「頼る」ことに抵抗があった理由とは?
こんにちは!
ママ栄養士しみちゃんです!
2人の子育て真っ最中!元保育所管理栄養士が
薬膳の知識をひとさじ取り入れ
「子どもと一緒に「食べる」を楽しむ♪」
を発信しています。
はじめましての方へ
▽▽▽
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【ウチガワnote】
こんばんは!
今日、ふとしたことから
「頼る」について深く考えることがありました。
現在、NATSUちゃんの
継続講座を受講中の私。
(なっちゃんはこんな人▽)
(受講中の講座がこちら▽)
先日、なっちゃんから
「しみこ、困ってたの~??
も~!困ったこととか、苦手だなって感じることがあったら、すぐに連絡してきなさいよ~♪」と言ってもらって、
「え?いいの?」
ってなったんです。
なっちゃんが言うには、
「私もしみこから甘酒の作り方を教えてもらったり、モロヘイヤが冷凍できることを教えてもらってるから、いいのよ」と。
ここで、私、
「え?いいの??」
と何かがひっかかったんですね。
そのあとにも、講座内で
なっちゃんが同様のことを何回も言ってくれていて、
「苦手なことは得意な人に任せたらいい」
「得意なことをじゃんじゃんやって~」
と。
そのたびに、私の中の
「何か」がひっかかる…
そこで、ノートを書いてみました。
書いていくうちに
私の中の
「頼る」という言葉が重たいことを感じました。
私の中での「頼る」とは…
「頼るとは、、、」と自分に聞いてみると、
「相手に寄っかかること」
「依存すること」
「相手の重荷になること」
って出てきたんです。
重っ!!!
そういえば、
私、小さい頃から、
「何でも自分でやりなさい」
「苦手なこともやりなさい」
と言われて育ってきました。
きっと、大人たちは、
「最初からあきらめずにチャレンジしてみなさい♪」
という意図で言ってくれていたんだと思います。
(今ならわかる)
でも、それを、私は
「(人に頼らずに)なんでも
自分(だけ)でやりなさい」
「苦手なことも(人に頼らずに)(最後まで一人で)やりなさい」
という意味だと
勝手に変換
していたんです。
だから、なっちゃんから
「頼っていい」
「苦手なことは手放してもいい」
と言われて、
「え?いいの?そんなことしていいの?」ってなったんですね。
私の勝手な思い込みで、
「頼る」という言葉を重たくしていたことに気が付きました。
新しい「頼る」の設定
そこで、
「どうしたい?」と自分に聞いたら、
「頼るとは、」
「力を借りる」
「私が頼ったら相手も頼ってくれて
うれしい」
つまり
「嬉しいこと♡」
がいいな~と出てきました。
そして、なんだか
ふわっと気持ちが軽くなったので、
採用!!決定!!
頼るとは、嬉しいこと♡
という設定にしました♡
重たい思い込みを手放すと決めた
そして、私は
「(人に頼らずに)
なんでも自分(だけ)でやりなさい」
「苦手なことも、(人に頼らずに)
(最後まで一人で)やりなさい」
という思い込みも、手放すことに決めました!
☑️苦手なことをやめてみる
(私が苦手なことを得意とする人に頼る)
☑️得意なことに
素直にエネルギーを注ぐ
を許してみようと思います。
なっちゃんのおかげで
どんどん私の「素材」を許せています。
それは、なっちゃんと私の「素材」が違うから。
そして、
なっちゃんがなっちゃん自身の「素材」を
どんどん許す姿を見せてくれているからだと思う。
真由美さんが教えてくれた「素材」という考え方。
100daysで学んだことが、
講座が終わった後に、どんどんとつながって
どんどん軽くなっているのを感じています。
なっちゃん、真由美さん、
ありがとう♡
【関連記事】
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3月~6月まで
女神ノート真由美さんのビジネス継続講座100daysを受講中しました♡
その時の気づきが今、ウチガワで浸透してきているのを感じています。
(現在2期生を募集されています)
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「全国の食卓に幸せな笑顔が咲きますように」
Hitosaji
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最後までお読みいただきありがとうございました!読んでいただけることに心から感謝しております♡これからも、「食とココロを整えて、自分をもっと好きになる♡」を発信していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。