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現実の1日(平日)

さっき理想の1日書いたから次は現実書いてく 12:00 起床 また1限も2限も起きれなかった。もう何回休んだ? 14:00 気づく スマホいじってたらもう14:00ってことに気づく。ヒルナンデスすら終わってて絶望。もうほんとやだ 16:00 バイト 今日もミスしまくるんだろうなって思いながらバイト。案の定ミスしまくる。1日ワンミス。そろそろ上に報告されそうになったけど、もうやめるって言ってあるからセーフ。続けててもクビでしたきっと。 22:00 帰宅 本当に何もやる気

    • 理想的な1日書いてみた(平日)

      大学もほとんどリモートだし、家にいること多くて暇だから理想的な1日書いてみる(全部妄想) 8:00 起床 朝はベッドメイキングから始めます。 こうやってベッドを綺麗にすることで二度寝防止にも繋がるし、 なにより部屋が綺麗に見えるのでおすすめです。 そして一杯の水を飲みます。こうすることで腸も目を覚ましてくれます。朝ごはん食べやすくなる気がする。 8:20 シャワー 朝風呂派なので起きてちょっとしたらすぐシャワーを浴びます。 シャワー浴びると目が完全に覚めるし、目が覚めれ

      • オタクしないと生きていけない 1

        初めて僕が自分をオタクであると認識したのは、AKB48を好きになってからだった。 2011年、当時小学6年生の僕にとってはAKB48は「さいきょうグループ」。 思春期入りたてで周りからもアイドル好きを揶揄されて、なかなか認めたくなかったけど、ついに買ってしまった「フライングゲット」 どうしても初回限定盤が欲しくてネットを回ってかなり探し回ったことは今でも忘れない。 (このようにAKB48 飛翔入手の文字の外枠が金色だと初回限定盤だったことを今ノーヒントで思い出したのす

        • 自己紹介をゲームで語る。

          #自己紹介をゲームで語る とても素敵なハッシュタグを見つけたので、書いてみようと思う。 僕が初めてゲームに触れたのは、幼稚園の年長の時だった。 今となってはすごく懐かしい初期型の黒いDSでゲームボーイのマリオをひたすらやっていた。 あの時、4-2で一気に8面に行けることを知ったときはかなり人に自慢したと思う。 そこからはおいでよどうぶつの森、ポケモンのブラックとかハートゴールド、イナズマイレブンという小学生なら通るであろう道を進んでいった。 イナズマイレブンでは木暮

        現実の1日(平日)

          留学、失敗した人へ

          僕は今年、春休みの期間を利用してマルタ島に留学した。 マルタ島とは、ヨーロッパのイタリアの下にある、小さな島国。 なぜそこを選んだのかというと、 英語が公用語であることはもちろんのこと、他のヨーロッパ諸国に格安で行けることが最大の決定打だった。 僕がこの文章を伝えたい相手は、これから留学に行く人でなく、 逆に留学終盤なのに何も得ることができず、帰国のことばかり考えている僕みたいな人だ。 2月初旬、マルタに到着。 同い年の日本人と一緒に寮まで送迎された。 これから始ま

          留学、失敗した人へ

          ぬいぐるみを捨てた

          幼い頃から、家には大量のぬいぐるみがあった。 ディズニーキャラクターのぬいぐるみが主だった。 ぬいぐるみ、いやすべてのものには感情があると思い込んでしまうタイプで、ようやく20歳となった今もなかなか捨てられずにいた。 しかし、いつか捨てる日が来るなら今日でもいいかなと、軽い気持ちと少しの罪悪感が入り混じった感情で断捨離を始めた。 クローゼットの中を開けると、成人男性にしては大量のぬいぐるみがそこにはあった。 ぬいぐるみを捨てると祟られそうな気がした。 だからゴミ袋

          ぬいぐるみを捨てた