ミュージカル Catch me if you can への重めの気持ちと観劇記録 〜2幕編〜
激長1幕感想を書き上げ早速2幕に入っていこうかな〜!毎公演、休憩時間は記憶を呼び起こしてツイートとかメモに残しておくのに必死だったな〜それもまたいい思い出!になってる😌動かないと毎回おしりの痛さでウガ〜ってなってたんだけどね()わたしのおしり事情はどうでもいいです。
でももう半分終わっちゃった😭って毎回寂しくなってたんだよなーーーー🥲一生終わらないでほしい。本当にキャッチミーが大好きです…。またやってね(まだ言う)
全部大好きなんだけど岩本さん出てこないシーンの感想少なめになりそうな予感、本当にすみません。根が岩本照さんのオタクなので許してほしいです🤦🏻♀️
2幕の始まりは突然オーケストラがどーんって始まるんだけど(?)毎回ビクってなっちゃって恥ずかしかったです。22年から2幕始まりの時に驚かないようにすることを目標にしてましたが半分以上目標達成はできませんでした🤷🏻♀️(笑)
そしてFBIのみんなの所に紛れ込んでるフランクから始まるけど、あの大量の資料、わたしも引っ張ってわーーーーってやりたい(?)てかフランクの『グッドラック』かっこよくてすき。
♪ ドクターの言いなり
これもね(ね)2幕頭にこれがあるの結構刺激的よね〜〜〜😂でもめちゃくちゃ見どころ。フランクの目付きが本当にあかん(あかん)ここばかりは今まで以上にオタク的視点でしか見れなくて、今までのふわふわきゅるきゅるフランクとも違うし、きめきめフランクとも違う、本当に…🤦🏻♀️色っぽい目付きがだめすぎ🤦🏻♀️(良い)挑発的なナースたちもさ〜シンプルに歌うますぎるし、セクシーやねえ、、、と思いながら毎回凝視させていただいてた。😉男性ナースとの絡みもちょこっと変わってたりしててよかったなᐡ- ̫ -ᐡ紹介状覗き込むところも可愛かった〜☺️
ブレンダの登場シーン『ドクター コナーズ!ドクター コナーズ!』って出てくるんだけど、24年の初見時、最初の呼び掛けの声がそっくり🥺と思って、、シンプルに記憶薄れてるだけかもだけど、、、みんな可愛い。22年の横山さんのブレンダも、仙名さんのブレンダも、代役の清水さんのブレンダも観させていただいたんだけど、清水ブレンダも最初の声そっくりだった気がした。
ブレンダ、みんな違ってみんなよかったけど、今年は何となくお茶目さたっぷりな女の子だった感じがしたな〜〜🤔❣️代役清水ブレンダは特に元気な感じでかわいかった🥺こんなこと言ったらあれかもしれないけど、22年含めて3人が演じるブレンダ、どれも観させて貰えたの貴重だったな〜って。
そのブレンダが出てくるとこでフランクが、『一目見て彼女が運命の人だとわかったんです!』って言うんだけど、そのセリフがかわいい。
最初事故で骨が飛び出てる〜って患者さん運ばれてくるシーン、ここも毎回今日はどんなアドリブです〜?って楽しみにしてた(笑)『Wow‼️‼️』言うてるフランクほまにおもろくてげらげら笑ってしまったよね😂あと照くん自身が笑っちゃってたのもうけた、『すっごい飛び出てんじゃん‼️(笑)』みたいな。この辺りコメディ感強くなりまくっててうけちゃったな〜、22年はあんまりふざける感じなかった気がしてる。どうでしたか?(知らん)
ブレンダが全然返事も挨拶もしてくれなかった!ってとこ、ブレンダが『ハロー』って言うんだけど、それ真似っ子して高音『ハロー』してるフランク、可愛くて面白かったな〜、そういうとこでふざけ始めちゃうとこ、まるっと愛おしすぎ。
フランクの『自信があるように振る舞えば自信がつく』ってセリフはシンプルに刺さった。仕事で自信ないことあっても、自分はできますからね〜の雰囲気を醸し出せば何とかなってしまうのでは?と思ったりとか…現実に戻る瞬間()
ミートスライサーで手が〜のシーンも、患者さん見て『いった‼️‼️‼️😖』ってクソデカ反応してたりとか、『指はあるの?』\指ありますからね〜/『あ指あったんだ…』とか諸々のアドリブ、楽しかった。
そして捌ける時の幸せ感満載のキー(?)になったLive In Living Colorの一節ね〜〜☺️"彼女が色をくれた"ってワードが好きすぎる。捌ける時も毎回かわいくて、ミートスライサーのシーン引きずって(言い方)指折りこんでないよ〜って状態の手にふっ😗ってしてマジックみたいに指復活させてた(どうにも伝えにくい)のがお気に入りシーン。
そしてハンラティさんと両親のターンに。
♪ 忘れないで この愛を
まじでママえぐい(えぐい)
歌上手いのはもちろんなんだけど、1幕編でも言ったように"嫌な女"感がどんどん濃くなっていて…😭とても褒めてるのでねこれ!!!
"ノルマンディのホテルでたった一晩火遊びした結果"ってセリフ、あまりにも残酷すぎないか…?になったのが今年の感想。誰も得をしなかった、って、特にフランキーは、って。多分22年と変わってないよね、でもわたしの感性が変わったのか成長したのか知らんけど、ものすごく胸が痛んだ。苦しすぎる。
ハンラティさんがダンサー(?)の真似して決めポーズみたいなのとるとこも好きだったな(笑)笑っちゃだめというか笑うようなシーンじゃないなのに毎度くすくすしてしまった。そういうギャップがハンラティさんの登場シーンには多い気がする。
そしてこの曲で1幕編で言ってたパパの青い照明とママの赤い照明がまた出てくるんだよ〜🥲🥲
パパが"もう俺はきみの王子様じゃない"って歌うんだけど、これもまた苦しい。わたしは夢見るオタクなので"きみの王子様"とかそういうワードに弱いので多分余計に苦しかったです(?)パパはまだチャンスがあると思ってるけど、ママはもう眼中にないんだよね、もう戻れないし戻る気もない感じ。
いやーーーーこの後ブレンダ一家とフランクの幸せなシーンが来るから、それを知っちゃってるから余計にそこの対比が苦しくて切ない。幸せな家族と壊れた家族。つらいね。
♪ 男になれ
初演時からずっと思ってたんだけど、ピシッとキメてたパパが、酒に飲まれた酔っ払いおじさん(酷表現)に一瞬でなるの、凄くない?衣装の着崩しとかもあるけど、喋り方とか動きが、うわ〜…ってなる感じ。あれすごい。
この曲も結構好きで。本物のパパといずれパパみたいな立ち位置になるハンラティさん、2人の曲。そんな2人が肩組んで足上げて歌って踊ってるの見て、まじで酔っ払いおじさんの表現上手すぎる…と思って毎回観てた。(褒めてます)
わたしはお酒が好きなので、ここ含めてバーの舞台装置?セット?見るのも結構好きだった。
フランクの父親的立場の2人が、昔の自分の父親についての曲を歌う。ここ2人の対比も面白いけど、お互いに自分はあんな親にはならないって、そういう"意志"を歌った曲、ですよね。
あと色んな曲のアレンジバージョンっていうか、ちょっと変わった感じでBGMみたいに流してる(演奏してる)あれ、なんて言うんですか?(←本当に大学でミュージカル研究してましたか?)あれ、好きなの……🥺
そしてまたフランクの手がかりを見つけて、フランクに一歩近づいたハンラティさん。"この勝負 勝てる"って印象的なワード。
なんだけど、この後世界の七不思議でイチャイチャ幸せタイムが待ってることをしってるから毎度そわそわしだして双眼鏡とか装備し始めてた。ごめんハンラティさん。
♪ 世界の七不思議
で、満を持して(?)世界の七不思議ですよ。曲に入る前のフランクとブレンダの会話がとても好きで。ブレンダがフランクに、あなたは何だってできるしどんな女の子も落とせる、すごい人なのにどうして私を?みたいなことを聞くんだけど、フランクは、何でもなくないって、特別なものは何もいらないって、そんな風なセリフを言うのよ😢"この世界は全部オマケなんだ、きみを見つけ出すためのね"、みたいなセリフ、めろめろのめろ。だいすき。えーん(´•̥-•̥`)
でもさ〜!一つ文句(ではない)が言いたいですけど〜!フランクもとい岩本照さん〜!アドリブ入れるのはいいけど"ナイアガラはただのシャワー"のとこ"𝑁𝑖𝑎𝑔𝑎𝑟𝑎 𝐹𝑎𝑙𝑙𝑠 〜"(発音を元に忠実にフォントを再現しています)にしたやつ、あれ超やめてほしかったです〜!ちょっと間があるのも相まって、おもしろくて1人でデカ笑い声出しちゃったの本当に恥ずかしかったです。そんな反応していいシーンじゃない。😂
他にも英語発音頑張ってるの可愛かったけどね😂
家族がバラバラになって、壊れていって、そんなフランクが"居場所はきみの隣"ってこの曲で歌うの、そしてブレンダと結婚しようって、決めるんだ。涙が出ちゃいますそんなの。
この辺からまた"家族"にフィーチャーされるイメージ。
他にも好きな歌詞が沢山な世界の七不思議。"世界中旅してきみを見つけた"とか、"旅はもう終わり"とか。
今年途中からするフリになってた(よね?)から忘れてたけど、キスシーン、ねえ…22年のちゅーの仕方が毎回えぐえぐで苦しかったので苦しかったです(日本語)まあ毎回凝視してましたけど…👀(笑)
この曲の歌詞みたいに、特別なものは要らない、って、そんな風に愛されたいですね、フランク(岩本照)に
病院のシーンもドクターのアドリブもりもりになってて、ちょっとしたシーンだけどここも毎回楽しかった😂
『夜な夜な筋トレしてる…』とか『大胸筋がバキバキの…』とか、照くんの筋肉いじりとかSASUKEいじり、座長愛されててにこにこした!もうほんとにカンパニーみんな全員まとめてだいすき!(T_T)
そしてブレンダのお家のシーンになりますね〜〜ここも今年はアドリブもりもりコメディ感つよつよでおもろだったo(^_^)o
ママのキャラが強すぎてまじで面白いと思うわたしのツボでした。ブレンダのママ。
そんな中特に何が好きかって、そりゃもう、お祈りのシーンですよ。22年からずっと変わらず好きなシーン!って言ってる。おもろい。カタコトお祈りフランク。24年初日は普通に『2匹の小さなネズミが…』って言ってたけど、カタコトに戻ったし、さらにみんなが目閉じてる時に身振り手振りふざけまくってて愛おしかった楽しいシーン😂
バークレーがブレンダのパパの母校だって知った後の反応もおふざけひ〜ちゃん全開でまじで面白かったし表情もどやどやしたり表情豊かなフランク観れたの楽しかった!!(笑)
『パパの母校⁉️終わった〜〜‼️俺終わったね〜〜‼️』って⁉️とか‼️がつくような喋り方がめちゃくちゃツボ。
真実を話せ!ってブレンダパパに言われたとこ、『アナタトハグシタイー‼️』ってハグして〜みたいなあの流れも毎回笑っちゃったな〜😂
からの幸せファミリー・ツリー🤭
♪ ファミリー・ツリー
この曲もまた可愛いのよね〜〜〜☺️"家族の未来 家系図に書き込む"って歌詞が好き。
ブレンダ一家と、フランクと、"家族"にスポットを当てたこの曲をふわふわ温かい雰囲気の中歌って踊って、ブレンダにプロポーズする幸せ最高潮なシーン。
『ブレンダ・ストロング、僕と結婚してくれますか。』って膝ついてプロポーズするのはもちろんめろいし、その後に『結婚しよう‼️』ってブレンダのこと脇で持ち上げて(力持ちにしかできないだっこ‼️)くるって回るのも激めろ…(T_T)
でもこの後のこと考えてぺしょぺしょしてたし、ちょっと前にも書いたけど壊れた家族とさよならしたフランクが、ブレンダ一家みたいな仲良し温かい家族と楽しそうにしている姿を見てると、ちょっと苦しくなってた。"ついに見つけた 僕らの家族"とか、歌詞もさ〜〜😭そしてこの後パパのとこ行くしね。結婚するんだ!って報告しにだけど…ここがまた苦しいシーン…😔
"母さんはなんで家族にこんな思いをさせるの…"みたいなセリフをフランクが言うんだけど、パパは"もう家族じゃない!!"って、強く言うんだ。ちょっと前の幸せシーンからの温度差えぐくて悲しい。
フランクがさ、"父親だから(僕のこと)止めてくれ"、ってパパに今にも泣きそうな顔で、声で、言うの、切なすぎて辛かった。パパはフランクのことを崇めてるけど、フランクは本当はもう終わりにしたいんだよね。それなのにパパは止めてくれなくて。
このシーンの表情、本当に苦しくて、フランクと同じ顔しちゃってた。基本どこでもつられて同じ表情しちゃってたけど。
ハンラティさんに電話して、もう終わらせたいんだって話をするの、ここで終わりにしたいっていうフランクの気持ちがしっかり表に現れるなって。
ブレンダの前から居なくなるところ、もう行かなくちゃ…って、24年初日、ここでもチューしてましたよね…?22年の時はしてなかった‼️‼️が初日の感想(笑)ここも途中からぎゅって肩口にお顔埋めるだけになってたけど。背高い人が肩口に顔埋めるの、好きです。(そうですか)
♪ Fly, Fly Away
歌、うめ〜〜〜〜〜😭(どシンプル感想)
今年は2番が増えてて、ブレンダの解像度が上がりましたね…😭ブレンダがさ、フランクのことを"私の前では孤独な男の子"って歌うのがとても好きです。男の子…( ; _ ; )歌詞で言うと"私が翼あげるから"も好きで…( ; _ ; )
仙名ブレンダ、今にも壊れてしまいそうなのに強さがある歌声が印象的だった…😭清水ブレンダも繊細なのに伸びやかな歌声でめちゃくちゃよかったし…😭普段のちょっとお茶目なブレンダと歌ってる時のギャップがめちゃくちゃ良😭‼️になりました今年のブレンダ、お2人とも!!🥺
世界の七不思議と比較した時に、特に内に秘めた強さというか、芯のある歌声だな〜っていうのを感じた。まじで陳腐な感想しか出てこなくて悔しいんだけど、本当に素敵な歌声で。毎回鳥肌たってた。最近も色々ミュージカル観てたりしたけど、ここまで引き込まれる女性の歌を聞いたの、久々だったかもしれないです個人的に、そのくらい良かった。
また空港のシーン、というか1番最初のシーンに戻ってくるの。こういう作品の枠の組み方、って言うのかなあ、好きで。わたしが観てきた作品はほとんどこういう形な気もするけど…()伏線回収する作品がとても好きなんだけど、だからかな〜、冒頭のシーンじゃん!になるのが初めて観た時刺さった。
♪ Goodbye
"幕を下ろそう"とか、"消してよ 僕のスポットライト"とか、"ショーはもう終わりだ"とか、ミュージカルに沿った歌詞、とても良い。フランクがフランクなりにこの物語を終わらせようとするの。
Goodbyeもミュージカルらしい喉の開いた歌い方を堪能できるが気がして、好きだったな〜🥲
"もう怯えなくていい"って、フランクは怯えてたんだねって、ここもまたちょっと苦しくなったりして。
でもこの後さ、パパが階段から落ちて亡くなったことを知らされるの。
このシーンでさ、今年気づいたところがあって。パパのこと聞かされた時、ハンラティさんに『あんたは嘘を言ってる!』って言うんだけど、その時の表現がね、最初は信じたくない、嫌だ、って、泣きそうな顔、悲しい顔をしてたんだけど、これとは違って、冗談だよね?ハンラティさんも嘘ついてるんだよね?って、ひらめいたみたいな表情で言ってたこともあって。そういう表現の仕方変えてくるところー😭‼️‼️‼️と思ってた、めちゃくちゃ好きな岩本照さんだ…😭になった。
"僕はただ父さんに元気になってもらいたかった"って、やっぱり家族思いなフランクだよなと思って、さ〜…( ; ; )
ハンラティさんに『バッジももらえる?』って聞くところは毎回言い方可愛くて、そういうこと聞くっていうのも可愛くてにこにこしてたな〜☺️
"僕のことを見捨てないでくれてありがとう、あんたは最高にかっこいい人だ!"ってフランクがハンラティさんに言ってハグするんだけど、シンプルに好きシーンなんだけど、むぎゅむぎゅがつがつしてるフランクのアドリブが毎回可愛くて面白くて好きだった(笑)ハンラティさんも"強い…本当に強い…"ってハグしたまま後ずさりしてたりとか(笑)
♪ いつまでも二人で(嘘みたいな話)
これも好き〜〜〜🫶🏻"鼻水拭くな"のとこ、今年めちゃくちゃ好きになった😂22年はちょっと忘れてるけど、最初は手で拭ってぺとってハンラティさんの肩で手吹いてたけど、途中から思いっきり顔つけて直接鼻水拭いててげらげら笑っちゃった(笑)照くんの鼻の音?で毎回うけてたのと、自担の鼻の音…っていうよくわからない感情になってた(?)
"ずっときみと2人〜"で(ここだったはず)フランクがハンラティさんにとんって寄りかかるみたいな寄り添うみたいな、片足あげてとんってするの、上手く言葉で表現できないけど、あれ可愛くて好きだったポイント。
最後の最後にまたシェリル・アンが出てくるのも好きだったな〜😂
フランクがハンラティさんは"子供の名付け親になってくれた"って、"これは嘘ではない、本当の話さ!"ってセリフも何だか可愛くてさ〜。
フランクがちょっと子供っぽく、本当の(?)フランクみたいになるのも好きポイントだったなーー😭パパの前だと息子に戻るあの感じをさ、ここでも感じて🥹
あと最後にハンラティさんが"ミルクからバター"って歌うの胸熱すぎて大泣き。胸熱。
どのミュージカルでも舞台でも何でも、誰に対しても同じこと思うんだけど、カテコで"演者"が"本人"に戻るのが大好きでして…。フランクに関してはほぼひーちゃんみたいなもんだと思ってるけど(?)毎回沢山のありがとうとまた機会があれば来てねって言ってくれてたの、とても好きな照くんだった。1人でお喋りする時割とひ〜ちゃん出がちなの、毎回本当にわたしはこの人の事が好きだなあと思ってたなあ。
喋ってる時に舞台袖からカンパニーのみんなにちゃちゃ入れられたりしてたのも本当に愛おしかった😂
愛され座長。大好き。
色々長々と書いてきちゃったけど、本当に本当に、再演されて嬉しかったな。ずっとまた観たい!って思ってたから。
2024年も、わたしの夏を彩ってくれて、わたしの夏に色をくれてありがとう。
ミュージカル、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』という作品が大好きです。
またフランクに会えるの楽しみにしてるからね〜‼️大好き‼️
Goodbye👋🏻
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