（恐らく）ゲーム依存症で不登校の高校生が不登校になった具体的な理由の補足

こんにちは。二つ目の記事になります。
まだまだnote初心者ですが頑張って投稿していきたいです。

因みにタイトルの（恐らく）ですが、これはまだ確定していないだけで自称している段階なのでこうしました。
ですが、どのセルフチェックにも当てはまり、他人からもそういわれているためほぼ100％確定していると思います。

今回は前回の記事で不登校の話をしたのですが、その理由について詳しく説明していこうかと思います。
ほぼ愚痴になっていると思います。
読みづらい記事だとは思いますがよろしくお願いいたします。

・・・前回の記事です・・・
https://note.mu/hkutu127119/n/nc4944679895d

1.学校におけるさまざまな嫌なところの積み重ね

これは真剣に学校を決めなかった僕に責任があると思います。

まず、簿記が僕は嫌いでした。

今でも数字と勘定科目が羅列されているのを見ると拒否反応が現れます。

嫌いになった理由として、「ひたすらに描き続けるため手が疲れる」「先生が厳しく怖い」「数字が合わなくてイライラする」というのが主です。

・電話応対が最悪

本当に最悪でした。
「名乗らない」「ハキハキしゃべらない」「受話器を置いて通話を切る」
こんな高校生でもわかるようなことですらできない事務員でした。
そして僕が退学の相談に行ったとき父から注意を受けたのにも関わらず直さない。
最悪ですね。

・検定料の搾取。

前回の記事でも書きましたが、僕の家庭は中々に貧しいと思っています。
そんな中学校において言われるのは「○○頃に検定だから△△円用意して！」というもの。

確かに一つ一つの検定料はせいぜい問題集と合わせて2000円程度。
ですがされど2000円です。

さらにこれは全国商業高等学校主催（全商）といわれる検定で、高校卒業時には使えど、一生使うことのできない微妙な検定であることが重なり、家族において検定料の話は頻繁に出ていました。
（ですが何回も払うことが出来ないため一発で受かることが出来たといっても過言ではありません）

・休んだ時の対応

これも前回の記事で書いたと思いますが、僕は元々休みがちでした。
この内半分は学校をサボって休んでいたと思います。
元々学校が嫌いだったので僕は度々仮病を使うことがありました。
その対応です。
先生や同級生たちに「どうした？」と言われ元来嘘をつくのが好きではなく得意ではない僕は苦しい思いをしました。自業自得ですが。

また休みがちだったため授業についていくのが難しくもなりました。

それでも僕は二つもレベルを下げた高校だから、と半ば意地で順位を取りに行き、一応一桁台は維持していました。

　あとは、小さなことではありますが僕は制服が嫌いでした。

別に特別センスがいいわけではなく私服がカッコいいわけではありませんが、あの堅苦しいワイシャツとブレザーが嫌いでした。
簡単に体温調節できないのも嫌でした。

以上が学校の嫌なところです。これらが積み重なり、登校が億劫になっていきました。

2.朝起きることが出来ない

これまた僕自身が弱いことになるのですが、僕はほかの人より朝がかなり弱いと思っています。

・大事な日に遅刻をする

文化祭は二年連続、それどころか楽しみでたまらなかった友人との東京ゲームショウ、遅刻はしなくとも寝坊をしてギリギリだったことは数知れず。

・休みの日にほかっておくと15時間以上の睡眠をとる

信じられませんよね。前日の12時には寝ているのに起きてきたのは夕方。
家族の中では日常です。

・ゲームが絡むと起きる

現在僕は自分のゲーム機を起動することが出来ませんが、仮に今親に「明日起きたらゲームやっていいよ」って言われたら僕は朝6時に起きれる自身があります。
ネタでも何でもありません。昔からそうです。小学生の時、ゲームが絡んで5時に起きることもありました。
これがゲーム依存症と言われる理由の一つです。

・普段の学校生活すら普通に遅刻する

週に一回は遅刻しないと気が済まないのかっていうレベルで遅刻していました。
寝坊しても特に何も言われなかったんですよね。
軽く注意されて終わり。

・引っ越しが重なった

今まで僕は徒歩30分ほどの位置に住んでいたのですが、引っ越しで片道1時間半掛かるようになりました。
必然的に起きる時間は早くなり、無事爆死。。。

と、まあこんな感じなのですが、基本的に僕が悪いです。
引っ越す前に至っては7時半に朝起きていても余裕で間に合っていたのにも関わらず遅刻していましたし、どんな理由があれ友人との待ち合わせに遅れるのは悪です。

今回はこのようになりますが、読みづらい文章にもかかわらず、読んでくださった方に感謝いたします。
ありがとうございました。
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今後は暗い話だけではなくゲームの話などもしていけたらと思います。

ありがとうございました。