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人生3回目の鬱

1番初めに書いたように
2024年1月6日に
人生3回目の鬱と診断された。

このままどうやって生きていけばいいのか
皆んなどうやって生きてるのか
何もかもがわからなくなった。

通院後には、安心感からなのか
よくわからない感情がいっぱいになって
大きな交差点の信号待ちで
涙をいっぱいためて途方に暮れていた

人生3回目の鬱ともなれば
こっから先の苦しみは目に見えている

1回でも鬱になると
だんだん鬱の前兆というものがわかってくる
通院し診断されたのが3回目なだけで
その間にも鬱らしき症状は何回もあった。

完治するものだと思っていたが
鬱のまま生きていくために次の仕事を必死で探すからだろう

死にたい、消えたい、
どこか誰も知らない街に逃亡したいという
思いがありつつ
誰かからの大丈夫?を待っていたようにも感じる

いつも自分を追い込み限界まで達してしまう
どうにかしてこの鬱と闘い強くなりたいでも今は、どうにも弱い

取り急ぎ、休職を選択し今に至る
これからどうしよっかな。
漠然とした不安だけが残った。

何に対しても意欲を失い、
どうすることもできない毎日。

死に方を調べては途方に暮れ
本当にお先真っ暗だ。
30歳を超えてでも、まだ上手く生きていく方法がわからない。

皆んなどうやって生きてるの?
大切なことは誰も教えてくれない。

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