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2023/05/29 私のお気に入り(指揮者編)

すきなもの

今日は久しぶりに私の好きなものをつらつらと書きたいと思います。

中学校から吹奏楽にハマり、恐れ多くも音楽とともに生活をすごしてきました。

その中でも、演奏を聞く上で自分が好きなもの。



それは


「指揮者」


なんです。

人によってコンサートで注目するポイントは違うと思いますが、私はとにかく「指揮者」なんです。

しかも、かなりエネルギッシュな指揮を見るのが好きなんですよね。

洗練された指揮者ももちろん魅力的ですが、私はエネルギーが直に伝わってくるような指揮者の演奏が一番グッときます。

たくさん汗をかきながら、全身全霊を込めた指揮。

神様のような笑顔もあれば、鬼気迫る表情で振る時もある。
一つの曲から様々な表情、たくさんの思いを伝えてくれる指揮者による演奏が楽しいんです。

演奏があっての指揮者ですから、指揮の様子だけではなく、演奏も相まってのパフォーマンスだということが大前提ではありますが、とにかく見ていて「生」を感じることができる体験といっても過言ではないなと思います。

最近はなかなか演奏会にも行けず、また、動画等でも見ていなかったなぁと、この投稿を書きながら動画をあさっています。

今回は、私の好きなもの「指揮者」編としてかかせていただきました。
最後に、私が特に影響を受けた指揮者リストを挙げておきたいと思います。
もし同じような趣向の方がいたら、ぜひお友達になってください笑


好きな指揮者リスト

ひよこが好きな「指揮者」リスト(影響を受けた順に書いてあります)と、おすすすの動画も合わせて載せてあります✨

1、佐渡裕

2、マリス・ヤンソンス

3、グスターボ・ドゥダメル

4、下野竜也

5、カルロス・クライバー

(番外編)6、アンドレア・バッティストーニ


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