見出し画像

Todoリストと感覚の間で

Outlookの予定表が限界に来てGoogleカレンダーへ

日々の仕事の予定は、Outlookで管理し、私的な予定は、スマホの予定表を使っていました。その2元管理がうまくいかず、どちらかを見ていないときは、どちらかの予定を忘れたり、再チェックしたり、手間がかかっていました。

そこで、Googleカレンダーで、公私の予定を入力したところ、これがとてもスムーズで、忘れることが減り、仕事のTodoリストも、どんどん片付くという効果がありました。

予想外の効果 重要だけど緊急でないものにも着手出来るようになった

今こうしてnoteの記事を早起きして書いているのも、Googleカレンダーのおかげです。

昨日に、noteでアウトプット(本日の朝5~6時)というスケジュールを入れたところ、実行することが出来ました。今まで何度もやりたいと思ってはいたけど(思うだけ)、実践できずにいただけど、スムーズに出来たことが嬉しいです。

自分に余白があるとイイみたい

重要だけど緊急でないものに着手出来るのは、自分の気持ちと日々のTodoに余裕があるからだと思います。

余白により、自分の脳や気持ちが正常にスムーズに動いているのを感じます。

画像1

自分の感覚に向き合えるように環境を整える

1ヶ月前から、仕事が立て込むと、体のどこかが痛くなるということがおこるようになりました。

そこで、私がしたことは、もっと仕事をこなすことではなく、仕事はさっさと終了し、とにかく家を掃除しました。

なぜだか、掃除したい、モノを減らしたい、すっきりしたいという気持ちが降ってきたのです。

モノを減らす、掃除をする、床を磨くということを続けていくと、家がピカピカになり、気持ちもすっきり、そうすると次の日から、仕事がとてもはかどる。なぜか、私の思い通りのスケジュールや、成果が出たりする。

プライベートでも、洋服や靴なども8割くらい減らしたところ、質の良いものに出会ったりと、よいことが起こり始めています。

そうなると気持ちがいいから、また掃除する。楽しんで掃除するというサイクルを回しています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?