忙しさの先に

こんばんわ、shun roastです。
気づけば、GWも終わり梅雨入りもしてて、すぐそこに6月が待ち構えてます…

今年に入ってから始めたnoteですが、毎日綴るのができなくなったとたん、こんなにも脆く次に繋ぐのができないとは、自分の弱さの露呈、そのものですね。

1ヶ月程ずーっと、というか今もですが、今まで以上に仕事に縛られております。コロナで営業時間に振り回されたり、働く人のことで調整したり、次の1週間や1ヶ月の経過や、近隣の出店計画など、気づけば日が落ちて、夜になって、そして次の日…

自分の不器用さなのか、答えがないからこそ、正解やゴールを求めて頑張ってしまうためか、時間があっという間です。

こんな風に忙しくしていることは、嫌いではないのですが、自分が求めているもの、実現したい夢であるhitotoki coffeeのお店の構想は、その人が過ごす時間を大切にできたり、暮らしを富ませたいことに意義を１つ見出しています。

そんな自分の夢と今の僕が置かれている状況は正反対で、有限な時間が多くのタスクに埋もれております。
自分の理想や届けたいモノが、はっきりしているからこそ、自身が体現するべきなのか、それともみんなに体験してほしいからこそ、身を粉にするべきなのか…

きっとどちらも正解なんだと思う。

だけど、忙殺されることでの心から湧いてくるアイディアや周りの感謝を無くすような環境に居たくないのは事実だと、近頃強く感じるのであった…

謎の締めくくり。

頭も心もほぐすような、coffeeを。
hitotoki coffee