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役者と演出家

最近
何が起きても
「役者」な自分と「演出家」の自分がいて
「役者」な私は精一杯演じてるし
「演出家」の私はふむふむ…って見てる


なんだか不思議な感覚です🌕


ツインレイの自分はこんな私
仕事中の自分はこんな私
お母さんの自分はこんな私
友達に会う自分はこんな私…


何人の役者を演じているのだろうか⁉️🤔


そんないくつもの私の中の
どれが本当の自分なんだろうなって
考えてみたら
もちろん 全部自分なんだけど
なんか ひとつ ありのままの自由な私がいて
その私が演出家なような気もする訳です
(意味わかるかな?)


自分が見てる世界は
自分が主役な訳で
1人1宇宙…🌍なんて考え方は
この世界なのかもしれません


演出家であるわたしが
ありのままの自分であるならば
いつも 主役の「私」を
ドラマチックに演出しているわけで
「私」をどんどん素敵にみせてくれるように
場面を展開させていってるわけです


もちろん
その「私」が主役のドラマは
伏線が沢山あり
ある程度のところまでドラマが進んだら
伏線を回収していきます


現に
過去にあった不思議体験は
次々と「伏線回収」という形で
役者の私に気づかせてくれます


以前は私自身が役者になりきってたので
体験する感情に振り回されていましたが
今は
もちろん演技は女優並みにするのですが
どこかで「演出家の私の視点」が
感覚として受け取れるのです


どの私も
どん底から這い上がり
ステキな人生を歩んでいけるようになってます


だから
安心して
次々展開されていく現実という出来事に対して
やれることをやっていけばいいだけで
先々のことなんて
お任せしていれば
ドラマはクライマックスに向かって
展開していくのかもしれません


わたしのドラマって
奇跡なんて当たり前で
ハッピーエンドにしかならないんですもの


楽しんで演技していこうっと


masaru🍀


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