今日、誕○日か……笑。ま、この歳になりゃただ普通に過ごすだけの1日だけど、㊗️コメもらうとやっぱりウレシイもんだなぁ。
自ら嫌われ役を引き受けるのは、相当の覚悟と割り切りが必要。でも、それで明るい未来と幸せが私を包んでくれるならいくらでも引き受けてやるさ。 悔しくてどうしようもない涙だって、誰も見てないとこで1人飲み込んでやるよ。 それが今の私の役目ならば、なおさら。
また、憂鬱な心を晒さなくてはならないとは。 前回、自分の言葉に責任を持ってポス&リプをすると言いました。 それは今も自分なりに戒めているつもりです。 ですが、また同じミュージシャンのファンの方から批判とアカウントのブロックを食らってしまいました。 そのミュージシャン様は今年に入ってからファンになりました。 Amazonで買える曲もありましたが、音楽配信サイトも利用して少しでもたくさんの唄を知りたい。でも、それだけでは足りませんでした。 直接本人から買わないと聴けない
ここ数年でSNSの発展が急加速していることに伴い、様々なアプリで「己の主張の場」的なモノが普及しています。 老若男女問わず様々な方々が各々書きたいことを好きな言葉で綴り読んでもらう。もしくは生配信という場で生声を直接リアルタイムで聞いて(聴いて)もらう。そして、コメントをもらう。 時代の進化はスゴイものです。 私は自分で発信するのは苦手だし、どちらかというと著者様や配信主様、ポスト主様にコメントを載せるほうが好きな方です。 ただ、私はコメントを載せる際に自分なりのルール
忘れもしない2011年3月11日。午後。 その日はまだ4歳だった息子と実家の父がショッピングモール内の映画館で映画を見る約束をしていた。 ドラえもん「新のび太と鉄人兵団~はばたけ天使たち~」である。 父と息子が映画を一緒に見るのは恒例イベント。ポップコーンとジュースを父から買ってもらえるのが当時の息子にとってはたまらなく嬉しいことだったらしい。 軽く昼食を済ませ、いつも通りドラえもんを堪能。 映画を見終わった息子と父、モール内で用事を足していた私と母も合流し「どこが面白かっ