ブックオフに『ビー・バップ・ハイスクール』を購入しに行ったら、なかったので、『特攻(ぶっこみ)の拓』を購入した件

画像1 大江健三郎『セヴンティーン』を読んでいたら「ゲバルト的な学生運動文化→暴走族・ヤンキー文化」という流れ*がとても上手く典型化されていると思い、ブックオフで古典的ヤンキーマンガを購入。(*先生をつるしあげ、とにかく窓ガラスを割る)因みに、「ヤンキー座り」≒「ヤポネシア座り」。
画像2 近所のブックオフに『ビー・バップ・ハイスクール』を購入しに行ったら、なかったので、『特攻(ぶっこみ)の拓』を購入した。
画像3 最近まで大江健三郎に全く興味がなかったけれど、「四國の森」(お遍路で内子町にも宿泊した)「エドワード・サイード」「ギー兄さん≒伊丹十三?」ということで、急に興味が出てきている。
画像4 「卑下慢かましてよかですか?」という文章を書くため、参考資料としてブックオフでついでに、小林よしのり『ゴーマニズム宣言』シリーズも購入した。

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