方と行動しない方は購入しないでください。購入して情報を知っただけで変わるわけないですから。変わらないのなら、多くの書籍、ダイエット器具、サプリメント同様にただの時間とお金の無駄遣いです。ただ、このnoteは一般的なダイエットや健康系の書籍よりも、より行動しやすくなるように読者に寄り添って語り掛けるように書いています。読んだら何か1つは行動せずにはいられなくなるでしょう。
逆に、まさにタイトル通りで、このnoteを読んでも何も変わらないのなら今後ダイエットや食事改善や健康体になることは諦めた方がいいです。ダイエットに限ったことではないですが、無意識レベルで「これは死んでも無理」と思っている人は普通にいますしこちらの方が圧倒的多数です。極普通です。大病を患ったり余命を宣告されても大多数の人はやはり死ぬまで悪い習慣を改めませんから、危機感がそれほどない人が悪い習慣を変えることは難易度高すぎるんです。つまり、痩せたい(死ぬ気で命懸けて全力で痩せたいわけではない)けどそんなことをするのなら「私は死んでもダイエットはしない」、と思っているリアルな自分がいます。これが分かるだけでも十分に元取れますけど。
ここで素直に諦めることができれば、今後一切ダイエットや健康関連に関わらなくていいので、それ系の時間とお金と労力に関してはごっそりと節約できます。その代わり、寿命は短くなりますし今後負担増が予想される医療費はヤバいくらいに増え体と脳は今後益々機能しなくなるので結局大損ですけど。もちろん自分だけでなく、子供や孫の健康状態にも影響しますし、パートナーや家族にも看病や介護、死などで時間、お金、労力、ストレスがかかり白髪が増え迷惑がかかるかもしれません。すでに全身毒まみれの肥満ノ海がにわかにちょっと体によさそうなことをしたって水の泡。有料部分に書いていますが、「99.157%が気づいていない体によさそうで悪い食材」もありますし下手に自己流でやると逆に体が益々悲鳴を上げます。やるかやらないかの二択。死ぬまで継続する覚悟さえないような中途半端な考えならやらなくていい。最初から期間限定お試しの軽い気持ちならやらない方がいい。
私はこのnoteを、ありきたりなダイエット本やダイエット器具のように軽い気持ちで無駄遣いして後悔してほしくないので、できる限り対象者を絞っている。価格を980円とか安くしすぎていないのも同じ理由だ。気軽には買わせない、読ませない。超真面目超本気超サイヤ人の文章を、気軽な気持ちで読まれてたまるかってんだ。本気の人にとっては2980円でもタダ同然だけどね。肥満に限らず自称健康人だろうが誰でも読めるような内容ではない。「変われるなら何でも止めるし何でも食べる!」という選ばれし者だけが読める内容だ。
現実を受け入れるのはとても辛いことだが、大猿になれる(大きく変われる)と思えば未来はクリリンやチャオズやナッパやヤムー&スポポビッチや太陽拳ほど眩しい(光り輝いている)はずだ。このnoteを食事改善に本気ではない肥満が読んだらダイエット成功率は0.4%弱のところを、「これでダメならもう諦めるわ」という覚悟のある本気の肥満ならば成功率は10%強にできる自信はある。「9人に1人かよ。。。」と思うかもしれないが、柔軟で頭キレキレで行動力のある小学生や超不健康で危機感MAXの人間でさえも何か悪い習慣を変えるのは相当難しいことだからな。
「今までの食事を全て捨てる」、「完全リセットする」という覚悟がないのならこのnoteは買うなよ。一旦、好き嫌いのない3歳児に戻れ。どうせ、せいぜい食の断捨離二段、いや半分どころか4分の1も捨てられないから安心しろ。今後も「食べるために生きる」のなら買うなよ。食べたいものを食べるのではなく、「幸せに生きるために食べるべきものを食べる」という考えになる気がないのなら買うな。痩せるために食べるのではなく、早死にしないために健康になるために賢く幸せになるために体が喜ぶように傷つかないように食べろ。発想の転換だ。食事改善で痩せることなんか、数あるオマケの1つに過ぎない。
男女問わず、この先子供を作る予定があるのなら、妊娠する何年も前から逆算して子供や孫の将来のことも考えて食材1つ1つと真剣に向き合って食べろ。結局はそれが、「食育」という最強の教育・最大の投資に繋がる。あ、ペットも同じだからな。もし飼ってたら変なもん食べさせるなよ。人間と一緒で、遅かれ早かれ体壊して治療費がかさむし早死にするぞ。2歳児のように、素直に文句を言わずに出された(私にアドバイスされた)ものを食べろ。あとはそれを習慣化すればいいだけだ。私のように慣れれば簡単、、、というかもはや自動だ。自動食事器。後は小まめに状況に応じて設定を変えるだけだ。感情や欲など、不要だ。食べるべきものなど、極少数だ。何でも食い放題だと?ㇰㇲ。笑わせるな!ㇰㇲ。廃棄は大嫌いだが、嫌なら残していいよ、痩せるから結果オーライ。ㇰㇲ。食の真実だって?それは、、、さすがに、言えやしない、言えやしないよ、ㇰッㇰッㇰㇲ
仮に、このnoteを購入して残念ながら自身に何の変化がなかったとしても、己の現状をしっかり把握できて多大な危機感を持てるだけでも意味はある。この多大な危機感をもってしても今まで通り全く変われないのなら、潔く諦めましょう。もう死ぬまでダイエットはしなくていい。ご存知の通り、肥満が肥満を現状維持するのは楽ですが、実は、食事改善で痩せてそれをリバウンドせずに維持するのもこれまたとても楽なんです。私のおすすめする食事法ならば。。正確には、徹底的に食事改善をした後が極楽天国。どっちも楽です、どっちの「楽」を選ぶかはあなた次第。今の私は「細かい食事改善を継続しながらの現状(体重)維持」なので毎日が極楽浄土です。楽を極めてますから。
こっちの、、、世界に、、来てみないか、 . . . .
このnoteは以下の16.6章で構成されていマッスルファーム。
第0.1章:フルパワー8歳が今現在食べている超優良食材とは?
第0.2章:食段九段の月の食費は?.??万円です。
第0.3章:食の断捨離を極めたら年間??万円食費を節約できました
第0.4章:~タイトル考え中~
第0.5章:(仮)???
第0.6章:2022年最新? ??
第1章:???
第2章:超サイヤ健康人のおすすめダイエット法
第3章:ダイエットは「~」が?割?分
第4章:出でよ!!!デブの元!!!
第5章:沢山食いたきゃこれ食っとけ!
第6章:飲み物も甘93674
第7章:サプリ百戦錬磨のおすすめ卍サプリメンツ
第8章:食事前に一工夫してみた
第9章:必殺!食欲を抑える方法!!!
第10章:毒まみれの太りやすい食べ物を「完全に止める」方法
第11章:食べる量や回数は減らせるYO!チェケラ!
第12章:二刀流で運動したら体脂肪率4%になったここだけの話
第13章:メンタル強化よりも「強力な武器」とは?
第14章:食の断捨離の達人のこれまでの食歴
第15章:㊙このnoteを読んでもダイエットできない方へ㊙
第16章:あとガキ
↑本文のタイトルと少し変えているものがいくつかありマッスルモンスター。タイトルで中身が分かってしまうので。。。
このnoteの価格は、、、まさかの2980円。。。
ダイーズ:「肉はゼロ。なんちゃって。」
キュイ:「よっ!あんちゃん、太っ腹!ビールっ腹!」
22年4月18日追記:3月から一気の円安で1ドル125円超えて円の価値が下がっているので、3980円に値上げしました。今後、1ドル130円になったら当初の価格5980円に、1ドル150円になったら9800円に、1ドル200円で19800円に、1ドル300円で29800円に、1ドル360円で36500円に、1ドル1000円で10万に値上げします。10万でも全然安いですが。もし1ドル100円切ったらまた2980円に戻します。1ドル75円になったら1980円に値下げします。円の価値に関わらず、「絶対に変わる」という超本気の方だけどうぞ。
22年4月28日追記:1ドル130円を超えましたので5980円に値上げしました。値上げというよりは5980円→2980円→3980円→5980円と元の価格に戻った感じです。次は1ドル140円超えで7980円に、1ドル150円で9800円に値上げします。反対に、今後1ドル115円を割ったらまた3980円に戻します。
22年9月28日追記:1ドル140円を超えたら更なる値上げを予定していましたが、思ったよりも円安の速度が早いので一応しばらく年内くらいまでは価格を5980円で据え置きにする予定です。年内に1ドル150円を超えてもすぐには値上げしないと思います。気分次第ですので、突然値上げすることも全然有り得ます。別に全然売れなくても構わないので値下げは考えていませんが、次値上げする時は7980円か9800円にする予定です。しかし、1ドル180円とか200円とか来年中に普通にありそうだから価格設定に困るわ。2023年いっぱいまでは1万円以上にはしないと思いますけどね。
今考えたら、本気の方にとっては「2980円は安過ぎたよなあ」と思っています。2980円で買えた本気の方はラッキーでしたね。書籍と大して変わらないくらいの値段であまり安過ぎて真剣に本気になってもらえないのも嫌ですけどね。その点、9800円とかだと割と本気になってもらえるのかなとも思っています。1万円かからずに超健康になって最大の資産である時間が増えるのはもちろん、切っても切れない食費がめちゃくちゃ節約できる(余計なものを買わなくなる)のでやはり安いです。ぶっちゃけ、6000円でダイエット器具やプロテイン買ったりスポーツジムに通う(どれも肥満には不要)お金があるならこのnote買った方がいいですよ。内容は食についてが主なので体造りにも非常に参考になります。今後もあらゆる食材の値上がりは続き、そう遠くない未来に消費税や医療費なども上がると思うので、このnoteの価値はより高まることでしょう。
23年4月5日追記:内容的に希少性がだいぶ増してきたので1万円に価格変更しました。在り来たりな生活をしていてはこのnoteの内容には一生出会えないでしょう。このnoteの無料の冒頭の部分に辿り着いて読めてるだけでも、人生を大きく変える滅多にないビッグチャンスなのですが。素直に行動する人にとっては相変わらず破格です。今後は値下げはしないと思います。2、3000円の超激安価格でたくさんの人に見てもらうよりは、激安価格で少数の本気の人に見てもらいたいですし。「実践すれば一生ものの健康体」に1万円を出せない人は読んでもどうせ変わりません。
2980円と5980円では倍になって3000円の差ですが、覚悟を持っている「本気」の方にとってはこの3000円の差などあってないようなものです。10万、100万するわけではありません。次から次に出てくるダイエット器具よりも安い6000円の出費を迷うようなら絶対に購入しないでください。飲み代1、2回分の金額を迷う時点で本気ではない。無料の情報とか1000円以下の出費で大きく変わろうなんてあまいよ。3000円だろうが6000円だろうが、人間まるごと生まれ変わって人生が激変するのならクソ安いです。変わらない人は100万円かけて本1000冊読んでも変わらないですから。
これだけ私が厳しく対象者を制限して、「死んでも変わる!」気がないなら購入するなよ、といっているにも関わらずこのnoteを購入しちゃう方は結構激変する(痩せて超健康になる)可能性ありますよ。それでもこのnoteの購入者の10%いるかどうかでしょうけど。私は、変われない人には買ってほしくない、変われる人に買ってほしい、ただそれだけです。そういう意味では値上げも悪いこととは思っていません。より本気の方だけが購入してくれるので。今までずっと変われなくても(ダイエットできなくても)、今が超本気ならチャンスありますよ。コロナ以降、日本は急速に変化しています。もちろん悪い方向に。悲観的な今はまたとないチャンスです。これがラストチャンスだと思いましょう。ここで変われないなら一生地獄。今一度すべてを捨ててピュアな3歳児のように素直になりましょう。これまでの自分の悪い習慣は捨てろ。ただのゴミだ。ゴミを捨てれば極楽天国になるから。
割とマジ卍で言いますが、このnoteに書いてあることを保育園児のように純粋な心で素直に信じて片っ端から実行できたら人間と人生変わります。私が証拠です。私も食の断捨離を始める7年前と今では、頭から膝上まで完全に別人に生まれ変わっています。あと1年もすれば第三形態になります。楽しみです。ヒャヒャヒャヒャ。食事と自分の体や脳だけでなく、様々な生活習慣や価値観も劇的に変わっています。
私のおすすめする食事法は、割と短期間で目に見える効果を感じやすいのも続けやすい要因の1つです。私の「今現在」の食事法なら長くても4年も継続すれば、体は別人に生まれ変わります。ダイエットなら、完全コピーできなくても、部分部分取り入れるだけでも1週間で体重と脂肪は落ちます。完コピなら早ければ即日で落ちる。まあ、さすがに完コピは無理だろうけど。食断に慣れてしまえば無理というわけでもないが。食欲旺盛でよく食べる場合でも3週間もあれば少しは落ちます。現在の体重にもよりますが3ヶ月で10kg減なら楽勝です。3ヶ月で-10kgというと「俺俺なら1日で-10kgいケルン、大したことナイアガラ」と思う横綱・魔雲斗富士もいるかもしれませんが、1年で100kgが60kgに、88kgが48kgになれるのなら悪くないと思います。あると思います。
え~、呼び戻しになりますが、吾輩のおすすめするダイエットは「健康的なダイエット法」でござる。断食や水抜きや長時間の有酸素運動で落とす方法ではないでごわす。こんなのはダイエット(健康的に痩せる)でも何でもなく、やつれるだけですたい。まさに、リバウンドの王様。「しっかり食べて」落としましょう。もちろん、このnoteに書いてあることは実際に私が自分自身の体で試しています。なので、それらを実践すると健康的に体重が減るのはもちろんですが、それ以外にも体や頭、つまり中身がどうなるのかも書いています。(残念ながら現代人の大半は体と頭がまともに機能していない)
別に、ただ痩せるだけでは人生変わるとは限らない。そうだ、確かにその通りだ。肥満大国のメキシコとは違い、日本人で痩せてる人なんか流れ星の数ほどいる。「痩せただけで人生大成功!」。んなこたぁ~ないわな。筋肉ムキムキになっただけではそう簡単に人生変わらないのと同じだ。ちなみに、筋肉を付けることに比べたらダイエットは11.3倍簡単だ。単純に、マッチョと非肥満者の割合を考えれば一目瞭然だが。ただ、ベストな食事法で体と頭が健康な状態になったらのなら話は別だ。こうなると、変わらないこと、つまり現状維持の方が難しくなる。ハードな筋トレを継続してゴリマッチョやスレンダーボディになることに比べたらリバウンドなしで痩せることなんかハードル超低いんだから、「腰の重い私にもできるかも...」と思わないか?
それと、体の構造上男の方が女よりも筋肉が付きやすく痩せやすい。そして高齢者よりも若者の方が痩せやすい。オラから言わせれば、ダイエットなど朝飯前通り越して夜食前レベルだ。私レベルになると夜寝る直前に食っても太らない。いや、太れない。
ただ、99.7%の人はこのnoteの有料ゾーンに書いてあることの1割も「実行&継続」はできない。超本気のやつでもかなり難しい。個人的に、タバコやお酒を止めるよりも普段食べているものの大半を止める方が難しいと思っています。タバコやお酒を飲まない女性だって食事はそう簡単には変われないからね。普段から「食」を超強烈に意識してないやつが変わるわけないやん。だが、書籍もそうだが1冊に書いてあることの1%いや1ページいや一文いや一文字でも自分のものにできれば超余裕で元は取れてるから安心しろ。人間変わらないのが当たり前だからメイグアンシー。
普段意識している人はかなり少ないが、「書籍1冊1500円」とかってあれ超安すぎるからね。毎日何冊も読書してる人なら分かると思うけど。書籍ほど価格と中身が釣り合っていないものはない。まあ、他の食料品や日用品やガソリンなんかと同様に、書籍もしれ~~~っと少しずつ物価は上がってるんだけどね。食料品様や書籍様が、無意識でも「なんか高いなあ」と感じるのはお金の価値が少しずつ下がってるからじゃよ。といっても、食と本は自己投資や健康管理には欠かせないし、コスパは計り知れないから優先して節約するものではないがな。
「私のおすすめする食事法」の食費についてですが、基本は1人当たり月5万円未満でいけます。よほど大食いや高級食材ばかりを選んだり高級外食が多いのなら話は別ですが。食費は、食材の他に飲料やサプリメントも込みです。有料ゾーンには、私の月の食費をそれぞれ食材・飲料・サプリメントごとに紹介しています。参考にしてください。
食の断捨離九段である私は今は食費は月5万円もかかっていません。ただ、標準体重より20kg以上重く全身毒まみれの肥満だと食事量がかなり多く余計なものもガッツリ食べているはずなので、最初は月5万円前後~それ以上も覚悟しておいてください。当たり前ですが、お菓子やスイーツや揚げ物やコンビニ弁当や安くて粗悪な原材料を使った外食など、おすすめ食材以外の余計なものを食べれば食べるほど更に食費がかさむのは当然です。私がおすすめする食材以外はなるべく控えてください。できれば、体に悪い粗悪品は減らすのではなく、私のように最終的には完全に止めてください。週1とか中途半端に食べ続けるよりも完全に止めた方が中毒と体内毒が抜けるので圧倒的に楽です。
食事量の多くない小柄な成人女性なら、私のおすすめする食材から更にいくつか断捨離したり量を減らせるのであれば1人月2.5~3万円前後の食費も可能です。ただ、食材や量をあまり削り過ぎるのもおすすめはしませんが。現在の私はすでに「もうこれ以上食材・食費を削るのは難しいかな」というレベル(食の断捨離九段)まできています。ここからいくつかの食材を断捨離しても、月3万円未満の食費では正直私には厳しいです。削りに削って月3万円ですかね。逆に、「食の断捨離(引き算)も一段落したし、そろそろいくつか食材を足して(試して)いってもいいかな」とさえ思っているくらいです。準備万端です。
それでも、私と同じくらい徹底的に食の断捨離をして余計なものはほとんど食べないのであれば、標準体型の男性で並の食事量なら月3万~3.5万であれば可能です。女性は4分の3くらいで計算してください。平均的な食事量の女性なら月25000円でもいけます。大食いレディだと最初は月5万、爆食女なら月8万以上も見ておいてください。
ただ、1人月2万円未満とかはさすがに無理です。月2万前後の食費となると、摂取量が少なく「我慢をする食事」にもなってしまいます。正直、ただ痩せるだけならともかく、いくらまだまだ物価の安い日本でも月2万円の食費で「健康体」を維持するのは難しいです。2人以上~大家族でも無理です。平均的な食事量の男性1人で月3万とするなら、男女2人だと月5.5万でギリギリです(小さな子供は除く)。私の食事法(おすすめする食材)では2人、3人に増えたからといって食費の節約にはなりません。買い物と調理の時間が浮くくらいです。
食材の「質」にはかなり拘っていますので、月2万未満だと量だけでなく品目も減ってしまいます。量や品目と共に全体的に食材の質を、例えば国産から安くて粗悪な毒まみれの輸入物や大量生産品などに落とせば食費は3割~4割ほど、またはそれ以上にも減らせますが、もちろんおすすめはしません。食材によっては、安物粗悪品と高品質のものとで5倍ほど価格の差のあるものもあります。ただ、果物や野菜や乳製品や卵や肉や魚など、国産だからといって安心なわけではありません。国産だろうと体に悪いものは悪いですし、安物は特に注意。何でもかんでも価格が高ければ高いほど体によいってわけでもないですけど。
最近は、3~5人家族で月の食費が25000円とか30000円とかでやりくりしている節約主婦みたいなのもいるそうですが、私がおすすめする食事法では子供のいる家族で食費月2、3万円は100.6%無理です。中学生や高校生の育ち盛りの子供がいる4人家族の場合なら、全員がまともな食事をする場合は食費は月10万円は見ておいてください。月7、8万だと厳しいですが、15万あれば余裕でしょう。もちろん外食なしで、です。もし家族4人でまともな食材限定で外食したら、平均的な食事量でも1回当たり2万くらいは軽く飛びます。安物に限らず、高品質な食材も外食より自炊の方が圧倒的にコスパがよいです。
もちろん、私の食事法では大量生産の粗悪な海外産の業務用食品などは一切使いません。1人で月3万でも危ういというのに、食費月10000円未満って、、、いくら「出血大セール絶賛開催中!!」の日本とはいえ勘弁してくれよ。「最高の食材」のあれとあれだけでも月1万では厳しいくらいなのに。もし、格安日本で1人月1万円未満の食費で、確かな原材料で内臓に負担をかけずに心と頭と体を満たせるというのなら、是非その食事法を教えてほしい。何度でも医王、安物には訳がある。
3度でも言おう、書籍代はケチってもいいから食費だけはケチるな。逆に言うなら、体と頭と心をプラスにする食費以外は何でも節約していい。移動手段を、ガソリン代が爆上げしている自動車から圧倒的にコスパも環境にも体にもいい自転車にしてでも、食費だけは削らないでください。何も1人当たり月10万円の食費を確保しろと言っているわけではありません。3万でいいんです。多くの単身の方は月に2万以上は食費をかけていると思うので、月2万の人もあと1万でいいんです。エンゲル係数は無理に下げる必要はない、高くていい。
あ、一応書いておくけど、自給自足で食費を節約とかは抜きね。労力と時間の無駄、効率が悪い。趣味や健康増進目的でやるならともかく、本当に必要なものだけサクッと買った方が賢い。お金よりも、有限である時間の節約の方が遥かに大事ですから。当たり前のことですが、体によいものを食べて健康になれば必然的に時間は増えます。頭もよくなって元気モリモリになり、その他大勢の頭を使わない不健康体の一般大衆とは異なる体の作りになるので、嫌でも収入も増えるでしょう。貧乏暇なしの真逆の「金持ち暇あり」になれます。そう、高等遊民のように自由な人間になれます。
お金なんかよりも時間(命の一部)の方が遥か遥かに価値があります。書籍代でも語学スクール代でもプログラミングスクール代でも楽器の習い事でも塾などの教育費でもスポーツジム代でもオンラインサロン代でも有料note代でも何でもいいですが、もうこれ以上は節約できない!というのなら、時間を作ってください。時間を節約してください。その自由になった時間で何かして食費を確保してください。お金を稼ぐためではなく、時間を稼ぐために、自由になるために生きましょう。時間泥棒であるくだらないテレビ、スマホ、ゲームなど捨てられるものはとことん捨てましょう。
物事には優先順位というものがある。「食」は一生ものの投資だ。いや、食の投資は生まれる前からすでに始まっているから、生まれる10年前から死ぬまでだな。生まれる前10年と生まれた後10年は親が子の食を投資しているだけだ。同時に親はこの期間に孫の投資もしているわけだが。現代の98%以上の日本人男性の精子が劣化して数が減っているのも、前立腺がんや不妊・流産や乳がんが増えているのも、50年前よりも体に悪い変なもんをたくさん食べているのが原因です。喫煙、飲酒同様に、変なタベモノさんも本当怖いったらありゃしないんだからもう。これ3つ揃ったらミスター・パーフェクトだから。男性だと意外といるけど。どれも中毒性強烈。実は、喫煙や飲酒よりも「変な食べ物おじさん」が1番危なかったりする。体全体にもろに影響くるから。餅、喫煙と飲酒同様に頭もやられる。過度ではない喫煙と飲酒をしてても食事が完璧なら(こんな人間は皆無だが)案外健康体でいられたりする。食への関心が低すぎる日本では、今後もしばらくはこのニコチン、アセトアルデヒド率減少、変食人間増加の傾向は続くでしょう。
女性も優秀なパートナーを選ぶのが非常に難しい時代になりましたね。女性も特に若い世代で不健康な人が増えてるので、男性にも言えることだけど。最近激増してる不妊とかあれほぼ食事が原因だからね。今の若者よりも昔の若者の方が圧倒的に丈夫で健康だから、不妊が増えるのまあ当然のことです。仮に食事が主な原因でないとしても、不健康体だから子供が作れないということに変わりはない。男女ともに不健康体なら、それでは子供を作るのは難しい。あと、子供できても疾患持ちや障害児も激増してるからやはり健康に留意した方がいいことに越したことはない。これに加えて、近年は猛毒遺伝子ワクチンの問題もあるから今後は益々不妊や生まれながらにして不健康体の子供が増えるだろう。生まれてからでは遅い、妊娠する何年も前から妊活はすでに始まっているという意識を持とう。何を食べているかで将来が決まる。人だけでなく国も。食育と教育に力を入れている国は強い。日本は、、、、、、、、、
あ、体にクソ悪い脂まみれの揚げ・アル・デ・ヒド・老化物やアスパルテーム君モリモリ!のお菓子いなど余計な食材はゼロにしてとことん節約してくださいね。幸せに賢く生きるために必要な食材は削るな、という意味です。食べるために生きるのではなく、生きるために食べろ、ってことね。これが無理なら即断即決!諦めればいいだけです。(8341~)
「そんなこと言ったら食べるものないやん!」だって?うん、そうだよ。食を改善する気がさらさらない人間のお決まりの言葉だね。食仙人はさすがにもう聞き飽きたよ。幸か不幸か、日本では食べるべきまともな食材がとても少なく選択肢が少なく迷いようがないので、食の断捨離にはとても向いている環境なんです。週一の買い物も超サイヤ楽楽人です。食段四段にもなれば、あれもこれも何でも食べていいことが、如何にあれこれ面倒で無駄で疲れて消耗するかがよく分かるようになります。何でも食べてOK牧場!!は、時間とお金だけでなく貴重な意志エネルギーも浪費します。
食材の買い物で、スーパーに入ってから出るまでに20分以上かかっているなら買い物下手です。10分以内を目指しましょう。え、私!?8分台かな。そんな買うべきまともな食材なんかほとんど置いてないから。スーパーによってはまともな食材が1つもないようなところもちらほらあります。初めて入るスーパーでも大体2、3分も回ればまともな食材が置いてあるかすぐに分かります。ここまで徹底的に食材を断捨離して厳選していると、お気に入りのスーパーはだいぶ絞られるので何ヶ所もスーパーをはしごする必要もありません。安いから行くのではなく、まともな食材が置いてあるスーパーに行く。
特に私が普段購入している食材はスーパーによって品揃えに結構差があります。ここでは書きませんが、私が普段食べるいくつかの超優良食材をチェックすればそのスーパーの品揃え度合がすぐに分かります。○○や○○の品揃えがよければ他の食材も大体品揃えはよい、という風に。そして、私が普段買う食材の大半は大多数は買わないので売り切れていることは滅多にありません。いつ行っても買えます。逆に、売れてない・売れ残っていると「あ~、みんな気づいてないんだな」とか「この辺に住んでいる人で食の知識があり且つ本気な人はいないな」などと思ったりもします。
私は1度の買い物で超優良食材をごっそりとまとめ買いするので、あまり人に見られないようにこっそりとごっそりカゴに放り込みます。私が買う食材はセール品や人気のある商品は基本的にないのでどれも「お一人様何点まで」などの個数制限はないのですが、棚に置いてある商品を全部かっさらっていく時も普通にあります。(超優良食材は誰にも渡さん!)全部といっても、3個~多くて10個くらいですが。たまにレジで注意されないか不安な時もあります(笑)私は1度の買い物で購入する食材の種類は5つ程とかなり少ないですが、1度で1週間分とかまとめ買いするので個数は結構多くなります。1つの食材を1個しか買わないとかなくはないですが、少ないです。これまで、大半の人が買わないような超優良食材をごっそりカゴに入れると、近くにいる人がキョトンとしている光景をよく見てきました。中には、「あの人あんなに買って…これいいのかな?私も1つ買おうかしら」みたいな人もいたりします。なので、最近は周りに人がいないことを確認してから大胆な行動に出るようにしています。最近、高齢の男性に1日に何個かしか売れないような商品を私が大量にカゴに入れている所を見られ、「それいいの?他のものとは何が違うの?」と聞かれてしまいました。滅多に質問されることはないので、せっかくの機会なのでその場で5分程分かりやすく丁寧に教えてあげました。それでも、そのお爺さんは私がお勧めした商品を買うことはありませんでした(笑)
本当の本当に体によい食材はテレビなんかはもちろん書籍やネットなどにも基本書かれていないので、多くの人に知られることはありません。運よく知っても大半は買わないし買っても継続しないけど。食材に限らず、本当に貴重で価値のある情報というのは極一部の人しか知りません。だから、無知、つまり勉強をしないというのはとても怖いことなのです。スーパーでは5コーナー回って即終了。1日10品目でいいんだよ!?30品目とか洗脳されすぎwマジウケるwww「そんなの私には無理!」あんだって?はい、それでいいんですよ。ゴクゴク普通です。残念ながら、98%以上の方は生きるための食事はできません。食に超絶疎い日本人の場合は軽く99.5%以上。生きるか死ぬかの二択。簡単ですね、流行り。
ちなみに、「1日10品目で十分」と書きましたが、私が実際に週に1回以上口にする食材は15品目程度はあります。2日に1回以上口にするのは10~12品目くらい。たまに1日7、8品目くらいしか食べない時もあります。なので、私は食べるものはほぼ毎日食べるし、食べないものは一切食べないという食事法です。週に1、2回だけ食べるものもありますが5つあるかないかです。ではこれまたヒントなりますが、この超優良食材15品目は大衆は普段口にしているのかどうか?なんとなくですが、平均したら2、3品目くらいは週に1回くらいは口にしているかと思います。食にかなり無頓着な人だと1つも普段食べないでしょう。毎日となると大半の人は1つも食べてないはず。週に1回でもこの15品目の内の5品目以上を口にしている人はほぼほぼいないでしょう。よほど食の知識があり意識しないと手にしない食材ばかりだからです。スーパーにある何千何万という大量のゴミ食材の中に埋もれている大半の人が手にしない極一部の僅か15の超優良食材ですから、なかなか口にできないのも当然ですね。この15品目の内の6、7品目は食べない人は本当に食べません。5年10年1度も食べてないとかが普通です。これらを「ほぼ毎日」食べてる人はおそらく0.1%~2%程度(食材による)でしょう。だから、私みたいな食生活の人なんて日本だけでなく世界を見渡しても一人、二人、、三人、、、と数えるくらいしかいないんですよ。そんな私が発信する情報だから希少性がとても高いのです。つまり、大半の人は普段意識していない食材ばかりです。
毒が少なく体によい食材。これだけだと分からないですよね。人によっては、「えっ、こんなの生まれてから1度も食べたことないかも…」というような食材もいくつかあるでしょう。一般的な好き勝手に食べたいものを食べる適当でいい加減で出鱈目で危険な食事だと、1年以上口にしていないような食材も多いです。くれぐれも、この15個の食材を知りたいという理由だけでこのnoteを購入しないでくださいね。「死ぬ気で食を変えたい」と思っていないのなら、本文を読んでも現実を知って逆に気分を害するだけです。知ったところでそれらの食材をどうせ買わないし1、2回買っても意味ないしどうせ続かないから。当たり前だけど、数日とか1週間食べたくらいじゃ体は1%も変わらないからね。一生続ける覚悟がないなら無理だよ。本気でも変わらないってのに。全捨てね、全捨て。今自分が普段食べているすべてのゴミ食材を今後食べるのを完全に止める覚悟がないのなら買わないでください。時間とお金の無駄です。買うのはくそ簡単、自分を変える(止める、続ける)のは難しい、他人を変えるのは無理ゲー。
逆に、このnoteを読んで私と同じような食生活になれるクソ真面目でバカ正直な人間なんているのかな?なんて思っちゃうよね。完全に洗脳されちゃって変化を拒む大人よりも、余計な情報が詰め込まれていない小学生や中学生なんかの方が変わりやすいかもね。まあ、子供はこんな文章興味ないだろうし読まないだろうけど。本来は、こういう情報は若い内に義務教育で教えるべきなんだけど。学校では本当に人生で役立つことは教えてくれないから自分で学ぶしかないんだけど。
そもそも大食いの肥満の方は添加物大量安物粗悪品ばかりでも食費月2万では無理でしょう。1日600円そこらで肥満になる程の十分な量が食えますか、って話です。農薬まみれの外国産の品種改良された強力粉が原料の100円のトランス脂肪食パン六斤(2.5kg、6000kcal)や、植物油脂やグルタミン酸ナトリウムや塩化ナトリウムまみれのインスタント麺10食(4000kcal)とかなら不可能でもなさそうですが。。健康的に痩せるための食事でも同じです。自炊のみ・外食なしでも食費1日600円はさすがに厳しすぎる。週1回くらいなら問題なさそうですが、毎日は無理無理。仮に1日1食でも、「質」を考慮するのなら1日600円はそんなに簡単ではない。実際、非常に稀な例ですが、1日1食で月の食費2万円(飲料、サプリ別)の若者とかいますし。標準体型で平均的な食事量の成人女性でも食費月2万円は難しいですから。男性なら尚更。様々な食品が値上がり中の今なら尚尚更更。
ヒント其の二になりますが、肥満ではない私でも〇〇〇〇〇を1日1kgくらいは食べたりもします。多い時は1日1.5kg~2kg食べる。これだけでも月〇.〇万円かかる。何か考えても時間の無駄だよ、99.6%当たらない。これが何か分かるだけでも十分元は取れる。書籍にも書いてないから。私がお風呂場で独自で思考してパッと閃いて辿り着いたオリジナルです。オトーミル?フルパワー8歳がそんな流行りのもん食うわけないや~ん。オートミールも体によいものではないので、やはりお金貰っても食べませんけどね。流行ほど怖いものはない、とはよく言ったもので。流行りは、終わりを意味する...
1日1000円未満、月2.5万~3万だと無理ではないですが、質素な食事になってしまうでしょう。飲料も込みで、質も栄養もばっちりの1日3食以上で1000円ちょいなら悪くないと思います。近年は様々な食品が値上がりしていますし。食費を極端に削り過ぎると、体と頭が弱くなって遅かれ早かれ将来の医療費が増えますので長い目で見ればお金だけでなく時間も損します。ヒント其の三になりますが、私が食べている食材の多くは最近の値上げの影響をあまり受けていない食品が多いです。大衆が好んで買うような需要の多い大量生産の安い食材は値上がりしやすいけど、極一部の人しか買わないまともな食材って値上がりしにくいんだよね。内臓と脳だけでなく、お財布にも優しい食事法です。だから、もやしじゃないって。。そんなもん買うわけないだろ。これもヒントね。
鈴木ちなみⅡ、私は普段食べているものに関しては特に節約はしていません。値段も特に気にしてないです。厳選に厳選を重ねて選び抜かれた「食べなきゃならないもの」なので高いもクソもない。買おうかどうかも迷わない。買う。高いから買わない、なんてのはない。逆に、安くないから安心する。これだけ高いんだから体には悪くないだろうな、と。余計なものは何一つ買わないので必要なものは迷わず買える。無駄遣いゼロ。自分でいうのもなんですが、買い物超上手です。食べ切れる分しか買わないですし、外食はゼロで月5万円分以上も食べれないのでそんなに使わないです。どれもコスパの良すぎる食材ばかりです。「これはちょっと高いなあ」と思うものはありません。むしろ、書籍と一緒で、安すぎて申し訳ないくらいです。食べ物も書籍もそうですが、自分の人生をよくしてくれるものにはちゃんとお金を使います。「本当に必要なものだけ」を好きなだけ食べています。個人的には、十分満足でかなり贅沢をしている、と思っているくらいです。上でも書きましたが、食費と書籍代だけはケチらずに好きなだけ使っています。日本の「食」と「本」が安いのは本当に有り難い限りです。健康に優しい国ですね、選択さえ間違わなければ。さあ、準備はいいか?せ~の!リアルフードと書籍は裏切らない!!!!
ということで、控えめに月3万円未満の食費をご希望の肥満の方はこちらのnoteの購入はお控えください。少食や断食や節約などで食費を減らせばもちろん痩せますが、私のダイエット法は「健康的に痩せる方法」ですので、ある程度の食費はかかります。仮に見た目上痩せているガリ貧でも、体と頭に悪い毒油大王やホルモン剤、抗生物質、No!薬、添加物一武道会まみれの粗悪な安物ばかり食べているのならば、それはただの病的な痩せです。食事が下手苦手無関心な栄養失調。近年、ガリ病願望の強い日本の10代半ば~40代前半の若い女性に多いですね。それなら、極平凡な食生活の小太りの方がよほど健康的。長くなってしまうのでここでは詳しく書きませんが、「痩せの肥満」「痩せの糖尿病」があることもお忘れなく。糖尿病についても勘違いしている人多すぎ。日本では残念ながら詐欺情報まみれで真の情報を得ることが難しいです。だから間違った健康法をよかれと実践している人が大多数。根本的なことからしっかり勉強した方がいい。このnoteは痩せたい方だけでなく、特に痩せる必要のない標準体型や痩せている方が読んでも、健康増進や病気予防、脳力アップ、時間とお金の節約などに役立ちます。
今、私が持っているとっておきの情報をすべて詰め込めんだ。今後も超有益な情報を仕入れたり、自らの人体実験で得られたことがあれば出し惜しみせずに追記する。そんじょそこらのダイエット器具、ダイエットサプリ、ダイエット本や健康本を2冊買うならこのnoteを読んだ方が時間(命)もお金も節約になるのは言うまでもない。マジ卍
最後に、このnoteを見ても、少しも痩せない、継続できない、そこまでして食事改善する気にさえもならないのなら、ダイエットや生涯健康は即諦めた方がいい。諦めることは逃げることではない。より上質な新しい出逢いを求めていくための勇気ある決断だ。マジ卍Ⅱ
*このnoteは「超サイヤ健康人の状態」で書いているので、理性をコントロールするのが難しい状態です。かなり強めの口調で、時には優しく手を差し伸べるように書いています。きつめの文章が苦手な方、気になる方はご購入はお控えください。
*内容は食事術がメインで、運動のことはあまり書いていません。そもそも、ダイエットの本来の意味合いは「食事療法」です。食事改善に「本気」でない方、楽して痩せたい方もご遠慮ください。ここまで読んで、購入しようかどうか迷っている方は絶対に購入しないでください。迷っている時点でダイエットへの情熱が弱すぎます。つまり、「とてもとても居心地のよい現状を変えたくない!」気持ちがまだ勝っているということ。そんな状態でこのnoteを読んでも時間とお金の無駄です。本と一緒です。95.3%の人は読んでも行動しないので変わりません。
*食事改善についてが主なので、ダイエットだけでなく健康増進、良質な睡眠、疲労回復、基礎代謝アップ、脳活、腸活、婚活、妊活、菌活、解毒、美容、美肌、骨・歯強化、消臭、便秘予防、若返り、延命、アンチエイジング、IQ上昇、勉強や仕事のパフォーマンスアップ、自分と家族の食育、時間とお金の節約、自制心が上がり中毒からの脱出、部屋がきれいになる、ガン・心筋梗塞・脳卒中を抑制、認知症・アルツハイマー病予防、免疫力アップ、花粉症改善、風邪・感染症・コロナ予防などにも役立つ内容となっております。「健康と減量」だけとか一石二鳥どころの話ではありません。一石二十鳥、いや一石二百鳥レベルです。
実際、毎日毎食の「食」そして「質」を意識し且つまともな食事をしている日本人は残念ながらとてつもなく少ないですが(スーパーでの老若男女の買い物かごの中身をチラ見しまくれば分かる)、コロナ(インフルエンザや花粉症も)予防の1番の対策は「体質改善=食事改善」なのはいうまでもありません。寝ても覚めてもフルパワー状態ならコロナなど屁でもありません、イチコロです。近年、日本人が弱体化しガンや認知症や障害者が増えているのもここ数十年の食や環境の変化、つまり体に悪い大量生産安物低品質の食材や毒(粗悪な油、食品添加物、ネオニコチノイドなどの農薬、ラウンドアップ、アルデヒド、重金属、経皮毒、放射能など)の摂り過ぎが大きな要因です。自粛やマスクや消毒など意味なしです。むしろ、運動不足、日光不足、酸素不足、毒物など体に悪い。そう、コロナは「別の意味」で恐ろしい。
もちろん、誰よりも「健康」に超サイヤ絶対的な自身を持つフルパワー8歳はワクチンなどは打ちませんよ。誓います。恐れなど、、、全くない。ふっ、どうだ、この自信。「無料」ほど怖いものはないからな。1回10万円払ってでもワクチンを打ちますか?大半は打たないだろ。訴求がうまいね、無料ってすごい引き寄せのパワーあるからね。一時期、しょぼい特典が付くキャンペーンとかもあったからな。なんだよパスポートって。あの手この手で打たせたいのバレバレー。まあ、義務ではなく任意で助かった。義務でも打たないけど(笑)日本人はホント無料と安さに弱いからな。相変わらず商売上手だね、無料提供なのにガッポリ儲かっちゃうんだもん。私は、100億円貰えても猛毒ワクチンは打ちません。体に悪い食材と同じで、たとえ無料でも大金を貰っても不健康体になって脳も心臓も血管もズタズタにやられるのならただの1度でさえそんな毒物を体内に入れるわけがない。徹底的に食の断捨離をしていると超敏感になりこういうところでも本当に役に立つ。体内に入れるものは慎重に。
猛毒ワクチンが暴走するかどうかももちろん今までの食事・普段の食生活が大きな鍵を握っている。一言で言うなら健康体かどうかなんだけど、子供が重症化しないで高齢者が重症化しやすいのは体内の毒の蓄積量の違いにある。体内の毒の蓄積量が多ければ若者だろうと重症化する。近年、毒まみれの安物粗悪品ばかり食べてる若者も少なくないから決して油断はできないよ。ワクチンの何が悪いのかも危機感と興味を持って学べば分かることです。無知は罪。怪しい、よく分からないならスルー。多数派・皆と一緒に成功はない。みんながやってるならやらないor怪しいと疑う。勇気のある極少数が幸せになれる時代。
恐怖・不安もストレスの要因だから注意な。そんなに怖いなら勉強して対策すればいい。ただ残念ながら、大半の日本人(特に成人)の脳は変なもん食い過ぎで毒まみれでまともに機能していないからそう簡単に勉強などできる状態ではない。近年の日本の成人が全然勉強しないのも読書離れもちゃんとした理由があるわけだ。子供にも言えるが、教育よりもまずは食育なんだよ。大人と違いまだ毒の蓄積量が少ない子供でも、さすがに頭に悪い変なもん食って勉強するのは効率が悪い。食育なくして教育なし。順番が逆というか、「食育」という概念さえない親がほとんどだが。健康への関心が薄く勉強時間も少ない20代~50代は食に疎かになりがちだからな。食育は子供が生まれる前、いや妊娠中、いや妊娠する前、いや自分が生まれる前からすでに始まっている。
本当は小学生の内に義務教育でしっかり時間をかけて食育をさせるべきなんだがな。そうすれば、日本も変わる。だが残念ながら、日本では健康に賢く幸せに生きる上で重要な「健康」、「食」については学校では基本のきも教えてくれない。そりゃあそんな大衆に知られたくない超重要なことを教えたら多くの人が毎日エネルギーに満ちてしっかり自分の頭で思考して騙されず自由でストレスフリーで幸せで病気とは無縁で長生きしちゃうもん。そんなことしたらある種の食品業界や医療業界がガッポリ儲からないからな、義務で教えるわけないわな。
実際は子供が自分から「食」について学ぶことは99.994%ないから親がしっかり学んで食育するしかない。上でも書いたが、教育はともかく、食育は裏切らないから。子供の塾代よりも、自身の食の勉強代(書籍やこういったnoteなど)や食費にお金をかける方が確実な投資だ。勉強しただけでは食事は改善しないが、食事を改善すれば「勉強ができる脳の状態」になる。これ日頃から強烈に意識してる親御さん皆無だから、覚えておいて損はないよ。もちろんみんな大嫌いな(大半が勉強できる脳の状態ではないだけ)勉強だけでなく、仕事や運動や趣味でも応用できるよん。日頃から変なもんばかり食ってる(食わされてる)から勉強する(思考する、頭を使う)気にならない、ということだ。大半の10代の子供がストレスを溜めながらもまだ何とか頑張ってつまらない勉強ができるのは、まだ若くて毒の総蓄積量が少ないからだ。成人になってからも勤勉でエリートの多い中華人民共和国なんかとは違い、同調圧力が強く競争の緩いゆとりじゃぽんなら大半は自分に自信がなく周りを気にしまくりの視野が狭い似たり寄ったりの弱小だから食に投資するだけで超イージーだよ~~~ん。
な~~~に、心配することはない。このnoteを読む時だけ素直で純粋な混じり気のない3歳児の脳に一旦リセットして、唯一無二の私の考えを素直に聞くだけでいい。盤石の食生活で自身が感染症にかからない「フルパワー超健康体8歳!!」であれば何~ら問題はない。あああぁぁぁ、若いって...すばらしい...今日も健康に乾杯!
このnoteを読めば、何れにせよ、ダイエットとは決別することになる。
「諦める」か「成功」かの二択だ。
ダイエットごときで浪費するのはもう止めにしよう。
これで...終わりだ...
by 【食の断捨離九段】フルパワー8歳の少年
アディダス
じゃなくて、アディオス!!
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