2020 Day188

頑張りスタートの月曜日

先週から、任務が急にいろいろ重なって、当初の予定もあった週末の用事は、順次終えつつ、その合間にやるべきことを必死に進めた。
久しぶりに夜中まで資料を作ったりして、今朝方提出して(それでも、遅れての提出だったのだけど)、夫からの指摘について再構成し、最後は頼り切らずに自分でやり遂げた。(て、当たり前だけど、つい意見を委ねて頼りがちになる)なので、自分としては些細なことであろうと、とても大切なことなのだ。きちんと自分で「決めて(決断して)」行動する、ということは。

一つ、そういう達成感というか、きちんと自分でやったぞ、という気持ちでスタートした月曜だったけれど、まだ、書かなければならない原稿が残っている。

が、その前に今日は、歯医者を今のところに変えて6回目の診察となる今日は、少し大掛かりな処置になる、ということ。
すっかり疲れているんだが、耐えられるだろうか。。。

ブリッジをしていた歯が虫歯になり、ひとまずその虫歯治療は終え、あとは溶けていた顎の歯が再生するのを、しばらく待つということなんだけど、その間仮のブリッジをする、というのが今日の処置。

ブリッジしてあったもう一本の歯の銀歯を取り、形成し、などの作業があるため結構時間がかかる、というもの。トータルで1時間以上?は口を開けていたのではないかと思われ、マジで口がおかしくなるかと思った。

一応、仮歯ができたわけだけど、あえてあまりしっかり噛めないようにしてあって、そのため、何か食べてもほとんど使えない。
当初、部分入れ歯にする方法も選択肢の一つに提案されていて、説明の中で噛む力は半分くらいだったか、そのくらい弱くなる、と言われれていて、もしかして入れ歯にするとこんな感じになるのかな?と思った。

保険範囲内で済まそうと思えば銀歯になるわけだけど、そうなると再発の可能性がほぼ出てくる。セラミックなどの保険適用外にすると、より歯の持ちとしてはいい、ということだけど数万単位での話になるので、全部セラミックにしていくと気が遠くなる金額になるわけだ。

「歯は命」て言葉は、いろんな意味で真実だ。

ともあれ、久しぶりの夜中作業明けの頭で迎えた、ロング処置は結構な疲労度の上に、気分的にも自分の歯の現状に、今日が終わる頃にはテンションは下降気味。

この歯の行方が心配だ。決断しなければ、、、

息子には絶対に歯で悩ませたくない!!!!!と強く強く思う。

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