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曜日感覚が変とは

みなさん、今日は何曜日ですか?


私が今この記事を書き始めたのは2020年4月27日月曜日なのですが、
ついさっきまで、土曜日だと思っていました。

↑はい、証拠。

今回はそんな今日だから書き始められる、
曜日感覚についての記事を書いていきたいと思います。


そもそも曜日感覚とは?

そもそも「曜日感覚」とは何なのでしょうか。


はてなブログタグによれば、

今日が何曜日であるか把握する感覚。
海上自衛隊では曜日感覚を失わないように毎週金曜日にはカレーが出る。

ということでございます。


んまあ、調べなくても分かりますけど、
一応ブログなので、調べてみました。


要するに、例えば今日で言うなら、

今日は月曜日だ!
なら曜日感覚があるといい、

今日は土曜日だね!
という私は曜日感覚がない、ということです。

曜日感覚があることのメリットは?


ずばり、曜日によって動いている物事の把握がしやすい、といったあたりでしょうか。


例えば、学校の時間割とか。
(私は結構覚えている方です)

お店の定休日とか。

あと、「○日に」と言われるよりも
「次の○曜日に」と言われた方が
分かりやすい気もします。


曜日感覚が合った方が、会話や行動がスムーズに進むことは間違い無いでしょう。


だから私たちは、曜日感覚を求めるのでしょう。


【本題】曜日感覚がなくなった時の生活


そうですね…

「明日は休日!」と思っていたら
その日が月曜日だったらショックですし。

逆に「明日も朝練だー」と思っていたら
明日は朝練がない曜日だったら嬉しいし。


予想外なことが起こり、

内容によってショックだったり、嬉しかったり。


1週間は7日しかないのだから
次の機会は必ず巡って来るのに。


目の前の石ころのことしか考えないで。


しかも毎日曜日は回って来る。

連続して同じ曜日がやったきたりはしない。

それなのに、多くの人は必ず、
今日が何曜日か分からなくなる。


毎日回って来るものなのにわからないなんて。

変だなあ。


そして別に。


今日が明日が、何曜日だって、
一喜一憂しなくてもいいじゃないですか。


どうせ7日以内には次の○曜日がやってくる。


でも人間は、
しょっちゅう曜日に喜んだり嫌がったり。

知りません、そんなこと。

変な生き物だなあ、人間っていうのは。


2020/4/27

ひよこ🐣#18

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