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五感が鋭くなる、というのはいい得て妙
はじめに
私は深く潜った時気持ちを落とすことなく、いつもは感じられない部分がダイレクトに感じられる事実に興奮し、声か文字かで残そうとしてしまう。今回の状態を経て気付いた点の話を書き起こすことにした。注釈としては、これは完全に私の感覚的なものなので絶対に正しい訳ではない。
たまに、瞑想をする。脳を一度リセットする時、心を空っぽにしたい時、何かについて考えたい時、などだ。普段から2人分後ろにいて
眠いんだから放っておいて
仰向けになると体の内側上半分はほぼ全部、更にはもっと広い範囲で古いクラフト紙と羊皮紙を足して2で割ったような紙になるんですよわたし。綺麗な発色の黒いペンで描かれたいいバランスのマス目も出現して。それで中にいる人たちがようやく動き出せるんですよね。彼らは二次元で生きていて1人だけわたしと同じ向きなのにわたしの中で立って(重力?!)指令を出しています。
それでここで私なぜかいつもアテレコをやらされ
狂っている時にみた幻想
突然ブラックアウトしたから劇場かと思ったらアメリカの映画に出てきそうなあの宝箱型・造りがしっかりしたおもちゃ箱だったのよね〜
喜んでいたら蓋が開いて女の子が手を伸ばし二つの何かを持ち上げ、見比べ始める。逆光と眩しさでほぼ影の女の子、顎のラインが華奢でキレ〜 ティーン入り始めだな!でも私さっきまで明るいところにいたのだけれど。
銀と金のバレッタで悩んでいるらしいが分からん、わたしが何かも
起きたまま目をつむって行く瞼の裏側の世界
今朝は野原でブロンドの少年とその弟らしき人たちに遭遇。彼らも瞼の裏の世界にいるので目は見えないのだが瞼自体見えなくなっている、、、、私もそう見えているのか、、、、と少し悲しくなりながら楽しそうに手を振って駆けていこうとしました、私は手を振るのが得意じゃない(手首が不安定だから)からbyeと手をぱたぱたさせてみた。2人は笑顔でかけて行くが実はカニの世界のカニたちだったらしく素早い脚のあのワシャワシャ
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