2022年6月の記事一覧
2022年6月22日(水)
今日は暑い。曇り。
ちむどんどんの評判がすこぶる悪い。朝ドラは割と見ている方だが、あれはせいぜいただの駄作の類だろう。スカーレット、半分青い、わろてんか、てっぱん、まれ、べっぴんさん、どんどはれ、うぇるかめ、その辺のレベルになると思われる。
純と愛、だんだんの二大巨頭には到底及ばない。純と愛は酷すぎて、伝説になった感があるが、だんだんも酷かったのでみんな忘れないで欲しい。でも、純と愛の話はな
2022年6月20日(月)
暑い。湿気ている。昨日は湿気が少なく良い日だったが、今日はなつい。これからはこんな陽気が続くらしい。
ひたすら津村紀久子を読み続けている。ヒロシとフルノが出てきた。以前読んだ作品の中で彼らが小学生時代に塾が一緒だということが描かれていた。発行順も気にせず、前情報も一切仕入れていなかったので、思いがけず旧友に会ったような喜びがある。
これからしばらくは忙しいのだが、この暑さを乗り切れるのだ
2022年6月17日(金)
今日は曇り。蒸し暑い。昨日は歪んだ夕日が見えた。
インターネットというものは有った方が無いよりも当然良いというふうに思っている。私は疑いもなくそう思っている。疑いもなく漠然とそう思っている、信じていることが不思議だ。
インターネットというものが一般化してからというもの、我々人間の意識の速度はどんどん速くなっていったように思う。良かれ悪しかれ、このままとことん速くなってしまうものだと思っていた
2022年6月15日(水)
今日は雨。寒い。
すっかりコロナの事は忘れられつつあるように見える。マスクはみんなしているけれど。経済活動は活発になってくれないと困るので、いつまでもコロナコロナ言ってられないのは分かる。が、やる気が出ない。
ジェンダーレス水着が話題になっている。取り組みとして批判するつもりは全くないが、最近の学校は男女ともにラッシュガード着用ありになっていたりもするので、まあさっさとみんなそうすれば良い
2022年6月13日(月)
今日は晴れ。暑い。梅雨は好きではないが、暑過ぎるとやる気がなくなるので困る。
最近、津村 記久子を続けて読んでいる。同時代を生きてきたのだなというのを強く感じる。思ってみれば、こういう人は初めてかもしれない。西加奈子も同年代感はあるが、津村記久子の方が強く感じる。小学生、中学生時代を思い出してしまって、色々端折って表現するとなんか疲れる。でも読んでしまう。
今日は蝶が飛んでいたり轢かれてい
2022年6月6日(火)
今日は午後から雨。昨日東京は梅雨入り。雨の季節ダル!
気分が優れぬ。そんな時にちむどんどん見てしまったが、何も感じない。いや、嘘だ。劇中出てきた雑誌の印刷が精細すぎるのが気になって、他の問題はどうでも良くなった。分かりやすさを優先しようという考えなのか? であれば、まずはそんな小道具よりも脚本をどうにかしろ。昨日見てないので、なぜおでんやになったのか分からんが、別に知りたいとも思えない。
2022年6月3日(金)
今日は晴れていたけど、午後から雨。少し涼しくなった。
アメリカでは銃撃事件が絶えないけれど、仇討ちとか起こらないのだろうか。などということを思った。とりあえず連射できる銃は、民間にはオーバースペックだから規制した方が良いと思う。
聘珍楼が破産したらしい。と思ったら、聘珍楼の名を冠した聘珍楼が乱立していて、その中の中華街の聘珍楼が破産したとか。既に元の聘珍楼は破産してて、今回は新しくなった聘珍
2022年6月1日(水)
今日は晴れ。薄く雲がかかっていたようで、日輪を見た。
ちむどんどんには不安しかない。飯豊まりえはせっかく岸辺露伴で良い役をもらえたのに、大丈夫だろうか。ペペロンチーノで時代考証のツッコミを入れられていたし、マルゲリータの生地がアメリカンな感じに見えたし。不安だ。そもそも主人公が勤めていたイタリア料理店の建物が古臭い感じなのも疑問だ。銀座っていっても外れの方で空襲の被害には遭わなかったのだろう