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Return of the Obra Dinn時系列整理

Return of the Obra Dinnの時系列を人物を整理しながら記述してみたいと思います。
死因や人名などをシーン別に整理しているのでネタバレになります。
未クリアの方は閲覧に気を付けてください。

リターントゥオブラディンの時系列

Ⅰ.崩れた荷物 その1~2

積荷の移動中、事故によって<59.甲板員>サミュエル・ピーターズが荷物に挟まれ圧死する。
この際にサミュエルの弟である<48.甲板員>ネイサン・ピーターズは移動の音頭をとっていた<49.甲板員>ラーズ・リンデに対して憎しみを抱くことになる。
これと同時に密航者である何者かも死んでいるが、身元不明として処理されている。

Ⅱ.死に至る病 その1~3

<54.甲板員>ソロマン・サイド、<51.甲板員>レンフラッド・ラージューブが肺病で死亡。
<8.船医>ヘンリー・エバンズが「肺病」と診断し、「結核ではない」と断じる。
インド人水夫の待機所にて感染したと推測されているが、伝染病ではないとしているなど詳細は不明。
これ以上の病死が無いためエバンズ医師の診断は概ね正しかった模様。

Ⅲ.殺人 その1

<3.二等航海士>エドワード・ニコルズがフォルモサの宝である「箱」を奪おうと<26.フォルモサの乗員>ラウ・ホクセンを襲撃し、気絶させる。
運悪くその場を目撃してしまった<20.乗客>ヌーツィオ・パスクアを口封じのために刺殺する。

Ⅲ.殺人 その2

エドワード二等航海士は自身の立場を最大限に活用し、気絶させたラウ・ホクセンにその罪をなすりつける。
<1.船長>ロバート・ウィッテレルの司法判断のもと、ラウ・ホクセンは処刑される。
この混乱の中でエドワード二等航海士は仲間である<30.二等航海士付き司厨手>サミュエル・ギャリガンらに「箱」を持ち出す準備をさせている。

Ⅲ.殺人 その3

<3.二等航海士>エドワード・ニコルズ
<30.二等航海士付き司厨手>サミュエル・ギャリガン
<40.檣楼員>ホン・リ
<46.甲板員>アラルクス・ニキシン
<47.甲板員>アレクセイ・トポロフ
<58.甲板員>パトリック・オヘーガン
の計6名は夜にその時に甲板にいる乗員を襲撃により無力化し、
<23.フォルモサの乗客>リム・ブンラン
<24.リムの従者>シア・イトベン
を人質にオブラディン号から脱走する。
この出来事により、<37.檣楼員>ティモシー・ブーテメントがエドワード二等航海士により射殺されている他、<17.操舵手>フィンリー・ドルトン、<33.士官候補生>ピーター・ミルロイ、<49.甲板員>ラーズ・リンデが負傷している。
余談だが役職の違いからかロシア人乗員である<45.檣楼員>レオニード・ボルコフは本件に関わっていない。

Ⅳ.出現 その1~5

オブラディン号から脱走した6名は「箱」およびその中にある「貝殻」が海に近付きすぎたことで<A.人魚><B.人魚><C.人魚>の襲撃に遭う。
ホン・リ、オヘーガンが槍によって殺され、更にアレクセイ、アラルクスが人魚の手で海に引き摺り込まれる。
その混乱に乗じてシア・イトベンが拘束を自力で解き、サミュエルを刺殺した後、「貝殻」を「箱」に入れることで不思議な力が発動し、人魚を弱体化させることに成功する。
シア・イトベンの活躍虚しく、彼の仕えるリムは弱体化する前の人魚に絞殺されており、本人も「箱」から放たれた謎の力によって焼死・感電死・毒死ともつかない死に方をしている。
この混乱の最中、うずくまって難を逃れたエドワード二等航海士は船長らとの交渉材料にするために衰弱した人魚2体を引き上げてオブラディン号へ帰還する。
この際に人魚がそれぞれ持っていた「貝殻」とフォルモサ一行が所有していた「貝殻」の合計3個がオブラディン号へ運び込まれることになる。

Ⅳ.出現 その6

オブラディン号へ戻ろうと船を漕ぐエドワード二等航海士だが、その罪から<25.フォルモサの乗員>タン・チョウによって射殺される。
これにより、エドワード二等航海士の騒動は終幕を迎えることになる。

Ⅴ.呪われた獲物 その1~3

エドワード二等航海士一行が乗っていたボートより死体と「箱」「人魚」がオブラディン号へ運び込まれる。
騒ぎを聞きつけて船長及び多くの人員が甲板へ出てくる。
タン・チョウの口から「貝殻」の危険性に関する発言があるが、核心的なことは語られない。
また、人魚の抵抗により複数名が死亡する。
死亡者は
<25.フォルモサの乗員>タン・チョウ 死因:トゲ
<55.甲板員>ハマドウ・ディオム 死因:トゲ
<12.料理人>ーマス・セフトン 死因:尾ヒレ
<53.甲板員>ウィリアム・ワシム 死因:圧死

Ⅴ.呪われた獲物 その4

多くの犠牲者を出しながら「人魚」は船尾倉庫へと運搬されるが、突如として「貝殻」や「人魚」に危機感を覚えた<28.船長付き司厨手>フィリップ・ダールは人魚を運んでいた<50.甲板員>ジョン・ネープルズの右足をくるぶしから切断して妨害し、人魚を海に還そうと試みる。
しかし即座に取り押さえられ、人魚と共に船尾倉庫へと監禁されることになる。

Ⅵ.海の兵たち その1

オブラディン号は突如として嵐に見舞われ、<蟹A><蟹B>からの襲撃を受ける。
各員、武器を手に取って戦うも多くの犠牲者を出すこととなる。
<38.檣楼員>リ・ハン 死因:落雷(その1)
<42.檣楼員>ニコラス・ボッテリル 死因:槍(その2)
<11.船匠助手>マーカス・ギブズ 死因:トゲ(その3)
<9.船医助手>ジェームズ・ウォレス 死因:爪(その4)
<39.檣楼員>ジャン・ジエ 死因:爪(その4)
<35.士官候補生>チャールズ・ハーシュティク 死因:蟹に組みつき、焼死
<13.家畜番>エーミル・オファレル 死因:トゲ(その6)
<27.司厨手>ズンギ・サーティ 死因:流れ弾(その7)
<10.船匠>ウィンストン・スミス 死因:蟹と相打ち(その8)

Ⅶ.破滅 その1~8

蟹の襲撃を乗り切ったオブラディン号だが、かつて無い異常事態に船内は混乱しており、
<48.甲板員>ネイサン・ピーターズ
<57.甲板員>アレクサンダー・ブース
<16.事務長>ダンカン・マッケイ
の3名はボートで脱走する。
その際に同行を希望した<49.甲板員>ラーズ・リンデを甲板員ネイサンは兄サミュエルの死の確執から拒否し、殺害する。
一方で<18.画家>エドワード・スプラットを人知れず絞め殺したクラーケンはその姿を現す。
ボートで脱走した3名もその襲撃から逃れるには遅く、ボートは転覆している。
<52.甲板員>アブラハム・アクバル 死因:大砲ごとクラーケンに捕縛され圧死(その3)
<14.掌砲長>クリスチャン・ウォルフ 死因:大砲の砲口に固定される形でクラーケンに捕縛され、直後に大砲が発射される(その4)
<59.甲板員>ジョージ・シャーリー 死因:掌砲長ウォルフを助けようとし、大砲の発射に巻き込まれる。(その4)
<31.三等航海士付き司厨手>ロデリック・アンダーセン 死因:大砲による圧死(その5)
<33.士官候補生>ピーター・ミルロイ 死因:クラーケンに捕縛され、武器として携帯していた火薬により爆死(その6)
<36.檣楼員>オミッド・グール 死因:クラーケン襲撃の際に海へ転落(その6)
<43.檣楼員>マバ 死因:クラーケンに八つ裂きにされる(その7)
<7.甲板手>チャールズ・マイナー 死因:甲板長アルフレッドを救うべくクラーケンに対抗し、八つ裂きに(その8)
<17.操舵手>フィンリー・ドルトン 死因:クラーケンに捕縛(その8)
<19.船長の妻>アビゲイル・ホスカット・ウィッテレル 死因:クラーケンの折った帆桁によって圧死(その8)
<41.檣楼員>リー・ウェイ 死因:クラーケンに捕縛(その8)

Ⅷ.取引 その1~4

船尾倉庫にて監禁されていた船長付き司厨手フィリップが「箱」に手を掛けてその力によって死亡していた。
その後はⅦ.破滅とほぼ同時刻の出来事。
クラーケンの襲撃を知ったロバート船長は人魚から奪った2つの貝殻を海に破棄するがクラーケンの襲撃は止まず、人魚A・人魚Bを殺害する。
その後、船長の妻アビゲイルの死亡を伝えるべくやって来た<4.三等航海士>マーティン・ペロットは船長と役割を代わり、船長とは異なり、人魚を解放することで事態の収集を図る。
既にロバート船長の殺害した人魚A・Bの貝殻は既に海に破棄されているがフォルモサの宝である「箱」にあった貝殻は残っており、三等航海士マーティンはそれを人魚Cに持たせて海に還すように乗組員に指示を出す。
しかし、檻を開けた際に人魚のトゲを受けて三等航海士マーティンはオブラディン号の帰還を祈りながら死亡する。
事態の経緯を大まかに知った船医エバンズは船尾倉庫へ向かうも施錠されているため侵入が出来ずに終わる。
既に過去視の力(メメント・モーテム)を保有していた船医エバンズは出来事を知るために残留思念を残す目的で猿を殺害し、その手を持ち帰る。

Ⅸ.脱出 その1

三等航海士マーティンの対応によってかよらずか、クラーケンは嵐とともに去る。
襲撃を乗り越えるも、乗員の多くを失い、戦いの負傷によって<6.甲板長>アルフレッド・クレスティルが死亡する。
<15.掌砲手>オーラス・ヴィアテル、<5.四等航海士>ジョン・デービーズによって看取られている。

Ⅸ.脱出 その2~3

ロバート船長は乗組員ではない人物たちを集め、ボートで船から脱出させることにする。
この際、選出されたのは
<8.船医>ヘンリー・エバンズ
<21.乗客>エミリー・ジャクソン
<22.乗客>ジェーン・バード嬢
<29.一等航海士付き司厨手>ポール・モス
<32.四等航海士付き司厨手>デービー・ジェームズ
の5名。
残り最後のボートであるためオブラディン号から脱出を考えていた<45.檣楼員>レオニード・ボルコフは妨害しようとポール・モスを剣で刺殺し、ボートに乗り込もうとするもエミリーの銃による反撃で死亡する。
ポール・モスを除く4名はボートによってアフリカ大陸に着岸し、モロッコに駐留することとなる。
彼らはこの船の関係者による生き残りである。

Ⅸ.脱出 その4~6

甲板長アルフレッドの死を看取り、掌砲手ヴィアテルはロバート船長への不信感を募らせ、「人魚」と「貝殻」を奪取しようと口にする。
しかしそれを<34.士官候補生>トーマス・ランケに聞かれてしまい、彼が騒いだために口封じに殺害する。
それを止めようとした四等航海士ジョンと揉み合って掌砲手ヴィアテルは頭を撃ち抜かれて死亡。
その混乱を聞きつけた甲板員ブレナンは状況から四等航海士ジョンが掌砲手ヴィアテルを殺したと判断し、四等航海士ジョンを撲殺する。
一等航海士ウィリアムは士官候補生トーマスに駆け寄るも手遅れとなる。

Ⅹ.終幕 その1~4

怪物の襲撃が去るも内乱によって乗員たちは次々と死に絶え、遂には4名しか残らないオブラディン号。
残った<2.一等航海士>ウィリアム・ホスカットと<56.甲板員>ヘンリー・ブレナン、<44.檣楼員>ルイス・ウォーカーはこの損害に対しての補填として「フォルモサの宝」である「貝殻」を手に入れようとロバート船長のいる船長室を襲撃する。
ロバート船長は抵抗し、手傷を負いながらも3名を撃退する。
オブラディン号には船長のみとなるが、その船長も愛する妻・アビゲイルのもとへ赴く旨を発言し、銃によって自殺する。
かくしてオブラディン号の航海は幕を閉じた。

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