R4/09/21産後うつ闘病日記―病名が変わった話―
こんにちわ、みぎはなぎさです。
障害年金の申し込みをして来ました。申し込む際、先生に診断書を書いてもらいました。そこには、「双極性障害」と病名が書かれていました。今までそうかな…と思いつつちゃんと言われてなかったので、この前の診察で先生に問うたところ、私は双極性障害のⅡ型に該当すると説明がありました。分かってはいてもショックでした。飲んでいる薬が抗うつ剤ではなく、双極性障害の人が飲む薬だからです。産後うつは治る病気だと言われて心のどこかで安心していた自分がいました。しかし双極性障害は寛解はすれど一生付き合っていかないといけない病気です。長期的な闘病を覚悟を決めなきゃいけないなあと落胆しました。
週2で来てくれている訪問看護さんにこのことを伝えたら、病名が変わるのは先生の出すお薬の都合である場合が多いからそんなに気にしなくても大丈夫だよと言われました。ホントにそうなのか私は不安に思いました。
次回の診察で双極性障害のⅡ型は先生はどんな病気だと認識しているのか聞こうと思います。また主剤のエビリファイが6mgまで減薬されたのですが、6mgだと調子が悪くなってしまいました。頭が痛かったり、テレビが集中してみれなくなったり、朝鬱っぽさがひどく起き上がれなかったり、元の7.5mgに変えてもらおうと思います。
本日は以上です。良かったらスキお願いします。
ご閲覧ありがとうございました!
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