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その17 「五時起きは、寝起きが大事3(ハードル高めだけど効果高めのこと2)」

らくらくコツコツゆるっと五時起きのコツその17

「五時起きは、寝起きが大事3(ハードル高めだけど効果高めのこと2)」

五時に起きて、布団の中でゴロゴロ活動し始めて次にやることのおすすめです。番外編の裏技です。

これは、同居人やご家族がいる方向けの打ち手です。同様の手法を記事化されていたブロガーさんがいらっしゃいました。

もちろん、読んだ記事をそのまま転用しているわけではなく、実際に私も試して効果があった手法です。寝起きをサポートしてもらいる打ち手です。

それは、「同居人と一緒に早起きする」です。この場合ご夫婦で早起きするが一番多いケースでしょうか。お互いに早起きしあうということです。

理想は、「どちらかがすでに早起きができている」という状態です。そうもいかない場合は、お互いに早起きに取り組むということになります。

私の場合は、奥さんがとても早起き(4時から5時起きででしゃきっと目覚めれる朝劇強の人)なので、そこに合わせる形で私が早起きしています。

4時半からシャキッと起きて活動している奥さん。5時にぼんやり起きる私。そんな状態で、二人でコーヒーを飲んでおしゃべりをしています。

15分もするとコーヒーとおしゃべり(朝友ののところでも画期ましたが会話をすると頭を使って考えるので覚醒する)で目が覚めてきます。

相手がいることなので強制力も働くので、効果ありです。同居されている方がいらっしゃる方はぜひ、試してみてください。

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以上できなかったが、できるように変わる、ささやかな工夫の一つでした。

お役に立てると嬉しいです!

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